今年もやっぱり年末はパタヤへ 2019年カウントダウンパタヤ①(準備編)

2019年12月 カウントダウンパタヤ
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11月に急遽パタヤを訪れたリキ。

 

 

2019年も残すところは年末のカウントダウンパタヤ!

 

 

2017年

 

 

 

2018年

 

 

 

過去2年に続いて3回目の海外カウントダウンは、2019年もパタヤの街で迎えます。

チケットも2月ぐらいから確保していたので、準備万端!

いざ当日を待つだけの日々!

 

 

 

 

 

 

 

 

のはずが?w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パタヤ出発1週間前

 

 

 

 

 

 

 

リキ「あぁ、今日も仕事疲れたなぁ。パタヤまであと少しかと思うと、毎日そわそわしてしまうなw」

パタヤ行きが目前にせまり、誰もが思うだろう旅行前のそわそわ状態で仕事に励んでいたリキでした。

 

 

 

 

 

 

 

すると・・・

職場の人「リキさん、ここも休んでもらって大丈夫ですよ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「まじっすか!?」

 

出発直前になって、まさかの1日休日追加。

 

 

 

 

 

 

 

う~む

リキ「ここは悩むところだよな。既にチケットを確保しているのに1日休みが増えたからと言って、取り直すなんてバカな考えだしな。そもそも今さらチケットとかあるのか?」

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じで自問自答しながら、パタヤ行きが1週間切っているのに航空券を調べ始めるのでした。

 

 

 

 

 

 

 

元々リキが想定していたコースは、仕事終わりの夜の便で

関空⇒韓国仁川

そして夜にカンナムにあるクラブ式按摩で遊び、翌日の朝の便で

仁川⇒スワンナプーム

 

 

 

 

 

GWに行ったのと同じような韓国按摩遊びコースw

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなリキの年末旅行予定ですが、もし変更するならば1番影響が大きいのはもちろん

航空券! 

 

 

 

 

 

 

 

リキは3つの航空券を駆使していつも旅行へ出かけます。

・キャリア航空券

・マイル航空券

・LCC航空券

今回も実は通常とは少し異なる感じで確保しています。

 

 

 

 

 

 

 

単純に解説すると

往路便

関空⇒仁川 キャリア

仁川⇒スワンナプーム キャリア

 

復路便

スワンナプーム⇒仁川 ANAマイル

仁川⇒関空 ANAマイル

 

こんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 「別に普通じゃないの?」

って思われるかもしれませんが、少し特殊な形です。

ポイントはANAマイルでの航空券です。

 

 

基本的にANAマイルの航空券は往復で確保する必要があり、片道だけでは確保することができません。

今回タイから日本へ戻る便はマイルで確保。

じゃあ、日本からタイへ行く便はどこへ行ったかと言いますと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

9月にパタヤへ行った時に使用しましたw

 

これもなかなか複雑で

マイルでの往路便

2018年の台風の時に利用できなかったエアアジアの復路便

を組み合わせた形で行きました。

 

 

 

ANAマイルは往復で確保する必要がありますが、往復の期間は1年まで大丈夫なのでこんな組み合わせも可能です。よければお試しください。

 

 

 

 

 

話は戻りまして、そんなわけでマイルで確保している復路便は変更が難しい。

変更するとすれば、行きのキャリア便のところです。

 

 

 

 

 

リキがいつも年末にパタヤへ行く際の航空券で考えることは

・安めのビジネス航空券

・スワンナプーム空港(BKK)着

この2点を重視。

 

 

 

 

なぜなら年末のタイは世界中から人が集まってくるので、タイミングが悪いと空港が凄い人で大渋滞するからです。

空港タクシー待ちが空港内まで溢れる図

パタヤまでの道のりで見ると、ドンムアン空港はスワンナプーム空港よりプラス1時間程度。さらに、ドンムアンはイミグレの優先レーンがないので、混む時はなかなか大変・・・

 

 

 

その点、スワンナプーム空港はイミグレが広く、ビジネスで到着すると専用イミグレがあるので全く並ばずに突破が可能。

弾丸トラベラーのリキとしては、時間短縮&体力温存が優先事項です。

 

 

 

 

 

 

 

この時点で確保していたチケットは

関空⇒仁川 アシアナ航空 エコノミ―

仁川⇒BKK タイ航空 ビジネス

こんな感じで実は既に韓国からはビジネス便を確保していました。

 

 

 

 

年末年始は航空券が1年で1番高い時期でもあります。

この時点でパタヤへ1日早く乗り込むために、LCCであるエアアジアやスクートの値段を見てみると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約8万円!

 

通常の時期から考えると、ありえない値段です。

 

 

 

 

 

 

 

1日でも早くタイへ行きたいリキですが、エアアジアなどが高いのはちょっと納得がいかない・・・

色々調べてみると、少し良い便を見つけました。

 

 

 

 

 

 

 

リキ「ん?台湾からタイ航空ビジネス便なら、時間も早くて5万円代じゃないか!」

見つけたのは

台北:07:40

BKK:10:35

これならパタヤ到着するとちょうどホテルのチェックイン時間!

 

 

 

 

 

 

「あとは台北へ向かう良い時間の便があるかどうかだな」

と思って探していると、ピーチの深夜便を発見。

「おぉ!これだと乗継が良い時間だ!」

見つけたのは

関空:02:30

台北:04:50

深夜0時~4時30分ぐらいまで手荷物検査場が閉まる桃園空港ですが、この時間ならばっちり動き出しています。

 

 

 

 

 

 

 

よし!これだ!

これしかない!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポチッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうしてパタヤ1週間前に、航空券を新たに買いなおす暴挙に出たリキだったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

リキ「さてと、じゃあ手数料を取られるけどキャンセル手続きしないとな」

まずはアシアナ航空へ手続き。

と言ってもこちらはネットで簡単に手続き終了。

さて、問題はタイ航空・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイ航空のチケットは、仁川発なので韓国のタイ航空サイトで購入。

ウォン安だったので喜んで購入していましたが、まさかキャンセルするとはw

さらに、連絡先として書かれているのが韓国の電話番号。

「これは困ったな、とりあえず日本デスクにかけてみるか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「すいません、航空券のキャンセルをお願いしたいのですが」

担当「はい、Eチケット番号をお願いします」

リキ「〇〇△△□□です」

担当「少々お待ちください」

 

 

 

 

 

 

 

 

担当「お待たせしました。韓国で購入された分ですね?」

リキ「そうです。こちらでキャンセルできますか?」

担当「可能ですが、手数料がいくら引かれて返金がいくらになるかは日本では計算できませんがよろしいですか?」

リキ「それは大丈夫です。キャンセル完了しましたって完了メールみたいなのは来ます?」

担当「それはないですね」

リキ「へ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

担当「完了のメールなどはお送りいたしません」

リキ「キャンセルしましたって手続き完了メールないの?」

担当「金額がこちらでは計算できないので、完了メールは送ることができないのです」

リキ「いやいや、金額わからなくてもいいから、キャンセル手続きしましたってメールもないの?」

担当「金額がわからないのでできません」

 

日本語が通じないぞ!このオペレーターw

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「何かキャンセルが確認できる方法ありますか?」

担当「では、こちらで何か作成して、メールで送る形でよろしいでしょうか?」

リキ「お願いします。メールですね?メール」

担当「メールで送らせていただきます」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30分後

 

 

 

 

 

職場で仕事をしていると

 

 

 

 

ブルブルブル・・・

ブルブルブル・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メールって言ったのに

何で電話なんだよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「・・・はい・・・」

担当「リキ様のお電話でよろしかったでしょうか?」

リキ「はい。メールで連絡って言ってませんでした?」

担当「それがリキ様のアドレスにメールが送ることができず、他のメールアドレスなどはお持ちでしょうか?」

リキ「・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、なんで

予約完了メールは届くね~ん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな出発前から波乱な予感の

2019年

カウントダウン

パタヤ旅行

はじまり

はじまり~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ と が き

 

 

2019年カウントダウンパタヤ旅行の始まりです。

ちょっと準備編でだらだら書いた感じになってしまったので、読みにくかったらすいません。

ハイライト記事でも書いていたのですが、毎日同じような事をしていたのと飲み過ぎたのもあって記憶が若干あいまいですwww

 

まぁ内容にはあまり期待せずにご覧いただければと思います。

ちなみに更新頻度はかなり遅いと思われますので、のんびりとお待ちくださいw

 

 

コメント

  1. ten より:

    毎回楽しみに読ませていただいております!
    一度パタヤでご一緒したいですね( ^-^)

    • リキ より:

      tenさん、コメントありがとうございます。
      楽しく読んでいただいているようで嬉しく感じています。

      またパタヤで機会があればよろしくお願いします。

  2. ローガン より:

    こんばんは。いつも楽しく読まさせてもらってます。10月にパタヤデビューしました。
    質問なのですがペイバーしたお嬢さんに支払うチップの妥当な金額っていくらくらいでしょうか。
    2000~4000ほど数字をいろんなブログで見るのですが、リキさんほどお嬢さんと長時間過ごした場合は
    どのくらいか教えてほしいです。金額の話はヤボなんですが、軍資金にも限りがありまして。。。。
    私の場合は、先日21時~11時で3000支払いました。
    よろしくお願いします。

    • リキ より:

      ローガンさん、コメントありがとうございます。そしてパタヤデビューおめでとうございます!

      ご質問のチップの件ですが、こちらに関してはお店の系統や女の子との親密度などによっても変わるので、一概に決まった金額というものはなかなか難しいかと思います。
      基本的には嬢とその客という立場。嬢は生活のために働いていて少しでも稼ぎたい、客は少しでも安く遊びたい、その落としどころがポイントになるかと思います。

      その参考としてリキの場合は、ゴーゴーの女の子が前提ですがロングで5000Bです。このへんはゴーゴーロングの相場で言われているような金額ではないでしょうか?
      あとは一緒にいる回数が増えて金額を下げて了承してもらうとか、一緒にいるのが楽しいと思い同じ金額でも一緒にいる時間が長くなるか、それはその子との関係次第かと思います。
      ただ最初に書いたようにあくまで嬢は生活のために働いているので、そのへんは考慮してあげるべきだとリキは考えています。

      質問の答えになっているかわかりませんが、参考にしていただければと思います。

      • ローガン より:

        リキさん、帰国そうそうコメントありがとうございます。
        大変参考になりました。
        嬢たちと楽しく遊べるのも、男性側がしっかり支払ってこそ、ですね。
        私は仕事終わりのマッサージ嬢を食事に誘った感じで
        特に金額交渉しなかったのですが、次回はしっかり支払います。
        年末年始のパタヤ編、楽しみにしてます。

        • リキ より:

          ローガンさん、参考になったならばよかったです。
          金額は上を見ればキリがなくなるので、そのへんは女の子との関係次第ではないでしょうか?
          楽しく一緒に遊んで、その対価としてチップを渡す。お金の絡む関係ですが、そうは言っても双方が良い関係を築けるといいなと思います。
          ローガンさんも良い関係が築けると良いですね。