扉が開いたその先に・・・ 2020年8月広島旅行⑥

2020年08月① 広島旅行
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 暑い日に散歩で疲れたリキは、中国エステを目指して広島市の繁華街へ。ふと路地を曲がったところが風俗街で、なぜかなりゆきでマットヘルスへと入ることになったのでした。

 

 

 

 

 

2日目午後 広島市風俗店内

  

 

 

中国エステへ向かう途中でたまたま路地を曲がったリキは、風俗街へと足を踏み入れてしまう。

 

 

 

 

 

ついつい話を聞いたお店の1軒で

『パンスト DE マット!』

というとても惹かれるオプションを見つけて入店してしまったのでした。

 

 

 

 

 

自分がよく遊ぶ範囲のお店を紹介すると遊びにくくなるので、普段は名指しでお店を紹介していないリキ。しかし今回は旅行先で行ったお店なので、具体的に店名も入れて紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

今回リキが行ったお店は

天照

アマテラス

AMATERAS 

店舗ページが見つからなかったので、紹介しているページリンクでも貼りつけてみます。

ワンナビ アマテラス

 

場所はこの広島ゴージャスってところの地図でいうと下側の角にあります。

画像で見ると「EXCEED」って名前になってるので、店名が変わったんだと思います。

 

しかし、名前を3種類も並べているのは凄いですよね?

『天照』『アマテラス』『AMATERAS』

全国にいっぱい同じ名前がありますが、元は日本神話に出てくる女神様の名前ですからね。ほら、岩の中に隠れて出てこない話を聞いたことありませんか?あれですよあれw

三重県伊勢市の伊勢神宮にいるはずですw

 

 

 

 

 

 

そんなアマテラスの女神様?を期待しながら、待合室で待機中のリキ。

リキ「しかし、パンストでローションマット・・・どんな感触なのだろう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未知の世界を期待しながら待っているとスタッフの方がやってきて

スタッフ「ちなみにパンストは『ベージュ』にしますか?それとも『黒』ですか?」

そんな質問をしてきます。

まぁ当然のことですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒に

決まってるだろ!

 

 

 

 

 

 

 

心の中でそう思いながら静かに

リキ「く、くろでお願いします」

そんな受け答えを待合室にいた他のお客さんに見られて、若干恥ずかしがっているリキおじちゃんだったのでしたw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パンストを選んだ後にすぐにまた戻って来たスタッフが

スタッフ「お待たせしました!どうぞ!」

そう呼ばれてソファーを立ち上がり、スタッフの方に近寄るとカーテンが見えます。

そう、誰もが1番ドキドキする瞬間

 

 

 

 

 

 

 

 

「アマテラスが岩戸から出てくる!」

興奮気味のリキ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして扉が開かれる・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、リキの心境は何も言わなくても理解いただけたでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早すぎて見えなかった方もおられるかもしれないので、念のため再度ご覧いただくと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オープンからの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタープラチナ

ザ・ワールド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、リキの期待が高まったハートは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『オラオラ』で見事なまでに破壊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時が動き出しても、ハートが粉々になったリキは動けなくなっていたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子「初めまして」

リキ「・・・」

女の子「・・・大丈夫?」

リキ「・・・う、うん・・・」

女の子に声をかけられてやっと現実に戻って来たリキは、そのまま女の子の後に続いて歩いて行きます。

 

 

 

 

 

 

 

女の子「実はパンストプレイって初めてなんだ」

リキ「そ、そうなの?」

女の子「オプションにあったけど、誰もしなかったから楽しみ」

そうやってちょっと喜んでもらえると、選んだリキも嬉しいもんです。

普通ならね・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

予想以上に

女の子がデカい!

 

 

 

 

 

 

 

 想像していたのは、少なくともこんな感じなのに

 

 

 

 

 

 

 

 

やってきたのは『タル体型』

 

 

 

 

 

 

 

 

部屋に通されて話ながらお互い服を脱いでいきますが

女の子「あぁ、これ先に履いておきたかったね。直前で渡されちゃったんだよね」

リキ「そうなんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子はそう言いながら裸になった身体に黒パンストを履いていきます。

気さくな感じで話す性格の良さそうな女の子です。でも、どうしてもタル体型に目がいってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子が大きいボディに黒パンストを履いたんですが、きっちりお腹のお肉はパンストの上に乗ってる感じ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

違う!

そうじゃないんだ!

 

リキの理想とは離れた現実が、そこにはあったのです。

 

 

 

 

 

 

 

女の子「はい、じゃあまずは身体を洗おうか」

リキ「はい」

そう言われたリキは、みなさん大好き介護チェアーに座ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

しっかりと体中を洗われた後は、湯船に浸かっている間に女の子が準備をします。

もちろん登場するのはこいつ

 

これを海に持って行って、海の上で遊びたいなぁと思うのはリキだけでしょうか?www

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてその横でせっせと女の子は、調理されています。

何を作っているかと言いますと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏場に家の冷蔵庫に1つは入ってそうな容器に入れられた

ローション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アライグマのような手つきで『ジャブジャブ』とローションを作り、それをエアーマットの上に流して準備OK

女の子「はい、どうぞ。気をつけてくださいね」

リキ「はい」

 

 

 

 

 

 

500円玉貯金50万円分で3カ月ソープに通ったこともあるリキですが、ローションマットへ移動する際は慎重に移動するようにしています。

そう・・・あの事件があってからは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

慎重に寝ころんだリキに、ローションまみれになった女の子がくっついてきます。

ローションと肌のコラボレーションした感覚は・・・

 

 

 

 

 

 

 

サイコー!

 

人類の偉大な発明を3つあげろと言われれば、リキはその1つに

『ローション』

をあげることでしょう。それぐらい好きですw

 

 

 

 

 

しばらくローションで遊んだところで

女の子「ちょっとパンストを試してみようか」

とパンストで包まれた足を中心に、身体にくっついてこようとします。

ところが・・・

 

 

 

 

 

 

女の子「あれ?全然滑らない」

そうです。いくらローションでもパンストを履いた状態では、ちょっと摩擦が生じてしまった普通のようにはツルツル滑らないのです。

女の子「う~ん、これ難しいね」

リキ「なんか手触りは良い感じなんだけどね」

ローションまみれのパンストの手触りはいいのですが、勢いよく動くのは難しい感じです。

 

 

 

 

 

 

 

女の子「じゃあ、ちょっとスマタしてみようかw」

リキ「そうだね」

そういって女の子がリキの上にまたがって、下半身に手を添えてパンストとの間に挟まれます。

そしてその体勢で女の子が腰を動かすと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ジョリ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「いててて・・・」

女の子「あっ、ごめん。大丈夫?」

リキ「ちょっと痛かった」

女の子「いつもの感じでやったら、ちょっとダメだったね」

リキの反応をみて体制を動かす女の子。

しかし、今のはちょっと痛かった・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子「あっ!そういえばパンスト破ってよ!」

リキ「え?これ破るの?」

女の子「そうだよ。ほらほら」

 

 

 

 

 

 

 

そう言って女の子は『69』の体制になってお尻を突き出してくるのですが、ローションだらけになったパンストはつかめないので破れない。

リキ「ちょっとこれつかめないけど、どうやって破るの?」

女の子「あっ、ホントだ。ツルツルだからつかめないね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パンストローション童貞&処女は、破ることに頭を悩ませます。

リキ「あっ!これならどうだろう?」

女の子「どうするの?」

 

 

 

 

リキの頭に浮かんだのは

「外からはダメだけど、中からなら大丈夫なのでは?」

そう思ってパンストの中に手を入れて、中から引っ張ってみると・・・

 

 

 

 

 

 

 

『ビリビリ』

 

 

 

 

 

 

2人「おぉ!」

なんか2人で妙な感動を覚えましたw

 

 

 

 

 

 

そしてもう少しビリビリと破いて、白いお尻が黒いパンストから出て来る光景が・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エロい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イメージはこんな感じ

 

 

 

 

 

 

 

 

デカい!とかタル体型とか散々行っておきながら、この迫力のあるお尻の光景に興奮したリキは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごぉぉぉる!

 

しっかりとゴールを決めるのでした。

  

 

 

 

 

 

 

 

女の子「パンストはなんかいいね。癖になりそう」

リキ「ははは、他のお客さんにもすすめてみて」

そう言ってお店を後にしたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お店を出てもまだ陽射しの強い明るい午後の時間

リキ「ちょっとホテルでゆっくりするか」

夜の食事会に向けて、体力を温存することに決めたリキだったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ と が き

 

 

 あとがきまで辿り着きましたが、とりあえず今回の記事はなぜか書くのに時間がかかって疲れました。普段ならサクサクできるはずなのに、なんででしょう?

 

今書いている時点では文字数を見ていませんが、もしかしてけっこう長い大作になってしまったのでしょうか?後で文字数を確認してみることにしましょう。

 

 

前回から続いている広島風俗編ですが、今回見事にお店を楽しむことになりました。まぁ黒パンストを楽しんだと言うべきでしょうかw

最初女の子が出てきた時は

「え・・・?」

って時が止まりました。

みなさんもきっと何度となくご経験があることでしょうwww

 

 

でも、たまにとびっきりにかわいい子が出てくる瞬間があるから、これもやめられないんですよね。パチンコや競馬で当たった時と共通するものがあるのではないでしょうか?

 

 

こんな感じで昼の広島を楽しんで、また夜の時間に備えることになりました。

記事を書いてたら、また広島へ行きたくなってきてしまった・・・w

 

 

 

 

 

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