食べる前には「いただきます」 2019年カウントダウンパタヤ⑦(2日目1)

2019年12月 カウントダウンパタヤ
スポンサーリンク

 

 

パタヤ1日目は軽くソイ6で遊び、その後にゴーゴーから飲みに行きました。さすがに疲れたので、1人ゆっくりと寝たのでした。

 

 

 

 

 

 

 

パタヤ2日目 ホテルにて

 

 

 

 

 

 

 

リキ「・・・う、う~ん・・朝か・・・」

 

 

 

 

 

 

 

丸2日ぐらいあんまり寝ていなかったリキは、昨日は戻ってから死んだように寝ていました。おそらく戻って寝たのは4時前ぐらいでしょうか?

疲れてぐっすり寝て起きたので

「昼の2時ぐらいかな?」

と思って時計を見てみると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「朝の7時!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段朝型人間のリキなので、どうも体内時計が正確に機能してしまったようです。

しかし、まさかの3時間ぐらいで起きるとは・・・

 

 

 

 

 

 

 

微妙に目覚めてしまったリキは

「そういえば6:30~9:30まで朝食があるとか言ってたよな?」

と朝食付だったのを思い出して、1度食べに行ってみることにしました。

 

今回泊まったアレカロッジはどうも朝食付のようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さすがに朝も早いので、食べに来ているのは2,3人。

テーブルを確保してビュッフェ形式なので適当にと言いますか、朝からガッツリ確保してみましたw

リキは外国のベーコンとか好きなんですよね。

右上にあるのはお粥。タイのお粥美味しいので好きですね。

あと、卵料理もオーダーすれば作ってくれるので、非常に良い感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いただきま~す」

朝からガッツリ朝食を食べたリキは、部屋に戻ってゴロゴロします。

なんだかんだ1度目覚めると寝れないんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

景色の悪いバルコニーですがタバコも吸えるので、のんびりとイスに座って午前の涼しい風を浴びます。

そんな中で鳥も遊びに来て、朝から少しまったりとした時間が流れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてあれだけ夜に飲んだりしてるのに、健康に気を使って牛乳を飲みます。まぁただ単に牛乳が好きなだけなんですけどねw

 

 

 

 

 

 

 

ゴロゴロしているとお昼ぐらいになりました。

「う~ん、まだ昨日の移動疲れが取れないなぁ」

そんな時の選択肢は1つしかないですよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マッサージ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よし!マッサージで疲れを癒すか!」

と思ったリキは、早速お出かけの準備です。

疲れを癒しにマッサージとか言いながら、心の中で思っていることは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう!ハプニングが起こることを期待しているのです!

そんな気持ちのリキは、いざアレカロッジを出発です。

 

 

 

 

 

 

 

再度確認しますと、アレカロッジの場所はここ

 

 

 

 

 

 

 

 

まず最初に頭に浮かんだのは、何度かチャレンジしているマッサージのお店。

この記事のところですね。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、新規開拓をしようと思い、ちょっとブラブラすることにしました。まず悩んだのは

・セカンドに向かう

・ブッカオに向かう

このホテル前からの分かれ道。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セカンドの方がマッサージが多いイメージだったので、セカンドに向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

そして次に悩んだのが

・ビーチロード方面

・ソイ6方面

・WS方面

この3方面のどちらへ向かうか。

 

 

 

 

 

 

 

この位置からソイ6方面へ向かう方には、マーケットやセンタンが出て来るので近くにはマッサージがないイメージ。

少しセカンドをWS方面へ移動することにしました。

 

 

 

 

 

 

 

数店舗マッサージ店はありましたが、お客さんでいっぱいか、あんまりかわいい子がいなかったのでパスwww

このへんで軽くソイ13らへんをビーチロード抜けることにしました。

 

 

 

 

 

 

ソイ13らへんも何かあるかな?

と思いつつ歩いていましたが、特に人もあんまりいない感じの時間帯。

まるでリキがソイ6を歩くがごとく、誰にも声もかけられずにサクッとビーチロードまで通り抜けますw

 

 

 

 

 

 

 

昨日も通りましたが、ビーチロードは現在道路工事中。

ひどい事に工事の車線現象がセントラルパタヤロードまできていて、なかなかの渋滞。

 

 

 

 

 

そんな若干道幅の狭くなったビーチロード沿いをWSへ南下します。

実は前回来た時に行ったマッサージはこのへんだったので、ちょっとパトロールへ来た感じですw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「でも、なんかこの時間は女の子がいない」

お客さんが入っているのもあったり、午後の時間なので女の子たちも食後でまったりして店内にいる様子。

 

 

 

 

 

 

 

歩いているうちにWS前の車線減少地点まで到達。

 

 

 

 

 

「相変わらず狭いなぁ」

そんな事を思いながら、WS前でUターンします。

 

 

 

 

 

 

このUターン地点の道路両側にも数軒のマッサージ店があります。

以前タイガーに言われて来たことがあるお店も実はまぎれていまして、それのパトロールも兼ねているいる感じですw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「う~ん、今日はこのへんのマッサージも良い子はいないなぁ」

とまたまたマッサージ店前をスルー。

疲れているはずなのに、リキは何をやっているんでしょうねwww

 

 

 

 

 

 

 

WS前をUターンして、セカンドを北上。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちょっと暑くなってきたから、そろそろ決めたいなぁ・・・」

そう思って歩いていると、遠目に良さげな女の子がいるお店発見!

 

 

 

 

 

 

 

「あの後ろ姿!良い感じがする!あの子にしよう!」

若干歩くスピードを緩めて、そのお店の前に近づき

「顔を確認してからマッサージをお願いしよう」

そして顔を確認しようとしたところ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ササッ

 

 

 

 

 

 

 

突然横からリキの行く手を阻む影が!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子「マッサ~、マッサ~」

突然横から飛び出てきたのは、同じお店の別の女の子。

まさに顔を確認しようと向かっていたところは、死角から予想外に飛び出てきました。

 

 

 

 

 

 

 

「いや、ちょっとリキはあの子が・・・」

 

突然の刺客にしどろもどろしながら答えますが、少し女の子の迫力に押され気味。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜならば・・・

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オッ〇イ

大きい!

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

女の子「マッサ~、オイルマッサ~」

グイグイ

むにゅむにゅ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入りま~す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初志貫徹できず

デカパイに負ける意志の弱いリキだったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店内に入ると3階ぐらいの周りに誰もいない部屋へと通されて

「はい、服を脱いでね」

と1度女の子は出て行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ササッと服を全部脱いだリキは、うつぶせに寝て待機。

しばらくすると女の子が戻って来ます。

「じゃあ、始めるね」

と女の子がオイルマッサージを始めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この瞬間

「ここはスペシャルあり」

リキはそう悟ったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんで即座にスペシャルありとわかったんですか?」

「女の子から言われたんですか?」

リキ「難しいことではなく、誰でもわかる事ですよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜならば・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全裸うつぶせで

タオルすら無し!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「この女の子はスペシャルやる気満々だな・・・」

と思いつつマッサージを受けますが、あんまりスペシャル重視も好きではないリキ。

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁしばらくすると予想通り

トルゥン

とリキの股間周辺を女の子の手が、接触事故を起こして通り過ぎて行きますw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幾度か接触事故を起こしたところで

女の子「あおむけね」

とひっくり返りますが、やはりタオルすらかけられません。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん先程からうつぶせで何度か接触事故が発生しているので・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小山が発生しているのは、言うまでもないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

それでも静かにあおむけで寝るリキに女の子はオイルマッサージを施しますが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガシッ

 

 

 

 

 

 

  

 

 

と小山を握りしめながら

「スペシャルどう?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スペシャル入ります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなお姉さんですが、どうも改造したオッ〇イが自慢のようで

女の子「ほら、もっとしっかりと揉んで」

と執拗に自慢のオッ〇イを揉ませてきます。

 

 

 

 

 

 

 

女の子の大きいオッ〇イ

そして

リキの小さい小山

お互いに揉み合う幸せな時間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくすると女の子から、さらに提案が・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私のオッ〇イを吸え」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まじっすか!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子「ほら早くしろ」

そう言いながら、自信満々に大きなオッ〇イをリキに向けてくる女の子。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いただきます

 

日本人らしく食べる前にはしっかりと

「いただきます」

の挨拶をしてから、その大きなオッ〇イを味見します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうまさにこの状態は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんプレイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな風にして、マッサージ?を楽しんだのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子「今日はありがとう」

リキ「こちらこそ、ありがとう」

女の子「明日も待ってるからね」

リキ「ははは」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう適当に笑ってごまかしながら、お店を後にします。

リキ「ふぅ~、なかなかおもしろかったな」

積極的なお姉さんが少しおもしろかったマッサージ。

 

 

 

 

 

 

 

リキ「でも・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「オッ〇イとか興味ないし・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな2日目パタヤの昼下がりだったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ と が き

 

パタヤ2日目はマッサージからスタートしました。

グルッと回ってやっと好みの子を見つけたと思ったら、立ちはだかった巨乳の壁w

まぁおもしろかったので試してみた感じですが、予想通り積極的なスペシャル嬢でした。

 

 

あからさまにスペシャルを全面に押し出して来る子よりも

「しょうがないなぁ、スペシャルする?」

みたいな感じの方がリキは何か好きなんですよねw

 

この境目を楽しみたくて、普通のマッサージ店ぽいところを探し歩いてしまいます。

 

 

あぁ、書いているとまたマッサージに行きたくなってきたwww

 

 

コメント