嬢とゲームをして、それに見事勝利したリキだったのでした。
バーで嬢を連れ出して韓国人街で焼肉を食べてからホテルへ戻り、嬢から提案されたゲームをしたリキ
ゲーム名はなんて言えばいいのだろうか??
動くなドMゲーム?w
エロの国である日本で3か月間毎週福原ソープに通って修行したリキには、さすがのアンへ嬢の攻撃も効かなかったのでした。
なんか自分で言って、虚しくなってきたな・・・w
敗北を認めた嬢からお誘いを受けて攻守交替、次はリキが攻め手となります。
と言っても、既に出来上がっている感じなので早速試合開始とも言えますがw
嬢「最近はみんなすぐに口で終わってたから、少しゆっくりしてね」
AVの真似した手荒なパフォーマンスなどをして、嬢に嫌われるようなリキではありません。
ジェントルマンとして丁寧に接します。
しかし、たまにアジアンエステで触ったりしていると
嬢「痛い!」
とか言う嬢がいるのですが
リキ「それで痛いわけないだろ!」
とツッコんでやりたくなります。
とゆーか、前回はお前が勝手に人の指を入れて喜んでたのにどーしたwww
嬢の気まぐれはリキにはわかりません。
話は戻りまして、今回ももちろんリキは紳士的な対応
自分が乱暴にされると痛かったりして嫌なので、相手にもそんな事はしません。
静かながらに試合開始
しばらく嬢と試合していましたが、いっこうにリキのゴールが決まる気配はありません。
既に試合は2-0で嬢がリードしている展開
何がリードかわからないけどwww
そういえば以前アジアンエステのテクニシャンな人に言われた事を思い出した。
嬢「リキ、2回までは止めるけど、3回目は止めないからね」
リキ「なんで??」
嬢「ゴールが決まりそうな時に止めるのを3回もしたら、その後はゴールが決まらなくなるんだよ」
リキ「なるほど」
そんな事を思い出しながら試合を続けますが、どうもゴールできる雰囲気ではありません。
しばらくしたところで
嬢「リ、リキ、ちょっとストップ!もうだめだ」
てことで、嬢からの要請もあって試合が終了することになりました。
嬢「久しぶりに試合して、こんなにされたら壊れちゃうよ」
リキ「ごめんごめん」
嬢「私は2ゴール決めたのに、リキはノーゴールだなんて・・・」
少し落ち込む嬢を誘って、ベランダで一服しながら涼しみます。
嬢「リキはいつもこんな感じでゴールしないの?」
リキ「たまにあるね」
そんな話をしながら休憩
嬢「明日は何時にホテルを出る予定?」
リキ「午後の便だから9時ぐらいに出発かな?」
嬢「じゃあ、少しゆっくりできるね」
嬢「いつも私はロングにしても家に帰って寝るようにしてるの。やっぱり他の人と寝ると気を使うしね」
リキ「それは何となくわかる。1人で寝る方が楽でいいかな」
寝る前に1試合、寝起きに1試合って人が多いと思いますが、リキは朝に目覚めるので1人の方が動きやすくて好きな感じです。
嬢「リキもそうなんだ。私もいつもは3時ぐらいには帰って寝るようにしてるんだよね。」
控えめだけど、よくある嬢の早帰りしたいアピールですね。
まぁ全然嫌な感じのしないアピールだしたけど。
今の時刻は深夜1時ぐらいで、嬢が言った3時ぐらいまでは少し時間がある。
嬢「リキ、どうする?もうやめる?それとももう1回チャレンジする?」
リキ「う~ん、どうしようかな・・・」
嬢「私はどっちでも大丈夫だよ!」
笑顔でそう言ってくる嬢をみて、リキが選んだ結論は・・・
もう1回チャレンジしよう!
嬢「うん、わかった。今度はがんばるからね!」
てことで、再びベッドの方へと戻ります。
ちなみに先ほど帽子が使用中に1度破れて新たな帽子を装着、でも途中でやめたからまた新たな帽子を準備
まさかこんなに使用すると思ってなかったわwww
ちなみに費用対効果などで、リキは002ぐらいのを持ってることが多いかな?
カンボジアでは
アジノモト~オカモト~って有名だったオカモト持ってるわw
てことで、帽子も準備して試合再開
仕切り直して嬢が再び積極的に攻めてきます。
1度中断してから再度試合をしようと思ったのは、この嬢はけっこう性格が良くてエロに対して前向きな感じだったので楽しく試合できているからです。
再度試合を始めてもめんどくさそうな雰囲気は出さずに、先ほどと変わらずに熱心に攻めてきています。
しばらく嬢が熱心に攻めてきていましたが、どこかで何やらスイッチが入ったようで妙に情熱的な攻めに変わっていきます。
「いつになったら攻守交替するんだろう?」
ベッドで寝ころびながら、リキに覆いかぶさりながら情熱的に攻めている嬢を見ていると・・・
ヌルッ
リキ「ちょ、ちょっと待って帽子は!?」
情熱的に攻めてくるなぁと思っていたら、嬢は我慢できずに勝手にエイ!っと跨ってそのまま試合を始めたのです。
嬢「帽子がなくても大丈夫だから!」
そう言いながら己の欲望のままに、リキの上で動く嬢
まぁこうなったらしょうがないか・・・
ゼロゼロゼロでの戦い
嬢への信頼が半分
そして自分の病気耐性を信じる気持ちが半分
てことでそのまま試合続行
先ほど既に2ゴールを決めている嬢ですが
嬢「さっき2回ゴールしたのに・・・」
そんな事を言いながら、さらに2ゴールほど決めてハットトリックを超える。
そしてさすがに少し力尽きた嬢へ向かって
ごーる
ごーーる
ごーーーーーる
ゴールネットに突き刺さる会心のゴールを決めたのでした。
嬢「久しぶりに試合したから、熱くなっちゃった」
少し恥ずかしそうにしながら、満足気な顔をして微笑む嬢
リキ「そういえば、もうすぐ3時なるから帰らないと」
嬢「え?いいの?朝までいても大丈夫だけど・・」
リキ「家の方がゆっくりできるでしょ?」
嬢「そうだね、ありがとう」
非常に楽しい時間を過ごすことができたと思ったリキは、着替えて家へ帰る嬢に対してチップ1,000P(2,500円)を渡しました。
嬢「ありがとう!」
チップとしては多いと思いますが、それだけリキはこの嬢の性格やがんばる姿勢が凄く気に入ったってことを伝えたかった意味もありました。
嬢「気をつけて帰って。また来るの待ってる」
リキ「ありがとう。また遊びに来るね」
そう言って嬢を見送り、眠りにつくリキだったのでした。
つづく・・・
本当は今回ぐらいで終わる予定ですが、詳細を書いていると長くなったので1度切ることにしました。
もう後は帰るだけの記事なので、次回でアンヘレス編は終了ですね。
しかし、今回の嬢は情熱的で性格も良かったので、非常に良い嬢に出会えたと思いました。
連絡先とかは聞きませんでしたが、次回もいたら遊びたいと思います。
そして行かれている方はタイでソンクランを楽しんでいるようですね。
1度ぐらいは行ってみたいと思いますが、さすがにこんな通常時期に長期休みとかは難しい・・・
遠くからツイートとかを眺めて楽しみたいと思います。
遠いと思っていたGWも近づいてきましたが、先日タイ国内の最高気温が観測されたってニュースをみました。44度ぐらいだったかな?
おそらくGWぐらいは東南アジアも暑いと思いますので、死なないように気をつけたいと思います。
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