ソイ6やIBIZA BARで楽しんだリキだったのでした。
ソイ6からIBIZA BARへ移動し、トムさんたちと楽しんだリキ
その後にWSへと移動することにしました。
リキ「どこか行きたいお店とかあったりしますか?」
トム「そうですね、行ったことがないので『XS』へ行ってみてもいいですか?」
リキ「では、XSへ行きましょう!」
トムさんの要望でXSへ向かうことにします。
今から向かうXSですが、2022年のカウントダウンはそこで迎えました。
楽しく遊んでいましたが、最後に請求金額でトラブル発生
個人的には2度と行かないと思っていたお店ですw
ちなみにトラブルの内容は些細なものですが、内容としては
・LD1杯ご馳走したら2杯分つけられた
・そしてLD来たけど嬢は来ない
・2杯ついているのは間違いだとスタッフに3回ぐらい指摘しても訂正しないどころか、訂正するって伝票を持って行ってから戻ってきても伝票は訂正されていない
まぁこんな感じです。
詳しくはこちらをどうぞ
そんな因縁のお店ですが、特にトムさんと見学に行くぐらいなら大丈夫かと思ってお店へ向かいます。
そしてご存じXSへ到着
場所はこちら
早速店内に入りますが、いつも通りと言いますか大盛況
スタッフの方に2人と伝えると、空いている席を探してくれます。
そして案内されたのが、奥のバーカウンター前の柱横にある丸テーブル
案内されて丸テーブルに座ろうとすると、トムさんが何やら別の方向を見ています。
「どうしたんだろう?」
と思いながら、椅子に腰をかけると
トム「リキさん、あれ」
そう言われて、トムさんが見ている方を見ると・・・・
リキ!
リキ!
大きな声で名前を呼びながら嬉しそうに手を振る
ごうちゃんの姿が!
そしてその周りには、いつものメンバーが座っています
(ちんは除く)
リキ「あれ?まさかこんなところで偶然会うとはw」
ごうちゃん「ははは、リキもこっち来いよ!」
とごうちゃんからのお誘い
ごうちゃんたちは人数も多かったので、角にあるVIP席を確保して飲んでいる様子
今回はトムさんと一緒なので、判断はトムさんに委ねることにします。
リキ「あっちで一緒に飲もうってお誘いなんですが、問題ないですかね?」
トム「大丈夫です」
てことで、そちらの席へ移動することにします。
いつもぼっちなリキは、お店の片隅で他のお客さんの邪魔にならないように小さくなって嬢を眺めています。デブなりに小さくですが・・・w
今回は角にあるVIP席
何か追加料金などがかかるのかな?とお財布が心配になる庶民派リキです。
リキ「ごうちゃん、VIP席って高かったりするんじゃないの?」
ごうちゃん「1人5,000B使えばいいらしいから、大丈夫だろ」
リキ「なるほど」
てことでノルマ5,000B(20,000円)w
てことで、トムさんにもその話
リキ「なんかVIP席は追加料金じゃなくて、1人5,000Bノルマらしい」
トム「わかりました」
って後出しだから、なんかトムさんを詐欺に合わせたような感じになってしまった・・・
トムさん、すいません
てことで、なんか人がいっぱいいたので改めてみんなにトムさんを紹介
そしてトムさんに他の方を紹介
ここにいたメンツは・・・
・ごうちゃん
・もっげおさん
・イサハンさん
・ナンピンレオンさん
・りょうちゃん
そして知らない方が2人・・・
リキ「こちらの方はどなたですか?」
ごうちゃん「りょうちゃんの知り合いの人だよ」
なるほど
リキ「じゃあ、こちらの方は?」
もう1人は誰の知り合いだろうと思って聞いてみると・・・
ごうちゃん「ソンテウで一緒だった人www」
はぁ!?
ごうちゃん「ソイ6からソンテウに乗ってWSへ来る時に仲良くなって、そのまま一緒に来た人w」
まぁいわゆる知らない人でしたwww
まぁ謎の人ですが、挨拶をしておこうと思い
リキ「こんばんわ」
知らない人「こんばんわ」
と挨拶はしますが、すでに嬢をつけて楽しまれておられますw
さて、そんな感じで紹介したところで見ていると、もっげおパイセンがテキーラ5杯を嬢に進呈されております。
リキ「でた!テキーラ!」
もっげお「嬢をつけたらテキーラ5杯あげるのはルールだ!」
そんなもっげおルール的なものが発動されています。
せっかくなのでトムさんにも
リキ「なんかもっげおルールで『嬢をつけたらテキーラ5杯』らしいですよw」
トム「わかりました」
なんかトムさんを事故に巻き込んだ気がするけど、まぁトムさんなら大丈夫だろうw
トムさんなら楽しく遊んでくれると思い、リキはテキーラを進呈する嬢を探す旅にでることにします。
XSは横長みたいな感じなので、動かないと嬢が確認できないんですよね。
そんなわけで
「行ってきます」
と席を後にしてパトロールへと出かけます。
他のゴーゴーでも同じですが、XSも3チーム制だったかな?
15分ぐらいでステージにいる嬢たちが入れ替わります。
そんなわけでグルッと見て
「好みの嬢はいない」
と思って入店せずに出ていくと、もしかしたら見逃すかもしれませんね。
3チームあるし、焦らずに嬢を探せばいいかと思って歩いていると・・・
良さげなのいた!
珍しくすぐに良さげなのを見つけたので、席へ呼ぶことにします。
リキ「ちょっと席へ来てよ」
嬢「いいけど、いますぐ行くならドリンク5杯だよ?」
「問題ない」
珍しく即座に嬢を決めて、連れ帰ることにします。
嬢にテキーラを5杯進呈して嬢が席へやってくると隣に座るかと思いきや・・・
対面座位
※イメージ図
隣で知らない人も対面座位
リキも対面座位
トムさんも・・・
見てるだけやんけ!
リキ「ほらトムさんもパトロールして、誰か嬢を探しに行かないと!」
トム「わ、わかりました」
とあんまり乗り気じゃない感じで、店内を巡回に行きました。
う~ん、あんまり楽しくない感じなのかな?と少し心配です。
そんなトムさんは巡回に出ますが、良さげな嬢がいないのか手ぶら?で戻ってきました。
と思ったら再度出発w
次に戻ってきたら、嬢を連れ帰ってきました。
そんなことをしている途中で、どのお店でもあるテキーラ売りがやってきました。
嬢「テキーラはいかがですか?」
そう売り子である嬢が声をかけてきます。
これは別に自分のつけている嬢にご馳走するのは良いのですが、なぜか絶対に売り子たちも
嬢「私たちにも1杯づついいですか?」
って言ってくるから嫌いなんですよね。
そもそも気に入ってるなら一緒に飲んでるだろって話ですw
そしてもし売り子の嬢にもテキーラを進呈すると、今度はそのへんにいるスタッフたちが
スタッフ「私にも1杯ご馳走して!」
って言ってくるのが目に見えています。
まぁある意味テキーラ売りは全部無視でもいいぐらいだw
まぁそんなテキーラ売りが嫌いなリキですが、今日はノルマ5000Bを課せられました。
そんなわけで・・・
よし!
テキーラ1列追加!
テキーラローズとテキーラの列が1列ずつあったので、テキーラ側の列を追加投入
と言っても6杯ぐらいですがw
ごうちゃん「お?リキやるな!」
以前ソイ6で注文したテキーラが届いた時に、ちんさんが強奪した事件を目撃しているごうちゃんはおもしろそうに見ているw
嬢はと言いますと、まぁ喜んでいるかな?
飲むのは別として、売上になりますからねw
そして当然の如くテキーラ売りの嬢たち2人が
嬢「私たちにも1杯づつちょうだい」
とリキに言ってきます。
先ほど書いた通りなのですが
「そんな事を言われても知らんがな」
って感じ
リキの返事はと言いますと・・・
周りの人たちに奢ってもらえ!
と言って近くにいたもっげおさんやごうちゃんの方に振っておきましたw
テキーラ売りたちはちょっと別の人にテキーラおねだりをしていますが、その間に嬢に進呈したテキーラが並べられたので早速乾杯することにします。
ふと見ると、先ほどのテキーラ売り2人もテキーラを持っているので
「あぁ、誰かご馳走してあげたんだな」
そう思って乾杯
ここで話は少し戻りますが、以前カウントダウンの際に請求金額トラブルがあったとお伝えしました。
他にもそんなことがあったのかわかりませんが、今回は注文するたびにその後に伝票を持ってきて確認させてきます。
最初嬢を呼んだ時にテキーラを5杯ご馳走しました。
その時も伝票を持ってきて
スタッフ「テキーラ5杯でOK?」
リキ「OK」
そんなやりとりが行われます。
今回もテキーラを6杯注文したので、その後にスタッフが伝票を持ってきて確認してきました。
スタッフ「はい、今の注文これでOK?」
リキ「はいはい、テキーラ6杯ね。OK・・・ん?」
よく見るとテキーラ6杯の下に、さらにテキーラが2杯注文されています。
なんだこれ?
リキ「6杯は頼んだけど、この2杯は何?」
スタッフ「あなたが注文したでしょ?」
リキ「いや、注文したのはこの6杯だけだ」
そして年末年始に続いて、再び請求トラブルが発生するのでした。
つづく・・・
順調に更新をしている感じですが、読者のみなさんいかがでしょうか?
出演者の方から様々なコメントや反響をいただいておりますが、芸人じゃありませんが爪痕を残さないとなかなか出番がないのはご了承くださいwww
今回のこのへんの流れでは主役はトムさんとも言える流れですね。今回はあまり出番は少ないですけど・・・
さて、今回の記事では過去からの流れで、ネチネチとした細かいことを書いています。
デブおじリキは粘着質なので、そのへんを前提に見ていただければと思いますwww
ある意味注意喚起的な意味も含めて書いている感じですね。
先にネタバレ的な感じでトムさん視点ではこう見えていたようです。
リキと嬢の間ではどんなやりとりがあったかは、次回以降の記事でご確認いただければと思います。
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