向かった先は・・・  2019年GWパタヤ旅行㊲(8日目4)

2019年04月 パタヤ旅行
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パタヤ最終日は、ランチを食べてからタイマッサージ、ソイ6、そしてフェラチオバーを楽しんだのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月4日20:00 LKメトロ近く

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「ふぅ~、なんか自分だけ楽しんじゃったなw」

さむ「いえ、なかなかおもしろかったですよ。普段来ることのないところなので」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェラチオバーで、1人だけ上に上がって楽しんだリキでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「ちょっとLちゃんとこに顔をだしてもいいかな?」

さむ「わかりました」

ってことでLKメトロへ移動

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

入店するとLちゃんがリキを見つけて寄ってきます。

リキ「昨日はおつかれさま。大丈夫だった?」

L「昨日はごめんね。体調はまだ悪い・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとなくまだ調子が悪そう。

おそらく本調子じゃないのにピアーへ行って、さらにリキの部屋のエアコンでやられた感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「今日はもう早く帰って寝たほうがいいよ」

L「・・・うん・・・」

元気が全然ない感じのLちゃんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな体調の悪いLちゃんを見て、心を痛めたリキは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「さむさん・・・」

さむ「はい?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「LちゃんPBして家に帰らせるので、先にソイ6で遊んでてください!」

さむ「わかりましたw」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここぞとばかりに遊びに行く

リキはそんなクソ野郎ですw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さむ「じゃあ、先に行ってますね」

リキ「また連絡します」

さむさんといったん別れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「すぐにPBしてもいいんだよね?」

L「・・・うん・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「あと、旅行へ行ったせいで、ドリンクノルマ足りてないんだっけ?」

L「・・・うん・・・あと7ドリンク足りない・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで適当に7杯分を注文。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し飲んだところで

リキ「もう置いといて着替えてきたらいいよ」

L「ちょっと待っててね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着替えに行っている間に、さむさんへ連絡です。

リキ「とりあえず、ドリンクノルマ消化してPBして着替えてます」

さむ「こちらは現在ソイ6です」

 

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

 

そんなやりとりをしていると、着替えたLちゃんが戻ってきます。

L「お待たせ」

リキ「じゃあ、出ようか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外に出てバイタクにでも乗せてすぐに帰らせようと思っていましたが、ここでふとリキは思い出しました。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

リキ「Lちゃん、日本からのお土産とかいる?」

L「欲しい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもタイガー用に持って来ていた日本からのお菓子とかが、結局渡せずにカバンに入ったままでした。

持って帰ってもしょうがないので、Lちゃんにあげることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1度リキのホテルまで、一緒に行くことにしました。

リキ「ちょっとお土産だけ渡すのに、1度ホテル戻ります」

さむ「わかりました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテルの部屋について、お土産を取り出して渡します。

リキ「はい、チョコレートとその他お菓子、あとお酒だね」

L「いっぱいありがとう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

L「でも・・・・」

リキ「ん?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

L「誰にあげるつもりだったんだ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「ははは・・・Lちゃんに決まってるだろ!w」

まぁこうなるとは思っていましたが、適当に話をそらすことにしましょうw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少しベッドでゴロゴロしながら、話したりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

L「一緒にいたいけど、しんどい・・・」

リキ「無理はしないで」

悲しそうな顔で話しかけてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう心配しながらも・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「お土産を渡したが、まだ帰らない。慎重に作戦を進めます」

さむ「1回ベッドタイムを挟んでも、こちらは大丈夫ですが?w」

リキ「2人とも元気はないため、作戦に集中します」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相変わらず、影ではろくでなしのリキw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

L「明日帰るから一緒にいたいのに・・・」

とついには泣きはじめるLちゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「体調が悪いのはしょうがない。また来るからさ」

L「でも、私が帰ったらリキはソイ6へ遊びに行くだろ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一瞬丸裸にされた気分でした・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「い、いやいや・・・行くわけないだろ?」

L「本当に?」

リキ「お腹空いてるから、友達とゴハンは行くと思う」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう話すと少し落ち着いた感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「じゃあ、送るよ」

L「うん」

そう言ってバイタクのところまで行き、帰るのを見送りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見送ると、すぐにさむさんへ連絡。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「今ちょうど見送りました」

さむ「こちらはソイ6です」

さむさんは、まだソイ6にいる様子。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「お腹空いた・・・」

さむ「ちょうどムーカタを食べに行こう!ってなってたので、ベストタイミングです!」

リキ「おぉ!今日ちょうど食べたかった!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「ソイ6のどの店にいますか?」

さむ「T子、D子のお店です」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「すぐ行きます!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近くにいるバイタクを捕まえて、声をかけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運転手「どこまで行く?」

リキ「ソイ6」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「ソイ6の・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「COMING BARへ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく・・・

 

 

 

 

 

 

 

あ と が き

 

 

 

 

 

 

 

体調が悪いというLちゃんをPBし、お土産だけ渡して家に帰らせたリキ。

優しいかと思いきや、返す刀でソイ6へ向かうクズ野郎リキw

 

 

 

 

そして向かった先はT子、D子がいるソイ6

「COMING BAR」

基本的には、お店の名前は伏せているリキです。

 

 

 

しかし、今回はつい最近警察が入ることになって女の子も散り散りになるかと思い、名前をださせていただきました。

楽しく遊んだ場所だったので、残念な感じです。

 

 

 

そしてパタヤでの最終日。

あと少しだけ続きます。

 

 

 

 

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