作者の悩み・・・2025年5月パタヤ旅行8

2025年05月 パタヤ旅行
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ゴーゴーでドリンクを進呈しようとするも、デブおじのところへは来ない悲しき運命だったのでした。

 

 

 

 

3日目午前 ホテルにて

 

 

昨日はゴーゴーでステージにいる嬢にドリンクを進呈しようとしたら、行く行く詐欺を食らったデブおじリキ

世の中のデブおじへの対応なんて、こんなもんです。

 

 

 

 

 

 

 

気を取り直して朝食を食べに行くことにしました。

向かった先はKung’s Soi Lengkee

 

 

 

 

 

 

毎回1度ぐらいは食べに行くお店で、ソーセージが特に美味しいんですよね。

今回も大好きな目玉焼きとソーセージを食べてご満悦

 

お会計は220B(980円)

十分満足のいくお店だと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして朝食を食べてからホテルの帰り道

ソイハニーにさしかかったところで・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「おい!リキ!どこへ行くんだ!」

顔なじみの嬢に声をかけられます。

 

 

 

 

 

 

 

「いや、ホテルへ帰るところだけど・・・」

 

圧倒的なオーラに怯えながら、そそくさと逃げようとしたところ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「リキ!上へ行くぞ!」

 

そう言われると去ることもできません。

ホテルでゆっくりするはずが、そのままゴーアップすることになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

嬢「リキ!何で昨日は来なかったんだ!」

リキ「昨日はシーラーチャへ行ってたんだよ」

そんな話をしながら服を脱いでシャワーへ

 

 

 

 

 

 

シャワーから戻ってきたところで寝ころびますが、周りからは同士たちが試合する音が響いております。なかなかの異空間な雰囲気で、試してみたことがない方は体験してほしいところです。

ソイ6とはまた違った雰囲気と言えますね。

 

変わった感じのであれば、韓国の按摩も不思議な空間ですね。よければ昔の記事をご参考いただければと思います。

 

 

 

話は戻って、シャワーを浴びてからベッドでゴロンと横になるリキ

しばらくなでるだけのマッサージが終わったところで、きっちり帽子を被って試合開始

 

 

 

 

 

とは言っても特筆すべきプレイが見られたわけではないですが、安定のゴールをきっちり決めたリキだったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

嬢「今日は何するの?」

リキ「とりあえず、ホテルでゴロゴロするかな?」

そんな話をしながら服を着て、試合会場を後にします。

 

 

 

 

 

けっこうこの嬢はタイプでおもしろく、試合の愛称も良いので気に入っている嬢

そんなわけでチップを含めて2,000B(8,900円)を渡します。

 

 

 

 

 

 

嬢「ありがとう!また明日も待ってるからな!」

リキを待っているのか、それともお金を待っているのか

それは決してわかりませんが、なるべく前を通らないことにしましょうw

 

 

 

 

 

ちなみにチップの支払いに関しては、人それぞれ見解が違うと思います。今回のソイハニーでもチップをあげすぎだと思う人もいるかもしれません。

 

まぁでも何でもかんでもお金をばらまいているわけではなく、自分が気に入った嬢や気持ち良く遊べるようにしてくれた人たちに多めに払っているつもりです。

 

 

 

 

 

 

ゴーゴーなどで何もしていないのに

「チップチップ」

とか言ってくる、言い方が悪いですがバカなママとかは無視したりします。

サービスに対する対価としてのチップだと思っているので、ノーサービスにはノーチップw

 

 

 

 

 

だから、お店でお金をばらまいたり、ピンポン球を投げたりするのはあまり興味がないんですよね。当然やったことはありますが、なんか違う。

知らない嬢やスタッフにまでばらまくぐらいならば、自分を楽しませてくれる嬢やスタッフなどにドリンクやチップで還元する派です。

1000Bを両替してばらまくならば、お気に入りに1000Bをチップであげる。絶対その方がいいでしょwww

 

 

 

 

 

 

またまた話はそれましたが、試合会場を後にしてホテルへと帰還です。

すると1時間ほどしたところで・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ごうちゃん「腹減ったからメシ行こう」

リキ「わかった」

さっき食べたばかりですが、もちろんノーとは言いませんwww

 

 

 

 

 

 

ごうちゃんと一緒に向かったのはセンタン

 

最近は訪れる回数も減っているので、あまり慣れないんですよね。

 

 

 

 

 

 

地下ではなくて上の方のレストラン街で、適当な店舗へ入ります。

 

先ほど食べてから3時間も経ってないけど、まぁ食べられないこともないのでハンバーグカレーを注文

なかなか良い感じかな?

 

 

ドリンクはスイカジュース

 

 

 

適当にダラダラとしながら、何気ない会話をするのもパタヤの昼下がりの楽しいところ

少ししたところでお店を出ることにしました。

お会計は500B(2,225円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に寄り道することもなく、1度ホテルへ戻ることにします。

今回のホテルは247ホテル、センタンから近くて便利ですね。

 

 

 

 

ホテル前の駐車場のところでふと見ると、レオンさんがいました。

 

 

 

 

 

 

何となく食後のまったり時間的な感じで、ホテル前でたわいもない会話をする3人

するとそこへちょうどもっげおさんも通りかかります。

 

 

 

 

 

 

 

今回は全員247ホテルに泊まっていたので、当然ながら出くわすこともあるもんです。

そんな感じみんなでホテル前でのんびりと会話

 

 

 

 

 

 

そんな中でもっげおさんから、とある指摘が・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっげお「リキ!なんでブログでごうちゃんの会話が

『そうだね』

っていつも相槌だけなんだよ!全然面白さが伝わってないじゃないか!」

 

 

 

 

 

 

読者の方もおわかりかと思いますが、たしかにごうちゃんは一緒にいるのに相槌だけでしか登場してこないことが多いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

ごうちゃん「そうだそうだ!もっと俺たちの面白さをちゃんと示せ

ごうちゃんからもクレームが上がる・・・

 

 

 

 

 

 

 

リキ「いやいや、なるべく2人の面白さを伝えようとは思っているんだけど、なかなか会話の内容なんかを書くのは難しいんですよね」

 

 

 

 

 

 

 

 

人との会話に関しては記憶として覚えているかが重要ですが、なかなか会話の詳細まで覚えているのは厳しいもんです。

そんなわけでいつも行動などについては書いていますが、会話の内容なんかはあまり書いていませんでした。

 

旅行日記の作者としては、色々悩みもつきません。

 

 

 

 

 

 

もっげお「たしかに文字でこの感じを表現するのは、なかなか難しいか・・・」

ごうちゃん「でも、俺たちが全然おもしろくないやつらみたいじゃん」

 

 

 

 

 

2人とはけっこう一緒にいる時間はありますが、会話をうまく描写できていないのはリキの力不足と言えるでしょう。

その反面として中途半端に書くと、2人がおもしろくない人たちに見えると思って書かなかった面もありますね。

 

 

 

 

 

 

リキ「じゃあ、今度からがんばって少しでも2人のおもしろさが、読者の方に伝わるようにしますよ」

ごうちゃん&もっげお「頼むぜ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけでこの時の会話を思い出してリアルに描写すると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっげお「俺は得点王!アルシンドや!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これしか覚えていません」

 

 

 

しっかりともっげおさんの魅力を読者に伝えたリキだったのでした。

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

あ と が き

 

 

少し時間が空いての更新となりましたが、みなさんお元気にされているでしょうか?

8月の終わりにさしかかりましたが、未だに毎日36度とかで辛い毎日となっております。

 

さて、前回の旅行日記を書いた際には行けるかわからないと言っていた夏のパタヤ旅行

弾丸となりましたが、無事に行ってきました。

 

 

やはり弾丸とは言え久しぶりにパタヤの風を感じられて、気持ちがリフレッシュできました。次回は恒例となった年末年始のパタヤ旅行になると思います。

でも、時間があればフィリピン、韓国、台湾なども視野にいれているところです。

 

それまでのんびりと旅行日記を更新していきたいと思います。

 

ちなみに、ごうちゃんともっげおさんはこんな感じなのも含めて、いつも楽しく遊ばせてもらってって感じですのでw

 

 

 

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