博多 最高級ソープ アルバトロス体験記 2020年11月九州旅行④

2020年11月②九州旅行
スポンサーリンク

 

 

 

ブルーシャトー対決をするために、熊本から一路福岡博多へ向かうリキだったのでした。
まぁ、結局ブルーシャトーじゃなくて、予約したのはアルバトロスだけどwww

 

 

 

 

 

 

 

2日目午後 博多中洲にて

 

 

 

 

 

 

 

お店の近くで遅めの軽いランチを食べたリキは、予約時間も近づいてきたのでアルバトロスへ向かうことにします。

 

 

 

 

ランチを食べたお店はキャナルシティ前で、アルバトロスまでは

距離240m 徒歩約3分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行く途中にもお店の看板がたくさんあって、あやうく入店しそうなぐらいです。

 

 

 

 

 

お店の前の通りは、片側2車線、合計4車線で天神へと向かう通り。
人通りも車通りもかなりあります。

 

一応建物前でも撮影しましたが、前は幸せそうな若いカップル

 
その後ろにはわざわざ大阪から1人やってきたデブおじちゃんリキ。

 

自分で書いてて、少し悲しくなってきましたwww

 

 

 

あらためて博多アルバトロスの場所はここ

 

 

 

先程の画像にあったレンガ風の建物に入り、奥の方へと向かうとエレベーターが見えてきます。

 

 

アルバトロスは4階ですね。

 

昼間なので外のあかりが、まぶしく反射して見えない・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

エレベーターに乗り込み4階を押して、ドキドキしながら到着。

ドアが開くといきなりお店の入口なのですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

女性スタッフが正座、三つ指でお出迎え

 

 

 

 

 

 

スタッフ「いらっしゃいませ」

丁寧に案内されて、個室的な感じの待合室へ。

 

 

 

 

 

ちょっと写真などは撮影していませんが、綺麗に整った空間で良い感じでした。

 
他のお客さんの姿は見えなかったので、同じ時間帯で部屋を分けられるのかは不明。

でも、大きさ的にこじんまりとしていて、入っても2人?とかかな。

 

 

 

 

 

 

そこで少し待っているとスタッフの方が来られます。

スタッフ「いらっしゃいませ。本日は〇〇さんご指名で、120分コースでよろしかったでしょうか?」

リキ「はい、お願いします」

ここで120分78000円を支払い、案内を待ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えっと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

実は電話で指名しちゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し戻りましてホテルにて

 

 

 

 

 

 

ホテルから電話する前にホームページを見ていると、ウソか本当かわかりませんがお店の女の子ランキングがありました。

「ふむふむ、1位の女の子は〇〇ちゃんって言うのか」

そう思いながらお店へ電話しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッフ「ご指名はございますか?」

そう聞かれたリキは、ふと1位の女の子の名前を思い出して

リキ「〇〇さんは空きがありますか?」

とつい聞いてしまったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

すると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッフ「はい、○○時なら空いております」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだって!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさかの空きがあるではないですか!

そうなってくると当然とも言えるのですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「では、〇〇さんでお願いします」

スタッフ「お待ちしております」

そんな感じで予約してしまったのでしたw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せっかく博多の高級ソープ行くんだから・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1位とか

試してみたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな読者の方々の気持ちを代弁して、リキはしょうがなく1位へと突撃することにしたのです。
ほんとみなさんはリキを煽るのがうまいなぁw

 

 

 

 

 

 

 

まぁそんなバカな話はもう止めにして、続きにもどりましょうw

 

 

 

 

 

 

 

 

アルバトロス待合室にて

 

 

 

 

 

 

お金を払ってしばらく待合室で待っていると、スタッフの方が呼びに来られます。

スタッフ「では、ご案内いたします」

スタッフに案内されて、ドアの前に到着。

 

 

 

 

 

 

 

若干ドキドキしながらも、ドアを開けて突撃!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中に入ってまず驚いたのは部屋の内装。

とりあえず

広い!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルーシャトーも広いですが、こちらも負けじと広いお部屋。普通のソープ部屋の倍ぐらいの広さです。

 

内装も若干ゴージャスな感じの造りで、飲み屋のクラブみたいな内装かな?

 

たしか小さなシャンデリア風のもあって、派手ですが落ち着いた感じとも言える部屋の造りです。
ブルーシャトーはレトロな雰囲気もありますが、こちらはもう少し新しい雰囲気です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして肝心の部屋の中にいた女の子は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好みは人それぞれかもしれませんが、過去行ったソープの中でも

トップ3

には確実に入るかわいさでしょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あんまり行く機会はありませんが、高級クラブとかで出て来そうなそんな感じの女の子が部屋にいます。

もちろんリキは若干固まりましたw
まぁそんなリキに女の子が声をかけてきます。 

 

 

 

 

 

 

 

嬢「本日はよろしくお願いします」

リキ「は、はい」

嬢「どうぞお座りください」

そうすすめられて、部屋の中央にあるイスに座ります。

 

 

 

 

 

 

 

リキ「今日は初めて来たので緊張しています」

嬢「そうなんですね」

にこやかに笑いかけてくれながら、お茶を準備して渡してくれます。

 

 

 

 

 

 

リキ「しかし驚いた・・こんな若くてかわいい子が出てくるとは・・」

嬢「そう言っていただけると嬉しいです」

そんな感じで少し話をしたところで、リキの服を脱がし始めます。

 

 

 

 

 

 

丁寧にリキの服を折りたたんでくれて、すっかり丸裸になったリキ。

そしてリキの前で高級クラブにいるようなかわいい女の子が、ファスナーを降ろしてドレスを脱ぎます。

そんな姿を見ると普段冷静なリキも当然

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大興奮!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下着姿になった嬢はイスに座るリキの方へ近づいてきて、ゆっくりとキスしてきます。

非常にかわいい嬢なのですが、近くで見るとさらにかわいい!
そして鼻先を良い香りが漂うので、この時点で既に夢見心地になってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

そのままイスに座りながら柔らかい唇を堪能し、時折こちらも綺麗な身体に触れます。

少しそのままイスに座って状態で、女の子とイチャイチャして楽しんだ後はベッドの方へと移動。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大きくて適度な柔らかさのベッドへ寝転がったところで、また嬢がキスをしてきてそこから順番にリキの身体へも優しくキスしてくれます。

 

まだ若くてかわいい感じの女の子なので

『熟練の技』

みたいな感じの攻め方をしてくるわけではなく、何となく素人っぽさが残るような自然な感じがリキ的には良い感じに思えます。

 

 

 

 

 

 

 

少し女の子に身を任せていましたが、このあたりで攻守交代。

せっかくなのでリキも少し攻めてみることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優しく丁寧な感じで攻めてみると嬢も感じているのか、少し反応をしてくれます。

わざとらしい演技のようには感じられなかったので、自然な感じがして気持ちも乗ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらく攻めたところで

「そろそろか」

そう思ったところで、ついに突撃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、ここで重要な点をみなさんへお伝えしなければいけません。

それは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帽子アリです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過激風俗が多い九州の地。
しかも博多最高峰の高級ソープで、ランキング1位にも関わらず

帽子アリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさに予想外とも言えることだと思いませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ電話予約の時点では、先に確認がありました。

スタッフ「帽子アリですが、大丈夫ですか?」

まぁ別にそれはそれでいいかと思って予約してので、しっかりと帽子を装着したリキは、嬢へと突撃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先程攻めてた時もそうですが、この時も嬢は非常に良い感じの反応をしてくれるので気分的にも良い感じ。

何となく中途半端に演技とかする嬢もいますが、それならいっそのことマグロの方が嬉しいぐらいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな若くてかわいい嬢が良い感じに反応する姿を見て、当然リキはすぐに・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごーる

ごーーる

ごーーーる!

 

 

 

 

 

 

 

 

無事にゴールを決めたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1試合目を終えたところで、ベッドへ横たわりながら嬢と少しお話です。

リキ「大阪から九州へ遊びに来てて、中洲にも遊びに来てみましたw」

嬢「そうなんですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「明日は熊本のブルーシャトーへ行く予定です」

嬢「ブルーシャトー!?どんな感じなんでしょう?」

どうも同業者で有名なブルーシャトーの事が若干気になるようで、少し休憩をしながらブルーシャトー話をします。

 

 

 

 

 

 

 

最初に書いていたように、雰囲気は高級クラブ風の部屋。
1試合後ベッドで横になりながら、若くてかわいい女の子と話していると何とも不思議な気分です。

『不倫』

とかってこんな感じなんですかね?w

ご覧になっている読者の方々の体験をお待ちしておりますw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくお話を楽しんだところで、お風呂ゾーンの方へ移動。
こちらに関してはブルーシャトーの方が湯船も広くて、イスもインパクトがあるイメージでしょうか。

 

嬢に身体を洗ってもらって湯船に浸かってのんびりします。
その間に嬢はマットの準備です。

 

 

 

 

 

 

 

しばらく湯船でプカプカと揺られた後に

嬢「どうぞ」

と言われて湯船から慎重にマットへ移動です。

 

 

 

 

 

 

 

 

現在この移動に関しては、慎重に慎重を重ねて移動しております。
なぜかと言いますと、以前に事件がありましたからねw

忘れている読者の方のために、念のため事件記事も載せておきますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな慎重な移動から、マット遊びが始まります。

ローションは人類の偉大なる発明

そう思っているリキは、ヌルヌルと滑る感触だけで気持ち良くて楽しい気分になれます。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに想像していた通りですが、若くかわいい女の子なのでテクニックとかでみるとそこまで驚くようなこともありません。

ただかわいい女の子ががんばっている姿が、リキは好きですけどw

発想がおじちゃんですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな流れから2試合目が開始!

お互いが攻めつ攻められつつ、ヌルヌル状態を楽しみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

2試合目でも元気なリキは

その勢いで・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごーる

ごーーる

ごーーーる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

できない??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何となくローションでヌルヌルするのは好きなのですが、リキは試合をしてゴールするのは少し苦手です。

 

リキ「う~ん、ちょっとなかなかゴールまで辿りつかないなぁ」

 

少し疲れてきた嬢も少し休憩を入れながら、それでも2人でヌルヌルして遊びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、このままではリキは、ゴールを決められないような感じが漂います。

そんな中で頭によぎったのは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとだけ

帽子を外していい?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな悪魔的な発想が頭に浮かびます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、ジェントルマンと言う名の

ビビリリキ

そんなことは言えるわけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そろそろ時間も無くなってきたころかな?」

そんなことを考えながらも、全身ヌルヌル状態でお互いの身体を攻め合います。

ここでリキは最後の賭けにでることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝負に出るしかない!

「時間もなくて、お互い体力も消耗している状態。

もうロスタイムとも言える時間だから、勝負にでるしかない!

やはり最後はきっちりこのかわいい嬢にゴールを決めないと、せっかく熊本から博多へ来た意味がないだろう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その秘策は

名付けて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手コキイン

「このローションでヌルヌル状態の間に、かわいい嬢の手を使って勢いをつける。

そして勢いがついたところで、即座にかわいい嬢へゴールを決めると言う秘策」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッカーで例えるのであれば

敵陣近くでプレシャーを与えるハイプレスでボールを奪取し、即座にカウンターゴールを目指すような感じです。

1歩間違えれば、即失点へつながる危険な策。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな秘策へ賭けることにしたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嬢にこの試合のポイントを説明したところ

嬢「わかった!私もがんばるね」

しっかりと戦術も伝わったところで、残り時間いっぱいまでがんばります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「いい感じ!そんな感じで!」

嬢「がんばって!」

2人の心が1つになり、ゴールへと突き進みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「よし!もう少しだ!」

嬢「うん、わかった」

もう少し!もう少しです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてゴールへの道筋が見えたところで

リキ「ゴール!ゴールできそう!」

嬢「わかった!」

嬢はうなづいて、その手を緩め

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緩め・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緩めないだと!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「あっ・・・ちょ・・・」

嬢は必死

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「あっ・・・まっ・・・」

そう、必死な嬢の耳にはリキの声が聞こえない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クチャクチャクチャクチャ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クチャクチャクチャクチャ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「あっ、だめだ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごーーーーる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「あっ・・・」

嬢「え!?あぁぁ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

静かになる室内

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嬢「ご、ごめんなさい。必死だったので・・・」

少ししょんぼり気味に謝ってくる嬢。

そんな嬢に向かってリキは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だ、だいじょうぶ

 

嬢に怒るとかそんな感情があるわけでもなく、何となく自分が情けなくなっているリキだったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッフ「ありがとうございました」

スタッフに見送られてエレベーターに乗り込み、お店を後にします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ・・・」

お店の入ったビルから出て、クルマの方へとテクテクと歩きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部屋へ入ったときの喜び

部屋から出たときの虚しさ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのプラスとマイナスで、何とも言えない気分の状態で熊本への帰路を走ります。

熊本近くに着いた時には既に夕方で、陽も沈みかけて夜が訪れようとしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のどかな田舎の景色に沈みゆく夕陽をみながら

リキは心の中でこう決意するのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日は

ブルーシャトーで

リベンジだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ と が き

 

 

 

 

前回の記事から少し間が空きましたが、アルバトロス記事を何となく書きました。
期待に応えられたような内容かはわかりませんがwww

 

ブルーシャトーは短い期間に3回行ったのでゆっくり観察する余裕もあって記憶にしっかりと残っているのですが、アルバトロスの方は若干記憶があやふやなところもあります。

 

 

まぁ、それでも大筋では間違っていないと思います。
最後が悲しき手コキだったのは、ゆるぎない事実なのでwww

 

 

 

ちなみにお店を批判的に言ってるわけでは決してなくて、どこぞの童貞AVで見たことあるような

「あっ、あっ」 

みたいな感じで終了した自分が情けなくて、悲しかっただけです。
また機会があれば行って、別の女の子とも遊んでみたいと思います。

 

実は好みな雰囲気の女の子がいたのですが、残念ながらお休みでした。
次はその子で再チャレンジしたいと思いますw

 

 

 

 

コメント