初日は誰も連れ帰らずに、静かに1人で寝たリキだったのでした。
ぐっすり寝て快適な朝をホテルで迎えたリキは、とりあえずは荷物の整理を始めます。
昨日は着いて即座に部屋を出て、ソイ6へ向かいましたからねw
荷物整理をして少しゴロゴロしたところで、ホテルを出て出撃!
向かうところと言えばもちろん・・・
豚骨らーめん林虎
ご存じでしょうが、場所はこちらです。
早速店長さんにご挨拶
少し待ったところでラーメンが到着です。
追加でネギを頼んだんですが、想像より多くてビックリ
写真を撮るの忘れましたが、ひたすらネギを食べていた気分でしたw
お酒のつまみで食べるような感じjなんですかね?
そしてお会計はチップも含めて730B(2,920円)
100B分がチップです。
いつもと同じ流れになりますが、ここで予約が取れていたので皇帝へと向かいます。
耳掃除と爪切りとかでスカッとしてから遊びに行きたいですからねw
てことで、BOLTでバイクを呼んで移動開始
皇帝まではすぐ近くなので、あっとゆーまに到着です。
歩いても15分で着きますからね。
お会計は70B(280円)
到着して受付のところで名前を伝えると、以前も遊んだ嬢がちょうど後ろにいて
嬢「あぁ、リキだったのか。来るまで誰かわからなかったw」
と若干忘れ気味だった嬢と一緒に上がります。
この嬢は性格がおもしろいし、凄く手の肌質が良いんですよね。
そんなわけで食後の昼間から心地よい時間を過ごせました。
お会計は700Bでお釣り300Bをチップとしてあげて、合計1,000B(4,000円)
皇帝から出たところで、1度ホテルへ戻って少し休憩
休憩するほど何かしたわけでもないんだけどwww
正確には
「休憩と言う名の待ち時間」
こう伝える方が正しいのかもしれない
しばらくしたところで、メッセージが届きます。
「何してるの?」
ちょうど部屋でゴロゴロしながら、テレビとか見ていたリキでしたので
「ホテルの部屋でテレビを見てるよ」
そのまんま返事を返しておきます。
すると
「今ならお店へ来たら空いてるよ」
そんな誘いがあったので
「じゃあ、今から少ししたら行くよ」
そんな返事をしてホテルを出て2回目の出発
2回目の出発で向かった先はと言いますと・・・
マッサージ
前回行った時に仲良くなったマッサージ嬢
連絡先を交換していたので、パタヤへ来たことは連絡していました。
夜遊びが始まる前のタイミングで連絡がきたので、せっかくなので遊びに行ってみることにしました。
ホテルから暑い中テクテクと歩いてマッサージ屋さんへ向かいます。
今日も林虎へ行って豚骨ラーメンを食べて、オイルマッサへ行く
まさにコテコテ道2と言える道のりですねw
お店の名前忘れた&グーグルマップになかったので、近くのお店で代用
だいたいこのへんにあるマッサージ屋の1軒になります。
お店の前に到着すると、店先で嬢が待っていて一緒に店内へ入ります。
ちょうど午後の時間帯だったので、フットマッサージ客だらけ
6人ぐらい並んでたんじゃないかな?
なぜだかわからないけど、入店した時に嬢たちにめっちゃ見られた。
なんか言われていたのだろうか??
そんな視線を受けながら、上の階へと移動
しかし2階は使用していたからか、さらに上がって3階へ
部屋には3つベッドが並んでいて、カーテンで仕切られている状態
今回案内された部屋では、真ん中のベッドを使用
カーテンが閉められたので、とりあえず服を脱いで準備です。
ここで真ん中のベッドを選んだ理由がわかったんですが、どうやら中央の位置にエアコンがあるからみたいです。
カーテンを閉めることで隣との境界を作っているのですが、エアコンの冷たい風がうまく流れず両サイドは暑い
だから、真ん中のベッドを選んだみたいです。まぁ今は1人で貸し切りなんだけどねw
ごろんとうつ伏せになったところで、マッサージ開始
なんだかんだこの嬢はマッサージが上手いので、凄く心地が良いです。
そう思って10分ぐらいしたところで、新たにお客さんが入ってきます。
カーテンで完全に仕切られていたのですが、新たに入ってきた嬢が何やら話すと隣とのカーテンを少し開けます。
先ほど言っていたように、完全に閉めると隣のベッドに冷たい風がいかずに暑いんでしょうね。
そんなわけで、隣のベッドととの境界に少し空間が発生します。
どの程度の空間と言われると言葉で表現するのは難しいのですが、ベッドの頭側に荷物を入れる籠を置くスペースがあります。
ちょうどうつ伏せで寝ている状態で、隣の荷物入れの籠とベッドの端が見える感じ
でも、枕や客の顔は見えないってギリギリのラインw
そんな状態でマッサージは続いていくのですが、後半に差し掛かったところで前回と同じく嬢の密着プレイw
ムチムチの太ももでリキの太ももを根本まで挟みこむのです。
もはやソープみたいな動きw
そんな感じでさんざん攻めてきて
「スペシャル?」
そんなことを耳元で囁いてきます。
しかし、今回はカーテン1枚の真横50cmぐらいのところに他の嬢と客がいて、さらに頭側のカーテンは若干開いている状態
そんな状況なので声を出さずにジェスチャーで
リキ「いやいや、隣が真横にいるし、カーテンも空いてるから無理でしょ」
ごうちゃんと違ってシャイなリキは「俺は隣でも大丈夫」なんて言えませんw
そんな反応を示したリキに対して嬢も声を出さずに
嬢「隣にいても大丈夫だから、オッケー?」
半ば強引な感じでOKを引き出す嬢
早速服を脱いで帽子を装着させて、嬢がまたがってきて試合開始
お互いに顔を見あせながら
「シィー」
と口元に指をあてて、音を出さないようにと2人で確認
部屋の中はエアコンと扇風機の音が少ししているので、静寂に包まれているわけではありません。
時折聞こえるのは隣のベッドで嬢がマッサージをする音と、こちらのベッドで身体についているオイルで擦れ合うような音
動きでベッドがギシギシと音を立てないように気を付けながら、静かに試合を続ける2人
変な緊張感があって、いつもとは違う感じ
しばらく試合をしたところで、静かに心の中で・・・
ごーーーる
サイレントゴールを決めたリキだったのでした。
隣の客に気づかれたかはわからないけど、ゴールを決めた後も静かにする2人
そして何事もなかったかのように
嬢「シャワーへ行く?」
そそくさとシャワーへ向かうリキw
シャワーを浴びながら
「ごうちゃんが隣にいたら、絶対にカーテンを開けてるよなぁ」
そんな恐ろしい光景が頭に浮かび、絶対に一緒にマッサージには行かないと心に誓うリキだったのでしたw
シャワーを浴びた後に服を着替えたところで、お会計
嬢にチップも含めて1,600B(6,400円)
ソイ6と違ってマッサージもあって、部屋代いらず
それでこの金額なら全然良いと思うのはリキだけでしょうか?
よければみなさんもお試しください。
嬢にお礼を言った後にマッサージ屋を出て歩き始めるリキ
「さて、ソイ6へ向かうか」
バイタクを呼んで、ソイ6へ移動を開始するリキだったのでした。
つづく・・・
イチロー選手のように同じルーティーンで遊ぶリキですwww
何か同じような遊び方をしてしまっていて、読者の方には全く面白味がないかもしれませんね。
林虎でラーメン、皇帝、そしてマッサージからソイ6
もうツアーでルートが決まっているかのような流れですねw
まぁそれでも自分が良いと思うのであれば、それで問題ないですね。
さて、先日アンヘレスへ行ったところですが、パタヤと違ってアンヘはアンヘでおもしろいんですよね。
特に英語が不自由なく通じるところは、凄くストレスがなくて良いです。
まぁ自分の語彙力の無さで、自分に対してはストレスを感じますけどw
いつのころになるかわかりませんが、パタヤ編の次のアンヘレス編をお待ちいただければと思います。
コメント