パタヤで朝から散髪に行き、エロマッサでマツコと対戦したリキだったのでした。
リキ「ふぅ~、しかしマツコには驚いたな」
かわいい子を見つけてエロマッサに行くと、まさかのマツコが出て来たので驚きでした。
リキ「しかし、女の子と遊ぶ!と決めたから、何かしないと心が落ち着かないなぁ」
しかし、新たにマッサージを見て歩いて、女の子を探すのも暑すぎて疲れます。
リキ「ここはソイ6か?いや、待てよ・・・」
ここでリキの頭に浮かぶものが・・・
リキ「年末に行ってみようと思って行かなかった
『フェラチオバー』
へ行ってみようかな」
以前からパタヤをネットで調べていると、見かける『フェラチオバー』
『ブロウジョブバー』とも言われますね。
何となく日本の『ピンサロ』的な感じ。
リキ「よし!何でも経験だ!」
フェラチオバーに向かうリキなのでした。
まぁそんな感じでふと思い出してフェラチオバーへ向かう
ように見えますよね?w
実はですね・・・
これを覚えてますか?
この後にエロマッサを探して、ないからホテルへ戻ったって話だったと思います。
ホテルの途中でかわいい子見つけてマツコでてきた!ってね。
本当は、まずはフェラチオバーに向かったんですよ!
でも、時間が早くて開いてなかったw
その結果、今まさに思い出した!
みたいになっていますが、元から行くつもりでした。
話のネタ的に温存していたのをご了承くださいw
当初は少し離れたところに並んである店舗に行きたかったのですが、どうも少し前に摘発にあった模様。
行って開いてなかったら嫌なので、立地条件で選びます。
むかった先はこちら
『EXCITE CLUB』
場所はLKの近く、ゴハン屋さんもありますね。
13時ぐらいに行くと閉まってて、どうも15時ぐらいからオープンの様子。
前まで歩いていくと・・・
お店の前に、3,4人女の子が座ってだらだらしています。
その前を通ってドアを開けようとすると、周りの女の子は黙って見ているだけ。
あまりのやる気の無さに
リキ「え?お店は開いてるよね?」
と聞いてしまいましたwww
外は明るいですが、店内はゴーゴーみたいに暗め。
入口左手がバーカウンターで5席分ぐらいのイスがあり、右の壁沿いにもイスが4つぐらい並んでいます。
真ん中から奥側にソファーがあって、3,4組が座れるようなクラブ的な感じです。
リキが入った時はソファーに3人組ぐらいと、1人客が1人。
女の子「何を飲む」
リキ「じゃあ、ビールで」
女の子は思ったよりも多くて、外の子も含めると10人以上はいる感じ。
しかし、外の子を見る限りでは・・・
かわいい子がいない
年齢的には若めだとは思いますが、好みの子がいない・・・
そう思ってビールを飲んでいると、1人女の子が近寄ってきます。
女の子「こんにちわ」
リキ「こんにちわ」
うん、全くタイプじゃないwww
女の子「こっちは元気かなぁ~?」
リキ「出会って2秒で股間を触られる街、それがパタヤです」
そんな感じでボディタッチをしてきます。
ただリキは好みでもない子に、身体をベタベタ触られるのは嫌いなんですよね・・・
例え女の子だったとしてもw
当然
「触るな!」
みたいな事は言いませんw
リキ「ちょっと外が暑かったから、くっつくと暑いからしばらく休憩させて」
やんわりと遠まわしに
「離れろ」
と伝えますw
女の子「えー、じゃあ上に行ってシャワー浴びる?w」
そう言ってくる女の子。
そうです。
ここはフェラチオバーですが、気に入った子がいれば上にいけるソイ6スタイルもあるのです。
リキ「いや、とりあえずゆっくりビール飲ませて」
そう言って、さらにお断りするリキ。
女の子「そんなこと言わないでね、ほら、気持ちいいよ?」
と言いながら、しきりにまだボディタッチを続ける女の子。
リキは一応いきなりキレたりはしない
ジェントルマンですw
嫌なことがあっても、最初は静かに笑って過ごします。
そしてそれでも嫌な時は
「やめてくれ(NO)」
と伝えます。
それでも止めない相手には
「もう1度だけ言うぞ?やめてくれ」
冗談抜きのはっきりとした
「NO」
と意思表示します。
まぁすでにこのへんで少し機嫌悪いですw
それでも止めない相手は
「言葉が理解できない」
と判断して
「無視」
この子の場合は止めないから
リキ「暑いから触らないでくれ」
ともう1度ハッキリ言うと、諦めて去っていきました。
まぁしかし、リキは少し不機嫌モードですがw
しばらく1人で飲んでいると、別の女の子が近寄ってきます。
リキ「お?この子はなかなか良い感じ」
少しリキのタイプでもあります。
女の子「こんにちわ」
リキ「こんにちわ」
軽く挨拶をしながら、休みで日本から来たことを話します。
女の子「1杯飲んでもいい?」
リキ「いいよ」
ドリンクをごちそうします。
やはりいきなり
「上へ行こう」
とか言われるのはリキは苦手。
少し話したりしてから
「じゃあ、上に行こうか」
って感じが好きですね。
ソイ6童貞なんですがwww
ビールを飲みながら、2人でまったりおしゃべり。
のんびりビールを1本飲んで、2人ともおかわり。
そのころには少しうちとけて、軽くセクハラされるリキ。
するんじゃないですよ?
されるんですよw
遠くから最初に話して来た子の鋭い視線を感じますが
そんなの知らないフリw
女の子「リキ、上に遊びに行かない?」
リキ「ちょっとシステム知らないから、教えて」
女の子から聞いたシステムはこんな感じ
・上に上がる場合は1000B+チップ
・店内でフェラの場合500B+チップ
・お店に払うPB代が共通で300B
まぁソイ6と同じようなシステムですね。
リキ「なるほど」
女の子「リキ~、上へ行こうよ」
少し仲良くなったタイミングでこう言われると・・・
リキ「じゃ、じゃあ、行ってみようかな」
女の子「やった!行こう!」
女の子に連れられて奥から2階へ。
入ってみると部屋にベッドとシャワートイレ付。
女の子「じゃあ、シャワー浴びよう」
そう言ってシャワーを準備する女の子。
しかし・・・
女の子「あぁ!水が出ない!なんで!?」
なぜか少し出たあとに、水がとまりますw
女の子「う~ん、もうウェットティッシュでいいかw」
と風俗嬢が持っているカゴのセットみたいなのから、ウェットティッシュを取り出してリキの身体をふいてくれますw
女の子「へへへ、じゃあいくよ!」
そんな感じの楽しいノリの女の子w
思っていたよりも塩、マグロ対応じゃなく楽しく遊ばせていただきました。
女の子「どうだった?」
リキ「ははは、楽しかったよ」
なかなか楽しく遊べて満足です。
ここで女の子に1000Bとチップを渡すのですが
リキ「はい、チップ」
チップに1000B渡すと大喜び。
女の子「えー!?こんなにもらっていいの!?」
リキ「いいよ、楽しんだから」
楽しく遊んだら、チップで還元する。
それがリキの中での遊びのルール
リキ「下に降りて、また少し飲もうよ」
女の子「うん、行こう」
そしてのんびりとビールを飲みながら話して、お店を後にするのでした。
女の子「リキ、また来てね」
リキ「また遊びにくるね」
つづく・・・
マツコとの対戦ですっきりしなかったリキは、フェラチオバーで楽しく遊べました。
そして翌日に旅行を控えたパタヤ2日目の夜に突入していきます。
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