幸運なことに電話で連絡してから1時間ほどの間に、熊本高級会員制ソープ『ブルーシャトー』へと入店できることになったのでした。
入店が決まって抗体検査も陰性だったことで入店が可能となり、さっそくここで支払いをすることにします。
現在ブルーシャトーのお値段は
総額90分46,000円
さすがになかなかのお値段ですが、1分単価ですと昨日の方が高いw
ちなみに少し前までの値段が45,000円だったので、いくつかのブログではその値段で紹介されています。行かれる方はご注意ください。
そして熊本方式では、ここで約半分支払って後程部屋で女の子に支払うって特殊な形。ただし・・・
リキ「こちらで全て払うことも可能ですか?」
スタッフ「はい、可能です」
後から払うのを忘れそうなので、先に一括会計することにしました。ちなみにクレジットカードでの支払いは可能ですが、残念ながら若干お高くなるのでやめておきました。
支払を終えて少し待ったところで、スタッフの方が案内に来られてついていきます。
待合室を出て受付の方に戻る途中にエレベーターがあるので、呼びに来られたスタッフの方と一緒にエレベーターに乗り込んで移動します。
ちなみにブルーシャトーの造りとしては
1階:受付と待合室
2階:使用せず
3階:プレイルーム
4階:プレイルーム
となっており、3階、4階と各階に4部屋づつ合計8部屋となっています。
それを考えたらならば、最高でも同時に案内できるのは8人で2時間おきの案内は1日で6回。
1日での最高案内人数は
8人×6回=48人
実際にはお休みの女の子もいると思われますので、それだと6回分減って42人。このへんが現実的な人数ではないでしょうか?あくまでリキの推測によるものなので、参考程度にしていただければと思います。
これより先はブルーシャトーのプレイ内容について、わかる範囲で詳細に記載しています。まだ入店されたことがない方には、後日入店時の楽しみが減ることになるかもしれません。
その点を考慮してから、読むことをオススメします。やはり1度目が1番楽しめると思いますからねw
話は戻りまして、エレベーターが到着して扉が開いたところで女の子が待っています。
女の子「いらっしゃいませ」
と女の子に手を引かれていくところで、案内して来られたスタッフさんはそのままエレベーターの中にいて戻っていきます。
女の子「どうぞ、そちらのお部屋になります」
と扉が開いている部屋へ案内されて、中へと入って行きます。
部屋の中は一般的なソープのお部屋の形はしていますが、けっこう広い感じになっています。内装的には中世ヨーロッパ風とも言えるような内装で、ところどころ古さを感じる部分もありますが落ち着いた感じ。
女の子「どうぞお座りください」
とベッドに座ったところで、正面にしっかりと正座で座りながら
女の子「〇〇です、本日はよろしくお願いします」
と挨拶をされて、何とも照れくさい気分です。
挨拶が終わったところで、にこやかに笑いながら
女の子「何か飲まれますか?」
と言われてお茶を飲むことにしました。
リキ「実はブルーシャトーへ来たのは初めてなんですよ」
女の子「そうなんですね」
みたいな会話を少ししたところで、女の子が服を脱がせてくれます。靴下から脱がせてくれて、その後に上の服を脱いでから最後はズボン。
ズボンを膝ぐらいまで降ろしたところで止めて、そこでパンツに手をかけて降ろします。そして出てきたところを『パクッ』。言わずとしれた即即系。
少しそのままの体勢で口でしてもらいながら、ズボンとパンツが脱がされます。しばらくしたところで
女の子「ベッドで横になってください」
言われるがままに横になったところで顔を近づけてきて、優しくキスされます。しばらくキスをされた後に、段々と身体中にキスをしながら再び下に下がって行ってまたまた『パクッ』。
そこでしばらくお口でご奉仕していただいていると、女の子がそのまま身体をこちらの方に動かしてきます。そしてリキの身体を跨いできて『69』の体勢になります。
しばらくお互いの下半身を攻め合ったところで、女の子が下半身を顔の方から下半身の方へ移動させます。そして女の子が背中を向けたまま腰を少し浮かした後に、少し振りむいてこちらを見ながら
女の子「じゃあ、入れれるね」
そう言ってリキの下半身の上に腰を下ろしたところで、心地よい感覚に下半身が包まれていきます。少しの間は動かずに止まっていた女の子でしたが、しばらくするとそのままの状態で180度回転してこちらを向いて腰を動き出します。
昨日不発に終わっているのと、久しぶりの『無し』の心地良さにしばらく女の子が動いたところで本日1回目のゴール!
女の子は終わった後もすぐには動き出さずに、つながったままの体勢でしばらく一緒にいる感じ。少ししたところで動き出して、最初に脱ぎ散らかしたズボンなどを丁寧に折りたたんでくれます。
休憩がてらに女の子と少し話したところで
女の子「では、シャワーを浴びましょう」
とシャワースペースの方へと移動していきます。
ここで普通のお店と異なるところは、シャワーを浴びるのも立った状態ではなくて座った状態で受けることになります。しかも座るイスが通常ソープにあるお尻部分に空間があるいわゆる『スケベイス』ではなくて、ゆるく斜めに角度のついた背もたれ付のイスになります。
これに関してはなかなか良い例えになる画像が見つからなかったので想像にお任せするしかないのですが、そんな背もたれ付のイスにタオルがかけてあってそれに座ります。
ただし若干使い勝手が悪い点としては、お尻部分に穴が開いていないので少し腰を上げないとお尻部分が洗いにくそうにしているって点でしょう。
一通り洗ってもらったところで、湯船の方へと移動します。
ちなみにシャワーやマットスペースの床はタイル張りになっていますので滑りやすい場合もあり、親切に滑らない色つきのマットみたいなものを歩く部分には敷いてあります。
移動の際には、そのマットの上を歩くのが良いでしょう。
そんな感じで身体を洗ってもらってからマットの上を移動して湯船に入りますが、この湯船がとんでもなく大きい!過去にラブホテルでもここまで大きいサイズの湯船は見たことがありません。
とりあえず頭を湯船の端に乗せても、足先は反対側には当然届きません。それどころか両腕を広げても左右の端にも触れません。そんなサイズですwww
広いサイズの湯船にプカプカと浮いていると、女の子が歯ブラシを渡してくるのでそれを使って歯を磨きます。しっかりとこちらの様子を見ていて、口から吐き出すときなどはきっちりシャワーを向けて流してくれます。
歯を磨いて湯船を楽しんだところで、再び移動してイスに座ります。
そしてそのままイスに座ったローションプレイがスタート!
背もたれ付のイスに座ったままの状態のところに、ローションでヌルヌルになった女の子が身体をすりつけてくるのはまさに至福の瞬間!
しばらく身体中をヌルヌルにされたところで女の子が下半身の上にまたがってきて、『ヌルッ』した感触とともに再び心地よい感触に下半身が包まれます。そのまま動き出すかと見せかけて、そこで1度離れます。
すると女の子はリキの片方の手を持ったかと思ったら、人差し指のあたりを持って自分の股間の方へと導いていきそのまま・・・『ヌルッ』中へと入れていきます。
人差し指を抜いたかと思えば、そのまま次は中指、薬指、小指と入れていき、最後は親指までキッチリと入れていきます。
そこで1度手を離したところでまた近づいてきたかと思うと腰の上にまたがって来て再度『ヌルッ』と暖かい感触を感じますが、またすぐに離れていって今度は反対側の手を持たれます。
そして先程と同じ要領で、人差し指からきっちり親指までしっかりと入れられました。
全部の指を入れ終わったところで今度は足の方へと移動して行き、足を持たれたかと思ったら
「ヌルッ」
まさかの足の親指が入れられているではないですか!
そんな風に驚いていると親指は抜かれますが、さすがに他の指は入れない様子。代わりにそのまま足の指を全て舐められます。
すべての足の指が舐められてところで反対側の足を持たれて、今度もまた足の親指を『ヌルッ』と入れられます。その後にまた全ての足の指を舐められて、丁寧に足を置かれます。
その後イスに座っている状態のところへ、背中をこちらに向けたまま腰を下ろしてきて背面座位的な状態になります。少し女の子が動いたところでそのまま前の床に手をついて四つん這いの姿勢で
「じゃあ、来て」
とイスに座った状態で腰を前の方に動かして、そのままバックから攻める形になる何とも体験したことのない流れです。
そんな状態でしばらくがんばっていたのですが、何となくこの体勢・・・
「足がプルプルして辛い!」
イスに座ったままだと上手く動けなくて少しだけ腰を浮かすと、その状態が足を広げたスクワットで1番下がった状態みたいになってリキ的にはかなり辛い体勢。しばらく動いていましたがここでは終わる気配がなかったので
リキ「ちょっと足が疲れたので、1度休憩していいですか?」
と声をかけてイスでの攻防は終了。準備などをする間、再度広い湯船に浸かってプカプカ浮いて遊びます。その間に女の子はマットの準備を始めます。
ブルーシャトーに置いてあるマットは、普通のソープにあるようなプールで浮かばせるような空気が入ったものとは違います。よく居酒屋の座敷にありそうな四角い形のビニール座布団みたいなものを、体操のマット運動で使うような感じの大きさにしたようなイメージです。だからあのボヨンボヨンと跳ね回る感覚はなくて、柔らかい床に寝ている感じで非常に安定します。
そんなマットの準備ができたようなので、滑らないように床に敷かれたマットの上を移動してローションマットのところまで移動。他のお店と同じようにうつ伏せになってスタート。
身体全体をしっかりとリップサービスしてもらうのは他のソープと変わらないところでしょう。逆にマットでの動きに関しては、通常のソープ嬢の方が多彩なテクニックがあるような感じです。
しばらく全身をリップサービスしてもらったところで女の子が下半身へ移動し、足を持たれてガバッと開かれます。そして・・・
これでもかってぐらいお尻を舌で攻められます。もちろん攻められるのは穴w
しばらくはそこばかりを集中攻撃されますが、ここまで舐めてくるのはさすがと言えるでしょう。
そんな感じでしばらくはお尻を攻められたところで、次は仰向けになります。
仰向けになったところでも全身をしっかりと舐め、またまた足の指までしっかりと舐められます。
途中で女の子がこちらに下半身を向けて来て、『69』の体勢になってお互い攻め合います。しばらくすると女の子は下半身の方へ動いて行き、背面騎乗の状態になります。
そこからまた器用に180度回転して、こちらを向いた状態で動き出します。ローションでヌルヌルになった身体ながら、普通のマットとは違って平らなので安定して動いてくれます。そしてしばらくがんばってくれたところで、本日2回目のゴール!
少しマットの上で余韻に浸りながら休憩したところで、また湯船の方へ移動してお湯に浸かってローションを落とします。女の子も来て湯船の中でローションを落としてくれるのを手伝ってくれます。
ちなみにブルーシャトーでは湯船の中で潜望鏡みたいなサービスは率先してやっておらず、まさにプカプカ浮いて楽しむ感じと言えるでしょう。
しばらく湯船に浸かってローションを落としたところで、タオルで身体を拭いてベッドの方へと移動していきます。身体を拭いてもらってベッドに腰掛けて、ドリンクをいただいて湯上りの休憩みたいな感じです。
しばらく女の子とお話をしながら、一服などをして湯船で少し熱を持って身体をクールダウン。しばらくしたところで
女の子「もう1回できる?」
と聞いてきましたが、この時点で昨日の疲労がけっこう残っていて、あまり元気がない状態。
リキ「ちょっと疲れているのもあるから、今日はこれで終わりにしようかな」
そんなわけで今回は2ゴールで終了することにしました。
時間がきたところで女の子から名前の書いた名刺をいただきます。次回以降気に入る子がいれば、この名刺に書いてある名前を使って指名することができるので、貴重なアイテムと言えるでしょう。
そして部屋から女の子と一緒に出て、エレベーターにも一緒に乗って受付の前までやってきます。ここで靴を履きかえて女の子に入口で見送られながら、ブルーシャトーを後にします。

入口の前まで来たところでスタッフの方が見送りに来られます。よく巷では『ヒーローインタビュー』と言われているやつですねwww
スタッフ「本日はありがとうございます。いかがだったでしょうか?」
リキ「そうですね、楽しく遊ばせていただきました。一応今日は2ゴールでしたけど」
スタッフ「2ゴール?」
リキ「いえ、昨日ちょっとがんばってたのもあって疲れていたので、今日はこれでもういいよってこちらからお断りした形ですね」
噂ではブルーシャトーは3回って言われていると聞いたことがあったので、2回と答えたらスタッフの人に女の子が叱られたりするのかもって思ったリキは、やんわりとフォローを入れます。
スタッフ「どこか改善点などあったら、お聞きしても良いですか?」
リキ「う~ん、以前空港系に行ったことがありましたが、ベースは同じ感じですね。だから、『あぁ、こんな感じか』と予想できた範囲でした。でも、サービスは徹底してて良いのではないでしょうか」
スタッフ「貴重なご意見ありがとうございます」
こんな事を少しお店の外を歩きながら話していて、しばらく行ったところで
スタッフ「本日はありがとうございます。こちらが会員証になります」
と1枚の会員証が取り出されました。
(今手許に画像無かったので、また後日差替えますw)
スタッフ「次回からご予約が可能になります。電話をおかけの際に、こちらの会員番号をお伝えください」
リキ「わかりました。またよろしくお願いします」
そう言ってスタッフの方に見送られて、初ブルーシャトー体験は終わりを告げたのでした。
リキ「会員にはなったけど、次に来れるのはいつになるやら」
そんなことを思いながら、1度ホテルへと戻ることにしました。
この時リキは
翌月にさらに2回もブルーシャトーへ行くことになるとは、思ってもいなかったのでした・・・
限界への挑戦として、甲子園の高校野球が如く中1日でのブルーシャトーアゲイン(中1日も行ってるけど🤣)
— リキ@日本国内巡回警備員 (@rikichan2018) September 21, 2020
さすがに疲れ果てました…😨 pic.twitter.com/q58K0mD2i9
つづく・・・
こんな感じで初ブルーシャトーを楽しませていただきました。そしてそんな内容について、できるだけみなさんに詳細にお伝えする記事を今回書いてみました。うまく伝わったでしょうか?
今回は内容に注目してみましたので、いつもなら途中に入れているリキの心の描写を少し控えめにしてみました。
いつもなら
ごーる
ごーる
ごーる
って感じでアピールしているはずですからねwww
あとは例えをサッカーでしてみたり、野球でしてみたりとブレているので後から自分で困っていたりしてましたw
サクサクと記事は書いていますが、けっこう細かい表現の整合性とか気にしてたりします。まぁ読み返しで気づいても、めんどくさくて修正してなかったりする部分もありますけどね。
あと、最後にチラッと「またブルーシャトーへ行きました」と次回予告的なものも挟んでおきました。次回も見てくださいねって宣伝ですwww
こんな感じである意味今回の山場は過ぎ去った感じです。まだ夜ゴハンとかを食べに行くので、もう少しだけ話は続きます。
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