普段は海外旅行日記を書いていますが、今回は少し趣向を変えて日本でのお話を書いていきたいと思います。
内容に関してはズバリ
エステと言っても女性の方がお肌などをツルツルにするために行くようなものでもなく、また男性などが脱毛へ行ったりするようなエステってわけでもありません。
このへんな明確の違いなどはリキも知らないので置いときまして、今回紹介したいと思っているのは
「なんだそれ?」
「名前は聞くけど入ったことないな」
そんな方もおられると思いますので、記事を読んだことで興味を持って遊びになんか行ってもらえたら嬉しく感じます。
では、早速中身へと入っていきましょう。
なお、リキは関西在住のため基本的には
大阪の情報
を基に記載していますので、他地域の方は参考程度にご覧いただければと思います。
外国人エステとは
概要
一般的に繁華街などで歩道に煌びやかな看板が置いてあり
「マッサージ」
がメインとなっているお店になります。
1番多く目にするのは、
中国系のマッサージ
次に多いのは
韓国エステ
そして
タイマッサージ
などの順番かな?と思います。
内容について
マッサージの種類によって異なりますが、基本的には
「オイルマッサージ」
がメインになるかと思います。
最初にシャワーを浴びてマッサージがあって最後にシャワーを浴びるところもあれば、普通に始まって最後にシャワーを浴びるところもあります。
ほとんどのお店はシャワーを完備しているので、オイルマッサージを受けてもその後にある程度は洗い流すことが可能となっています。
ただ完全に流すのはなかなか苦労するので、そのへんは事前に頭の片隅に覚えておかれれば良いかと思います。
まぁそんな内容よりも気になるのは1つだけだと思いますが、もちろん
「サービスあり」
ですw
各店舗によって若干サービスが異なりますので、のちほど個別に内容についてお伝えしたいと思います。
料金について
料金については人それぞれ感じ方は異なると思いますが、リキの個人的な感想としては
「安い!」
と思っています。
60分のマッサージ、サービス付で
6,000円ぐらい
でしょうか。
これも各種マッサージや地域によって違うと思いますが、目安はそれぐらいでイメージしていただければ良いかと思います。
各エステの違い
最初に書きましたが、大きく分けて
・中国エステ
・韓国エステ
・タイマッサージ
の3種類があります。
この3種類の違いについて、料金やサービス内容について解説したいと思います。
中国エステ(表)
外国人エステ系でダントツで店舗数の多いのが、この
中国エステ(表)
えっと、「(表)」の表記に関してはまた解説しますので、現時点では気になさらずに読み進めていただければと思いますw
夜の大阪の繁華街を歩けば、けっこうな確率で道端に立つ中国エステの看板をご覧になるかと思います。まずは1番オーソドックスとも言える中国エステについて、解説させていただきます。
内容について
中国エステと言っても基本の内容はマッサージになります。マッサージの内容についても大きく分けて2種類
①指圧マッサージ
②オイルマッサージ
この2つにプラスして、店舗によっては若干追加されていたりするものもあります。
例えばよくあるのが②のオイルマッサージに関して、オイルではないミルクローションみたいなのを使っていたりして洗い流しやすくなっていたりするところもあります。
あとは洗体マッサージと言って、シャワールームにベッドを置いて身体を洗いながらマッサージをしてくれるところもあったりします。
そもそもオイルを流すのがめんどくさい方は①の指圧だけにされる方もおられます。
基本的な流れとしてはオイルマッサージを選んでも
①指圧⇒②オイル
の流れでマッサージは進んでいくので、気にされないならばオイルを選んでおけば問題ないでしょう。
最初はうつぶせで指圧マッサージがあって、途中からオイルを使ったマッサージへ。そこから仰向きのマッサージへと変わっていき、最後は手によるサービス付って形が一連の流れになります。
店内の状況について
最初に入口でお金を払い、女の子に案内されてカーテンやパーテーションで仕切られた部屋に案内されます。
部屋のタイプは店舗によって異なりますが、施術場所は
①ベッドタイプ
②布団タイプ
の2種類があり、ベッドタイプだとうつ伏せ時に呼吸ができるように顔の部分にぽっかりと穴があいています。
布団タイプだとそれがないので、うつ伏せ時には少ししんどいかな?
そして部屋に通されて服を脱いで準備をするのですが、この時に先にシャワーを浴びる店舗も中にはあります。その際に服をカゴとかにいれたりするのですが、昔はシャワーの間にお金を盗む嬢などがいたこともありました。
一応今までリキは盗まれたことがありませんが、最近のエステでは部屋に100均などで売っている透明のジッパー付の入れ物が置いてあるところが多いです。
嬢も揉め事が嫌なのか
「貴重品はそれに入れてね」
と教えてくれるので、遠慮せずにサイフやスマホを袋に入れてシャワー室へ持って行くのをオススメします。
シャワーなどが終わった後に部屋へ戻ると
紙パンツ
が渡されます。
正確にはここでも3パターンあります。
①大きめのお尻まで隠れる紙パンツ
②際どい紐みたいなTバック
③紙パンツなし
1番多いのが②のTバックタイプかな?
2番目が③の紙パンツ無し
そして①の大きめパンツは危険信号です。何が危険かは、またのちほどお伝えしたいと思います。
女の子について
1番気になるかもしれない女の子についてです。当然みなさん若くてかわいい子がいいに決まってますよね?www
これに関しては、ある程度運に左右されるかと思います。ちなみにホームページなどをご覧になられたとしても、90%ぐらいの店舗は拾いモノ画像を掲載しています。
パネマジとかそんな話ではなく、全く関係ない女の子の画像を乗せていることが多いです。どこかのホームページをご覧になればわかるかと思いますが、女の子の背景画像が欧州などの草原だったりします。
そんなとこで撮影するわけがない!w
店舗によってはお店のソファーなどを背景に撮影されたりしていますが、まぁどうせ顔などは出していないので見るだけムダですw
外国系エステに関しては
虎の穴に飛び込むしかない!
タイとかマッサージなら、店先で女の子を見て選べるから良心的なんですけどね。
さて、中国エステの女の子ですが、年齢層は非常に幅広いです。若い子がいるお店もあれば非常に年配の方がいる場合もありますが、それぞれ良さがあると思います。
若い子であれば当然嬉しいですが、年配の方でも必ずしもダメなわけではないかと思います。年配の方は普通にめちゃくちゃマッサージがうまかったりするので、それだけでも満足ができるレベルだったりします。さらにマッサージが上手なのですから、当然サービスも非常に良かったりするのであながち悪くもないかと思っています。
韓国エステ
中国エステに続いて次に多いのが『韓国エステ』かな?と思います。
それでも圧倒的に多いのが中国エステで、店舗数といえば中国エステ5軒ぐらいに対して韓国エステ1軒ぐらいの割合でしょうか?もっと中国エステの方が多いかもしれません。
内容について
内容について違いがないように見えるかもしれませんが、韓国エステは内容がけっこう独特です。基本的に選択するコースは2種類
①通常のコース
②あかすり付コース
通常はこの2つだと思います。ただ看板で『韓国エステ』と書いてあるにも関わらず、中国人の方がやられていて内容は中国エステってパターンもあります。メニューにあかすりが無い時点で、中国エステなのが確定と思っていただければと思います。
内容に関してですが、韓国エステでは基本的に部屋の中に女の子がいて、服を脱ぐサポートから入ることが多いです。服をハンガーにかけたり、服を入れるカゴに丁寧に折りたたんでいれてくれたりするのでちょっとしたことですが嬉しく感じます。
そしてそのままタオルを腰に巻いて、まずはシャワーを浴びに行きます。韓国エステではあかすり用のベッドがある部屋へ連れて行かれてシャワーだけで洗われるか、またはベッドに寝かされて身体を洗われます形。
韓国高級按摩DAO(ダオ)にあったこんな感じのビニール調のベッドが使用されています。
ここであかすりを選択した方は、横にある浴槽にしばらく浸かって皮膚を柔らかくしてからあかすりが開始されます。リキは基本的にあかすりが嫌いなので、することもほぼないですけどねw
あかすりをしない方は身体を洗って部屋に戻りますが、韓国エステの場合はけっこうシャワーから出るときも身体を拭いて足まで拭いてくれます。おばちゃんでも「優しいなぁ」と心が持っていかれそうになりますwww
部屋に戻るとマッサージの開始ですが、基本的に韓国エステでは紙パンツ着用はないことが多いです。ほとんどないかな?
韓国エステでは指圧からスタートしますが、オイルマッサージがありません。逆に特徴的なマッサージがあるので、それをまずはご紹介
①蒸しタオル
もうこれが韓国エステの醍醐味だとも言えることでしょう!熱々の蒸しタオルを全身に巻かれて、その上からビニール調のシートでくるまれる簡易サウナ状態。
「熱いけど気持ちいい!」
これだけでも疲れている時は、行く価値があるのではないでしょうか?
②足踏みマッサージ
蒸しタオルでくるまれたところで始まるのが『足踏みマッサージ』。あとになったらわかると思いますが、韓国エステでは天井付近に銀色の手すりみたいな棒があります。女の子がその棒を握りながら、足から順番に体重をかけて足踏みマッサージをしてくれます。
たまに強すぎる時もありますが、基本的には適度の力強さで蒸しタオルを一緒にされると非常に快適な時間を過ごせることができるでしょう。
③フェイスマッサージ
これはけっこうレアな方かもしれませんが、たまに顔にクリームみたいなのを塗ってフェイスマッサージをしてくれる韓国エステもあります。ヘッドマッサージにフェイスマッサージもしてもらえるので、もういたれりつくせりの幸せな時間を過ごすことになります。
そして1番気になるサービスについてですが、けっこう各韓国エステによってタイミングはバラバラな感じです。
最初に身体を洗うベッドで開始直後にいきなりサービスをしてくるお店もあれば、蒸しタオルにくるまれる前にサービスがあって賢者モードで蒸しタオルにくるまれる時もあります。そうかと思えば最後にされるときもあるので、ある意味初めてのお店では
「いつくるんだろう?」
ってどきどきがあるとも言えますねw
店内の状況について
特徴的なのは先程あげましたシャワー室にあるベッドです。たまに中国エステでも洗体マッサージを取り入れているところはベッドを置いてたりしますが、韓国エステの場合はほぼ全店導入していると思います。
身体を洗われながら
「年配になって施設に入るとこうやって身体を洗われるのかなぁ」
と寂しい気持ちになったりもしていますが・・・
あとは各部屋がカーテンなどで仕切られていることはなく、少なくともパーテーションや個室の部屋になっていることがほとんどです。
中国エステの場合はカーテンで区切られていて、真横にいるとイマイチ落ち着きません。まぁタイのパタヤではカーテン越にお姉さんのエロい声が聞こえてきて、得した気分になりましたけどw
貴重品などに関しては、中国エステのように袋に入れるところもあれば、ロッカーを完備しててカギを自分で持っておくタイプのお店もあります。ただ中国エステと違って女の子が身体を洗うところまでついてくるので、盗難被害にあう確率は少ないといえるでしょう。それでも貴重品にはご注意を。
他には、ベッドが基本的には顔の部分が穴あきタイプの1択で、布団でやることはないでしょう。おそらく蒸しタオルや足踏みマッサージの関係で、ベッドになっているのだと思われます。
女の子について
これに関しては中国エステとほぼ同じと言えるでしょう。
背景が明らかに店内と思えない画像は、全部拾いモノ画像!そんな女の子はいないので、期待して行くのはやめましょうw
イメージでは韓国エステの方が、中国エステより年齢層が高いイメージです。おばちゃんが多い気がします。不思議な事に韓国エステと言いながらも台湾の女の子が出て来たり、日本人が出てきたこともありますけどね。
しかし、たまに若くてかわいい子も出て来るので、スマホゲームのガチャを引くわけではありませんがチャレンジしてしまうんですよねw
タイマッサージ
そして最後はタイマッサージです。なぜか最初の2つはエステなのに、タイだけタイエステじゃなくてタイマッサージw
数的には韓国エステよりもレアですが、固まっているところには固まっているってイメージでしょうか?
内容について
タイマッサージも内容的には2つに分かれると思います。
①タイ古式マッサージ
②オイルマッサージ
タイに行かれている方でしたらわかると思いますが、フットマッサージを除くとタイと同じような形です。
古式マッサージはみなさんがイメージしているだろう『バキバキ』と全身の骨が鳴りそうなマッサージ。痛い時もありますが、慣れるとこれが心地よいです。
そしてもう1つはオイルマッサージで、これは中国エステと同じく指圧からのオイルマッサージ。まったりといくならば、オイルマッサージが良いかと思います。
タイマッサージも韓国エステと同じく、最初にシャワーを浴びることが多いです。
しかし、韓国エステのように女の子が付添いってわけではなくて、シャワーの前で待っている感じですかね。そしてなぜか歯磨きさせられるwww
その後に部屋に戻ってマッサージが開始。流れ的には中国エステと同じで、指圧からのオイルマッサージ。古式の場合は指圧からの古式って感じです。
そしてタイマッサージの特徴としては、後半のサービスが始まると・・・
「服を脱ぐ」
ことが多いって感じですかね。服を脱がないバージョンもありましたが、けっこうな確率で脱ぐかと思います。あと脱ぐのも下だけは履いたままもあれば、全部脱ぐ女の子もいるのでこればっかりは謎ですw
そんな感じなので、他の2つに比べてタイマッサージの方が密着度は高いと言えるでしょう。まぁ女の子次第って面もありますけどね。
店内の状況について
基本的にはシャワー完備で、部屋に関してはカーテン区切りもあればパーテーションもあるのでお店による感じです。
韓国エステとは逆で、各部屋はベッドではなく布団タイプになっています。うつ伏せの時にベッドみたいに顔を入れる穴がないので苦しくはあるのですが、布団なので目線の高さに女の子がいてセクシーな光景が見れたりもするのが良いとも言えるでしょうw
貴重品などは他のエステと同じく、100均の袋を置いているところが多いです。遠慮なく有効利用して盗難などのトラブルを回避しましょう。
女の子について
タイマッサージの女の子は、比較的若めの女の子が多いイメージです。紹介した中での返金年齢は1番若いのではないでしょうか?もちろん年配の方も当然おられるので
「試しに行ったらおばちゃん出てきた!」
ってことも十分あるので、お気をつけくださいw
1人だけとかで若い女の子がいるのは中国エステでしょうが、平均年齢ではタイマッサージかな?ってイメージですね。
リキの経験から言えること
長々と各エステの内容について書いてきましたが、ここからはリキの経験でなんとなく感じていることなどを順番に挙げていきたいと思います。
エステで遊んでみる際に1つの参考として考えていただければと思います。
価格について
まずは価格についてです。1番最初に値段について触れて
60分6000円ぐらい
と紹介していましたが、各エステで少しばらつきがあります。
おそらくみなさんがエステなどへ行く際に、いきなり飛び込んで行くよりもネットなどでお店のホームページを見てから行かれることの方が多いことでしょう。
その際に基準となる目安をお伝えしたいと思います。
基本になるのが先程も記載しました『60分=6000円』
これがおそらく基準価格になります。
もっと簡単にすると
1分=100円
こんな感じになります。
これで各エステの値段を比較した場合
・中国エステ 1分=100円
・韓国エステ 1分=120~130円
・タイマッサージ 1分=130~150円
中国エステが断然安くて、タイマッサージが1番高い。
ただし各店舗の内容を書いてきましたが、それぞれ特色があるので当然値段設定も変わってきます。
みなさんがわかりやすいように1分当たりでの比較を行いましたが、実はポイントは今挙げた店舗を比較するためではありません。比較する対象は
中国エステ(裏)
はい、最初に紹介してからやっと名前が出てきました。詳細を書くのはあまり良くはないので、こちらでの登場となります。
とりあえず先程のような形で1分当たりいくらかな?と色々な店舗を見ていると、中国エステの中には突然
1分=200円
と高級な中国エステを見つけることがあります。
「なんでこんな高いんだ?」
そう思ってお店へ行ってみると・・・
〇〇ありだと!?
と衝撃を受けることになりました。
40分= 8000円
60分=12000円
こんな値段設定のところは、1度のぞいて見るのもありかと思います。めちゃくちゃ若くてノリの良い子がいたりもするので驚きです。もちろん年配の方もおられますので・・・w
気をつけるお店
過去何店舗も外国エステへ行ってみましたが、リキの中で気をつけないとダメだと思われる店舗はこの2つ
・道端で客引きをしているお店
・24時間営業のお店
特に道端で客引きをしているお店の方が、よりダメなイメージですかね?
そもそも人気のあるお店でしたら、そんな客引きしなくても常連のお客さんがそこそこお店へやってくるはずです。
よくあるパターンがお店へ連れて行ってマッサージを初めて、最後にサービスするのに3千円~5千円ぐらいを追加で要求するお店。
「本当はこんなことしていないけど、特別に・・・」
とか言ってきますが、だまされてはいけません。断固として拒否するか、めんどくさかったら払って2度とそのお店は行かないって感じですね。
そんなリキもコロナで非常事態宣言出る前に行きつけのエステへ行こうとしたら閉まってて、数年ぶりに客引きについて行きました。
「今回こそはもしや・・・」
と期待しましたが、やはり予想通りと言いますか追加交渉されましたw
道端で客引きしているお店へ行っては行けません!
そしてもう1つが
24時間営業のお店
エステの営業時間は昼の12時からってところがほとんどです。終わりの時刻に関してはバラバラで、深夜12時のところもあれば深夜1時のところもあります。
さらには~ラストとあって最終時刻が書いていないお店もあったりします。1番遅いお店で朝の5時ぐらいまでと言ったところでしょう。
しかし、中には『24時間営業』の恐ろしいお店も存在します。こちらに関してはあんまり店舗もないので行く機会もありませんが、過去の経験では良い思い出がありません。
疲れ果てた女の子が出て来たり、めちゃくちゃなおばちゃんが出て来たり、またはサービスに追加料金請求されたりと嫌な思い出ばかりです。
でも、歌舞伎町で見たお店は24時間で良かったような気がするので、中には良いお店もあるのでしょうね。最後に行ったのは横浜らへんで、見事にやる気なしな覇気のない女の子に当たって途中でもう出てきましたw
24時間のお店も注意が必要
女の子について
女の子についてですが、韓国エステの人はほぼ日本語がペラペラに人ばかりで意思疎通に困ることはないでしょう。
中国エステの子にはたまに日本へ来て少ししか経っておらず、なかなか意思疎通が難しい女の子もいます。でもたいていは基本的な日本語を話せる女の子ばかりです。
そして問題はタイマッサージ。日本語が話せない女の子が多いです。片言の日本語も話せないため、意思疎通はなかなか難しいところでしょう。逆に少しでもタイ語を話せたりしたらめちゃくちゃ喜んでくれるので、直前でも良いのでエロ単語でも覚えていったら印象も変わるでしょうw
少しおしゃべりもしたいなって人はタイマッサージをよりは、中国、韓国エステをオススメします。
ちなみになぜこんな話をしたかと言いますと、中には
「ゴハンを食べに連れてって」
と声をかけてくる女の子もいたりするからです。
ちなみにタイマッサージの女の子は、限りなくこれは難しいです。なぜならば彼女たちはそのままお店で生活をしている可能性が高いからです。起きたら仕事をするので、当然抜け出してゴハンを食べに行くのは難しいすよね?
逆に1番可能性があるとすれば中国エステと言えるでしょう。ただし、中国エステでもそのまま泊まりこみで働いている女の子もいるので、自宅から通っている女の子であれば十分店外で遊べる可能性もあると思います。
そんな期待を夢見ながらエステへ通われたらいかがでしょうか?
ただし、しつこいお客さんは嫌われる対象になるので、お誘いはほどほどにw
サービスについて
女の子のサービスについては、エステの種類というよりもまさに女の子次第。こればっかりは何度も足を運んでみないと何とも言えないことでしょう。
通常はマッサージを受けるだけのマグロ状態。ただ女の子にもよりますが、少しぐらいのボディタッチは受け入れてくれる女の子も多いです。
乱暴にしなければ、足やお尻を少し触るぐらいは許容範囲と言えることでしょう。
もう1段階進むと、上をポロリとさせてくれて赤ちゃんプレイ的な感じになってしまったり、お尻を触っていたところから何故かパンツの中にまで手が入って相互のハンドプレイになることもあったりします。
一応リキの体験的には最終段階まで辿り着いたこともありますが、それはあくまでレアなケースだと思います。
女の子に嫌われない範囲で、楽しく遊びましょうw
健全店との違い
中国エステへ通っていると、極まれにサービスのない『健全店』に当たることがあります。健全店は外部から判断することは、ほぼ不可能に近いと思います。ただ、入ってからは健全店かそうでないかの違いを判断する基準があるので、参考にしていただければと思います。ちなみに、韓国エステとタイマッサージは健全店ってないんじゃないかな?と思っています。タイはお姉さんとかが行きそうなとこは別ですので、そこは含めませんよw
判断するポイントは以下の2つ
・トイレットペーパー
・紙パンツ
まずはトイレットペーパーですが、基本的にエステ関係でサービス後の処理にトイレットペーパーを使われます。そしてそれはトイレに流されて処理!
なんて効率重視な対応なんでしょうかw
そんなわけで部屋に入って着替えている時に、ふと横の棚にトイレットペーパーがあれば
「勝利を確信!」
安心してマッサージを受けることができるのです。
そしてもう1つが紙パンツ。最初に紹介しましたが、大きめの紙パンツは少し危険信号です。そのまま何もなく終わる可能性がけっこうな確率であります。
際どいTバック紙パンツと何も履かないのは安心できるレベルですが、大きめ紙パンツは出されただけど
「ここはサービス無しかよ・・・」
と思えるレベルで、危険なアイテムです。
健全店は外から見極めるのが難しいですが、ネットなどで事前で調べるとある程度はわかるので事情調査が重要とも言えるでしょう。
ただサービスが無くて健全店だ!とかネットで書かれているお店でも、行ってみればサービスありだったとかも全然あります。
急に経営者が変わって以前は良いお店だったのに、急にサービスが悪くなったなどもあるのでマメに色々とパトロールすることをオススメします。
オススメのエリアについて
色々お話をしている外国人エステですが、個人的にオススメなエリアを紹介させていただきたいと思います。エステ関連のブログをされている方も多くおられるので、検索をするといくらでも体験談などが出て来ると思います。
あくまでリキの好み的な部分もありますので、参考程度に聞いていただければと思います。一応コロナで閉店しているお店もあるかもしれませんが、リキのオススメのエリアはこの2か所
・扇町
・西中島
この2カ所が個人的にはオススメのエリアとなっています。
まずは扇町。電車では堺筋線扇町駅で、場所はこちらになります。
近くにはJR環状線天満駅や扇町公園、関西テレビなどがあり、安くて美味しいお店が多くあったり、日本一長い商店街「天神橋筋商店街」があるところで有名です。
さて、各店舗の詳細などは記載するのは難しいですが、ネットなどで検索していただければこの周辺には多数のエステが存在します。今回紹介していませんがマンション型のエステなどもあったりしますので、この近辺はまさにエステの宝庫となっています。
ただ残念ながらタイマッサージがほとんどありません。あっても、良い感じのお店はないと思いますので、扇町周辺でタイマッサージは行くべきではないです。
同じく韓国エステもほぼないと言えますので、扇町で目指すは中国エステ!
ぜひ色々なお店を体験してみましょう!
そして次に紹介するのが西中島。ちょうど阪急と御堂筋の西中島の駅があって場所はこのへん。
西中島周辺は外国人エステが全てそろっていると言えるでしょう。紹介した中国エステ、韓国エステそしてタイマッサージまで全てカバーしています。それでいてマンション型のお店などもあったりするので、飽和状態に近いのではないでしょうか?
夜にこの駅の近辺を歩くと各エステのキラキラとしたネオン看板が、いたるところで目に入ります。お試しでどこかのお店へ飛び込んでみると、おもしろい体験ができるかもしれませんね。
ちなみにこちらでは客引きが立ってたりしますが、絶対にそこへは行かないようにしましょう。全く楽しくない思いをすることになります。
ま と め
今回は3種類のエステを紹介させていただきました。
リキ的な住み分けとしては
・コスパが良くて数をこなすなら中国エステ
・総合力なら韓国エステ
・より密着を求めるならタイマッサージ
こんなイメージでしょうか?
それぞれの好みもあると思いますので、いろんな種類のお店を回って試してみるのが良いでしょう。
お気に入りの女の子をなどを見つけるとより楽しいと思いますよ?
未体験の方はぜひ1度お試しください。
あ と が き
今回は少し趣向を変えまして、【リキのエステ道】というタイトルで外国人エステについて色々と紹介させていただきました。
みなさんいかがだったでしょうか?
まだ紹介できていない部分もあるのですが、なかなかのボリュームになったのでとりあえずは1度この形で世に送り出してみました。
また少し変更したりする部分があれば、随時変えていきたいと思います。
韓国旅行記事を書いた翌日から少しづつ書いていたのですが、案外時間がかかっていつものように翌日にはホイッと記事をアップすることができませんでした。
一気に書き上げると流れがわかりやすいのですが、分断して書くと自分が書いた内容を忘れてしまって戻って読み直したりする作業も発生したりしちゃって時間がかかってしまいます。
今回も途中で何度か遡って読み直したりしていましたが、それでも長文なので比較内容の統一などをするのに苦労しました。とゆーか、ちゃんとできていないと思います。
そう考えると何百ページも書いたり、推理小説で最後に事件を謎解きしたりする作家の人たちは凄いなぁと改めて感心させられました。
また別の話などについても、順次記事としてアップできればなぁと思っています。
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