大阪を出発し新幹線で博多へ到着したリキ
残念ながら外国人エステは遊べずに、もつ鍋を食べて楽しむのでした。
さて博多へ到着して外国人エステで遊べず、とりあえずもつ鍋を楽しんだリキは今日の目的地へと移動を開始します。
本当は博多でもう少し遊びたいところなんですけどね。
名残惜しく思いながら博多駅へ再度移動して電車に乗って次の目的地へ移動
到着した目的地は、みなさんご存じの・・・
二日市へ到着！
どこやねん！
そんなツッコミがありそうですが、リキも知りませんｗｗｗ
地図で説明するとこのへん
博多から少し南へ下ったところですね。
グーグルマップさんを頼りにやってきましたが、最初は
「ここはどこだ？」
って感じになりましたｗ
必死だったので写真を撮るのを忘れましたが、少し変わった電車に乗るように指示されて
「これであってるのかな？」
と不安になって、電車を待っている人に声をかけて聞いたりしました。
もちろん美人親子やギャルに聞いたのは言うまでもありませんｗ
でも、美人親子も旅行で来ていたので知らず、ギャルは冷たく無視されましたｗ
唯一教えてくれたのは・・・
マッチョな兄貴
兄貴「この電車はこの駅に止まりますよ」
輝くような笑顔で教えてくれました。
ありがとう兄貴！
そんな笑顔が素敵なマッチョ兄貴に惚れそうになりながら到着したのがこの駅
こちらの駅へ来た理由はと言いますと・・・
リキ「こんにちわ」
読者「こんにちわ」
いつも熊本で遊んでいる読者さんと待ち合わせです。
博多まで迎えに来てくれると言っていたのですが、年末の大混雑で博多はすごい渋滞
そんなわけで電車で手ごろな場所まで移動してきたって形です。
リキ「わざわざすいません」
読者「いえいえ」
そんなわけで読者さんの車に乗り込んで移動を開始
しばらくして目的地付近へ移動したところで
読者「あそこ見えます？」
リキ「なんですか？」
読者「あれです」
そう読者さんが指さす方に、なかなかとんでもないものがあります。
リキ「なんですかあれ？」
読者「近くまで行ったことないから、よく知りませんｗ」
リキ「行ってみますかｗ」
時間にも余裕があったので、少し寄り道してみることにします。
向かった先にあったものは・・・
超でかい像
画像だとあまり大きさが伝わらないかもしれませんが、手前に写っている気も普通に大きな木ですから相当ドでかい像です。
あとから調べると高さ６２ｍもあるみたいですね。
リキ「でか！」
読者「大きい・・・」
2人してその大きさに圧倒されます。
近くに普通の小さい銅像
おもしろいのでもう少し近寄ってみると東南アジアにありそうな建物もあります。
ちょうど人がいたので一緒に写してみましたが、大きさが伝わるでしょうか？ｗ
実はこちらの像は上に登れるらしいので、中に入ってみると螺旋階段みたいなものがありました。
下からのぞくと、はるか彼方まで階段が続いています。
リキ「これはちょっと疲れるのでやめときましょうか」
読者「そうですねｗ」
疲れることは回避する2人ｗｗｗ
敷地内にはこんな感じで何かの教えを表現している場所もありました。
撮影禁止場所には地獄を表現したところもありましたね。
ステンドグラス風の屋根がある場所もありました。
なんか前に立って写真を撮ると、煉獄さんみたいになれるスポットもありましたｗ
福の神かな？
色々とツッコミどころ満載の場所は
大本山成田山
久留米分院 明王寺
そんなお寺を後にして、今回の目的地へと到着です。
先ほどのお寺の場所でわかったと思いますが、今日の目的地は・・・
久留米市
泊まることにしたのは、西鉄久留米駅側
とりあえず、チェックインできる時間になったのでそれぞれホテルへ向かい、夜まで休憩することにしました。
場所は駅のすぐ目の前
ホテルの部屋は広くてゆったりした感じ
怪しいテーブルに花、ソファーｗ
水回りは広くてよい感じ
広い湯船もついています。
夜まで少し時間があったので、軽くお昼寝をして備えます。
軽くお昼寝したところで、読者さんに連絡
リキ「そろそろ何か食べに行きますか？」
読者「そうですね」
ホテルロビーで待ち合わせをして出発
ホテルを出て歩くとすぐに西鉄久留米駅の灯り
リキ「さて、探索を始めますか」
年末年始旅行の夜が始まったのでした。
つづく・・・
年末年始旅行がスタートして博多へ到着しておきながら、もつ鍋だけ食べて移動ｗ
謎の二見市駅へ到着
全然知らない場所に到着して、ある意味新鮮でしたね。
途中で電車を聞いた美人親子は良い人たちだったので、仲良くなりたかったｗ
でも、ギャルは全然返事してくれなくて残念でした・・・
１番親切丁寧だったのが、マッチョ兄貴ｗｗｗ
「大丈夫！その駅には止まりますよ！」
と爽やかに答えた後に、1人電車の連結部分でサンドイッチ食べてたｗｗｗ
ありがとう兄貴！
しかし大仏も驚きましたね。
遠くから見ても圧倒的存在感で、東南アジア人の方も寺へ訪れていました。
旅行日記と言いながらも、久しぶりに観光的なことをしましたねｗｗｗ
次回からは久留米での夜遊び編となりますが、記憶が残っているかな？
まぁ楽しく飲んだぐらいの話になるかもしれませんけどねｗ
またのんびりと書いていきたいと思います。
コメント