暑い季節になると思い出す フィリピン〇〇〇の女物語④

フィリピン〇〇〇の女物語
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獅子座の女レオと出会ったリキは、数日後の昼間に呼ばれてウキウキした気分で会いに行くと側にはレディボーイの影が・・・

ノコノコ会いに行った自分に腹を立てながらも、レオと楽しい時間を過ごすのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

フィリピンのとある街

 

 

 

 

 

 

 

前回昼間にレオと会った時は、一緒にレオのエージェントだと言うレディボーイが一緒でした。

それ以降たまにレオから連絡があったり、リキの方から連絡をする際にも、同じくどこかにレディボーイの姿がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あぁ、リキはレオにとったら『客』でしかないんだな」

そう思い、まさに割り切ったものだとして、時折会っている関係。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなか昼間は時間も取れなかったため、会うのはやはり夜が多い感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテルへ行き

 

レオと身体を重ね

 

少し話して

 

そして帰る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レオと何度か会う日々が続くが、リキの心の中で譲れないことが2つあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1つ目は、何度もレオと会っていたが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心からは信頼できない事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度かレオと会って打ち解けてきた2人。

でもやはり、どこか謎の部分も多く、レオの事を心から信頼することはできなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会う時もレディボーイの影があるため

「いつか何かされるんじゃないか?」

警戒心が解けることはない状態。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2人でホテルへ入った後も

「シャワー中にお金を取られるんじゃないか?」

未だにそう思わせるような雰囲気のレオだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして2つ目は

何度もレオの身体を抱きながら・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

汚いモノを扱うように

接する自分がいたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レオとホテルへ行った時は

当然の如くコンドームを使用。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時折、レオの身体をリキの手で喜ばすが

その際には使用した手で、自分の身体などには触れないようにする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レオを抱いた後にトイレへ行き

その手を石鹸でキレイに洗うのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体を使ってお金を稼ぐレオ。

そんなレオを抱きながら

汚いモノのように扱うリキ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

矛盾した気持ちで

レオとの関係は続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから数日後のある日

 

 

 

 

 

 

レオ「リキ、今日は何してるの?」

リキ「今は部屋で1人だよ」

レオ「今から会える?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またいつものようにレオからの誘いがあり、夜から会いに行くことにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「お待たせ」

レオ「来てくれてありがとう」

いつもの如く2人でホテルへと向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう何度もレオと会っていましたが、このごろレオの様子がおかしい気がしました。

なぜか以前のように、会話のキャッチボールがうまくいかない様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レオを連れてホテルへと向かい、そしてベッドでいつものように抱いていると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レオ「あぁ・・リキ!気持ちいい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう

レオは以前とは比べられないような

激しい反応をするのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前では考えられないような

少し普通では考えられないような

そんな反応。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「同じ女の子がここまで変わるものか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この頃からリキの頭の中では

ある考えが浮かぶのでした。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「レオはクスリをやっている」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レオがクスリを使っている姿を見たわけではありません。

そしてリキもクスリの知識がそこまであるわけでもありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、短期間で

『異常』

と思うぐらい、女の子の雰囲気が変わればそう思ってしまってもしょうがないことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この数年前の出来事は、フィリピンの現大統領

ドゥテルテ大統領

が就任する前のフィリピンでクスリなどが蔓延していた時の話。

だから一層そう思ってしまうのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに数日後の夜

 

 

 

 

 

 

雰囲気が変わってしまったレオとは、以前ほど連絡をとらなくなっていたリキ。

しかし、この日は久しぶりにレオから連絡がありました。

 

 

 

 

 

 

レオ「今日は会える?」

リキ「・・・わかった。行くよ」

変わってしまったレオには、以前ほど惹かれる気持ちがないが会いに行くことにしたリキ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしていつもの場所でいつものようにレオに会います。

リキ「元気か?」

レオ「元気だよ」

そう言いながらも、以前よりは痩せた感じがします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなレオを連れてまたホテルへ入り、いつものようにレオを抱く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただこの日のレオは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもより異常だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レオ「あぁ!リキ!気持ちい!おかしくなる・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるで獣のようにリキを求めてくるレオ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

レオ「リキ!コンドームを外して!こんなの必要ないよ!」

突然レオはそんな事を言いだしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「悪いけど、コンドームは使うよ」

レオ「なんで?使わない方が気持ちいいでしょ?ほら、早く外そうよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

必死にコンドームを外そうとするレオの姿を

恐ろしく感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「ちょっと待てレオ!なんかお前最近おかしいぞ?」

レオ「なんで?私は大丈夫だよ、ほら何もつけずにしようよ」

リキの話も耳に入らない様子のレオ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなレオが怖くなったので、コンドームを外される前にさっさと終わらせました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レオ「このまま何もつけずに、もう1回やろうよ」

終わった直後にそんなことを言ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜか過去にないぐらい、何もつけずにやることを求めてくるレオ。

そこにあったのは、リキに対する愛情などではなく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキを嵌めるためのワナか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クスリでイカれた頭だけ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

必死に求めてくるレオを横目に、さっさと服を着て

リキ「もう帰るよ」

そう言ってホテルを後にする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもの待ち合わせをしていたピザ屋の前まで来たところで

リキ「じゃあね、おやすみ」

レオ「おやすみ、またねリキ」

トライシクルに乗って家に帰ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰り道に思うのはレオの事。

リキ「なんであんな風になってしまったんだろう・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまりにも変わってしまったレオと会うのが怖くなったリキ。

この日がレオに会った最後の日となったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月6日生まれ

獅子座

日本が好きだったレオ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年8月の暑い季節になると

レオの事を思い出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「レオは元気にしてるかな?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィリピン

獅子座の女物語

終わり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ と が き

 

 

そんなわけでフィリピン獅子座の女物語が今回で終わりとなります。

レオのタトゥーを出した時点で、出オチみたいな話なんですけどね。

 

 

 

 

 

しかし、レオは最初に会ったころと凄く変わっていって残念でした。

最後はちょっと一緒にいるのを怖く感じたぐらいです。

 

 

 

でも、良い子だったので、8月になるとレオの事を思い出します。

なぜか今でも誕生日は『8月6日』だとしっかりと覚えていました。

 

 

 

さて、12月に入りまして、今年も残り1カ月。

年末のパタヤへ向けて準備したいと思います。

 

 

 

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