○があったら入りたい!? 2020年10月名古屋旅行⑩

2020年10月 名古屋旅行
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名古屋で外国人エステへ訪れたリキは、危うく密室殺人されそうになるのでした。

 

 

 

 

 

 

 

2日目12時過ぎエステ内にて

 

 

 

 

 

 

危うく密室殺人が起きそうな感じのオナラ攻撃をされたリキでしたが、気を取り直してマッサージを続けてもらいます。

 

前回お伝えしたように。ミニチャイナ姿をした嬢のふとももの間に顔を置く形。
何とも言えない幸せを感じる状態と言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

しかも途中で嬢が

嬢「うふふ、興奮する?」

とか言ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな事を言われるとなぜだかわかりませんが
いや、わかると思いますが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

興奮するやろ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな状態から背中のオイルマッサージが始まります。
嬢の反応は変わらずに、時折リキを見ては

嬢「ふふ、気持ちいい?」

と何とも悩ましげな声をかけてきます。

ハッキリ言いまして、この嬢は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エロい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外国人エステへ入店し、嬢と対面した時に当初気になるのは

・見た目
・スタイル

この2つだと思います。
まさに対面した最初の3秒ぐらいで、当たりかハズレを感じることでしょう。

 

 

 

 

 

 

そんな中でもスタイルはいきなり痩せたりするのは無理でしょう。
しかし、見た目についてはその後の対応でかなり印象が変わってくるかな?と思います。

 

エロ丁寧に接客されたり
エロい雰囲気で接客されたり
エロ痴女的に接客されたり・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エロければ
男は満足!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにこの嬢の場合は

スタイルは通常体型
見た目も普通
エロい雰囲気

なかなか良い感じですw

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな嬢に背中側をマッサージしてもらい、少ししたところで

嬢「じゃあ、あおむけね」

そう言われてあおむけになります。
外国人エステで1番期待が高まる瞬間

 

 

 

 

 

 

 

あおむけになったところで、嬢がリキの隣で一緒に横になります。
そして手にオイルをたっぷりつけたと思ったら

嬢「うふふっ」

少し笑みを浮かべながら、リキの下半身をしっかりオイルマッサージ!

もう気分は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3150

サイコー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嬢「気持ちいい?」

リキ「最高な気分だ!」

そんな事を言っていると、嬢が上の服をずらしてポロリ

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「おぉ!」

と驚いているリキに向かって

嬢「どうぞ」

とその胸を押しつけてくるではないですか!

 

 

 

 

 

 

 

 

『NO』と言えない典型的な小心者日本人リキは断れるはずもなく、言われるがままに

「いただきます」

とありがたく頂戴します。

その姿を例えるのであれば・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一心不乱にハンバーガーを
むさぼり食べるデブ

 

そんな勢いで出されたものをしっかりと食べるリキw

 

 

 

 

 

 

 

 

そうなってくるとおさまらなくなってくるのが男という生き物で

リキ「上の次は下かな・・・」

と次の考えへとステップアップしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

体勢は同じ状態で手だけが

「スーッ」

と下の方へスライドしていき、先ほど殺されかけた毒ガス排出口の少し前方の位置へ。

 

 

 

 

 

 

少し指でマッサージしたところ、嬢はこちらへ顔を向けて

嬢「ウフフッ」

と気持ちよさそうにも、嬉しそうにも見える妖艶な笑みを浮かべてきます。

 

 

 

 

 

 

しばらくするとさらにステップアップしたリキは、直接マッサージを試みるべく中へと手を入れてマッサージを開始。
 

 

 

 

 

 

そんな状況でも

嬢「ウフフッ」

と先程と変わらず、嬉しいのか、気持ち良いのか、どちらともわからないような笑みを浮かべます。

 

ただ1つだけわかることは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

濡れとるがな!

 

そうです、よくわからない
『ウフフな反応』
なのですが、とりあえずリキの指が触る感触では、しっかりと濡れています。

 

 

 

 

 

 

 

 

指でその感触を確かめながら、このままだと動きが限定されるので余分な布はどけることにしました。
それまでは2人で横並びに寝転んでいましたが、リキはムクッと立ち上がります。


そしてリキの指の動きを制限していた布に手をかけると

「スルッ」 

と両足から抜けまして、結果として2人とも・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

産まれたままの状態

 

 

 

 

 

 

 

嬢「あぁ、だめぇ」

よく女の子が言うセリフを言いながらも、ジャマをする布が無くなって先程よりも積極的に攻めに転じたリキをジャマするものは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何もない!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキは語る

リキ「重要なことは
『邪魔者がいない』
ってことなんです。
1ルームマンションなどのエステなら、1部屋に1人しかいないので2人だけの世界。
しかし、店舗型としてお店を出している場合は、2,3部屋で嬢も当然2,3人いる場合がほとんでです。
そのような場合に1歩先へ進むのは非常に難しい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキは語る

リキ「だから戦略が重要になってくる。
立地条件
店舗内の造り
嬢の人数
出勤状態
・マッサージでの一連の流れ
それら全ての状況が揃った時に、初めて扉が開くのです!」
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

準備万端

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いざ突撃!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嬢「フフフッ、だめよ」

リキの攻める動きに対して、笑みを浮かべながらそう答える嬢。

ここでリキは『あの言葉』を告げるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「ちょ、ちょっとだけだから!」

 

『ちょっと』とか『先っちょだけ』とかで終わるはずのないあの言葉w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな言葉をかけながら、入り口へと向かって行くのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嬢「あぁ、だめよ~」

そう言いながらも下半身へ向かって行くリキを押しとどめるわけでもなく、よくある嬢の

「嫌なフリ」

の演技ですw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穴があったら入りたい

 

遥か昔から人間の脳内に刷り込まれている本能とも言える行動
そんな本能にうながされるままに・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ
行きます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツルッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嬢「うふふ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ATフィールド
展開!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだと!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう後は無人のゴールへシュートを決めるだけ!

そう思っていたところでまさかの事態・・・・

 

 

 

 

 

しっかりとストレッチも終わり、ほぐれて少し汗もかいた状態のようなところで、まさかの

「ツルッ」

と滑って目的地へ到達できない!

 

 

 

 

 

 

 

リキ「むむむ!」

気を取り直して再チャレンジをするが

「ツルッ」

相変わらず、洞窟の入り口付近で弾かれる!

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなリキの姿を見て嬢は

嬢「うふふっ」

相変わらずの笑みを浮かべながら、少しおもしろがっている様子もあります。

 

 

 

 

 

 

 

「負けてられるか!」

そう思ったリキはしっかりと手も添えて狙いを定めたところで、ついに・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入りそうで

入らない!!!

 

 

 

 

 

 

 

嬢「うふふっ」

そんな姿を間違いなくおもしろがって見ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらとしても穴があるので入りたいところですが、無理やり力づくってのも嫌なので流れに身を任せるような感じにしている状況。

そして嬢はこれまた上手くやってて

「うふふっ」

て笑みを浮かべながら微妙に身体をずらしたり、力を入れて絶妙にブロックしています。
もうこれは歴戦のディフェンダー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでもリキはトライしますが

「ツルッ」

「うふふっ」

「ツルッ」

「うふふっ」

「ツルッ」

「うふふっ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だぁ!!!

 

少し無理な体勢なのもあり、もうリキは諦めるのでした・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

嬢「うふふっ、じゃあ交代ね」

そう言って力尽きたリキに近づいてきた嬢は、またしっかりとマッサージを始めて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごーる

ごーーる

ごーーーる

 

しっかりとゴールを決めるのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嬢「うふふっ、また来てね」

リキ「また来るよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次こそは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リベンジすることを心に誓い

エステを後にするのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ と が き

 

 

 

前回に続いて1カ月以上ぶりの記事更新となりました。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

 

年度も変わって4月がやってきました。コロナウイルスの自粛で家にこもっていたら、昨年の1年はあっとゆーまに過ぎ去った気分です。

最後に外国へ行ったのが2月の韓国。
既に1年以上間隔があいてしまう形になりました。今となっては、2時間以上飛行機に乗ることができるのか心配になっていますw

 

さて、気づけばもうすぐ2021年GWがやってきます。
しばらくリキが外国へ行っておらず、久しぶりに外国へ行こうと思って行ったのが

タイパタヤ

それがちょうど2017年のGW


あれからもう4年も経つんですね、月日の流れは早いものです。

 

 

 

でも、ブログを書いていて良いと思う点は、こうやって日記のように自分の思い出を振り返ることができる点です。もちろんスマホの画像などで残ってはいますが

「あれ?この写真って何をしていた時だっけ?」

みたいなことを振り返るのには最適な感じです。
自分のブログで外国を懐かしみながら、次回旅立ちの時を待ちたいと思います。

 

 

今回書いた名古屋の外国人エステが、思ったよりも長くなったので2記事に分けた形になりました。
一応名古屋編は『つづく』となっていますが、次回で短くあっさりと終わると思いますw

またネタを探しに名古屋へ行かないといけませんね。

 

あと残っているストック的なものとしては

・ブラリ徳島旅

・九州熊本旅行

こんな感じかな?

 

 

また少しづつ更新していきたいと思いますので、のんびりお待ちいただければと思います。

 

 

 

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