手を頭の上にあげて・・2023年1月アンヘレス旅行12

2023年01月 アンヘレス旅行
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バーから連れ出した嬢と焼肉を食べに行き、ホテルへ戻ったところで同じお店の嬢と出くわしたのでした。

 

 

 

 

3日目夜 ホテルにて

 

 

 

 

ホテルへ戻ってくる際に、同じお店のかわいい感じの嬢と出くわしたリキ

その後に部屋へ入った後にお店のNo1だということを知る。

そして・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嬢「3Pしたい?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

急にそんな提案をされて少し驚いてしまったリキですが、このタイミングで3Pを提案されるってことはさっきの嬢を含めての3Pってことなんだろうなと冷静に考え始めますw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず最初に浮かんだのは、この嬢も今日が初めてなのに他の嬢も含めたらわけがわからなくなるなぁってことでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキは食事や飲みに行って仲良くなってから、その後の試合へと向かうスタイルです。

だから基本的には飛田のような新地系は苦手で、実際に前を歩いたことしかありません。

そう考えるとパタヤソイ6のような飲んで仲良くなってから、上の階に上がって試合開始のスタイルは非常に良いと思えます。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

そんな事を考えていると嬢が話を続けています。

嬢「たまにあの嬢と3Pってなったりするんだけどね、お客さんはあの嬢とばかり試合をしたがるの。だから私は試合の最中にアシストする形になるんだよね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それ理想の3P!

 

実は3P経験は無いリキですが、嬢の話を聞く限りではAVに出てくるような理想的な3Pですw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嬢「でもね、私とお客さんが試合をする時は、あの嬢は横で見ているだけで何もしないんだよね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはダメな3P

 

体験談で聞いたことのある微妙だった3Pの典型的なパターンで、全然楽しそうな感じもしないやつ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

No1嬢の話を聞いて、丁寧で良い感じの嬢だけどビジネススマイル的な雰囲気を感じ取りました。

だからその提案はお断り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「初めて会ったことだし、今日は2人でいようか」

嬢「うん、わかった」

別に残念そうな感じもなく、にこやかな笑顔を見せる良い嬢です。

 

 

 

 

 

 

 

 

少ししたところで嬢がシャワーを浴びに行き、その後にリキもシャワーを浴びてきます。

戻ってきたところで嬢が何やら提案をしてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

嬢「リキ、今から私とゲームをしない?」

リキ「ゲーム??」

嬢「そう」

そう言って少し悪そうな顔をする嬢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲームって何だろ?バーみたいにゲームして負けたらビールでも飲むのかな?

そんな事を考えていると、リキの方を向いて嬢がゲームの説明をしてきます。

 

 

 

 

 

 

 

嬢「ゲームって言ってもベッドの上でするゲームだよ」

リキが考えている事がわかるかのように、そんな風に言って説明を続ける嬢

嬢「別に難しいことはないよ。リキはベッドの上で寝てるだけ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「ベッドの上で寝てるだけ?」

それの何がゲームなんだろう?と不思議に思うリキ

そう思いながらベッドの上に移動して、ゴロンと寝転がるリキ

 

 

 

 

 

 

 

嬢「じゃあ、そのまま手を上にあげて、頭の上で両手を掴んで」

言われるがままに手を挙げて左右の手を掴みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嬢「今から私がリキを攻めるから、声を出したり手を離したらリキの負けねw」

リキ「え?何だそのゲームw」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嬢「じゃあ、ゲームを始めるよ!フフフ」

楽しそうに笑いながら攻撃を開始する嬢

なんだこのS嬢は・・・

 

 

 

 

 

 

 

そんな事を思っているとリキの上半身からネットリとした感じで攻めてくる嬢の攻撃は、なんかエロさが滲み出ている。

 

 

 

 

 

 

 

徐々に下の方へ下がって下半身に到達

しばらく中心点の周辺を距離を開けて様子を見ていたと思ったら、1度こちらの方を見てニヤッと笑ったかと思ったら・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パクッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるでメッシのドリブルのような緩急をつけた変幻自在の攻撃

「どう?私のテクニックは?」

決して口は離さずに、上目遣いでリキの方を見てくる嬢の自信に満ち溢れた目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素晴らしいテクニックに危うく声が漏れそうになるリキだったが、こちらもゲームと言われて負けるわけにはいきません。

必死に我慢しますが、逆に声じゃなくてこのままゴールが決まりそうでもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

危うかったけどそのビッグウェーブを越えたので、しばらくは攻撃に耐えれそうな感じ

その後に続く嬢の攻撃も素晴らしいものでしたが、リキの牙城は崩れる事はありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さすがに攻め疲れた様子の嬢

嬢「なんで声とか出ないの!?」

リキ「凄く気持ち良かったけど、ゲームに負けたくなかったからがんばったw」

 

 

 

 

 

 

 

 

嬢は悔しそうな顔をしながら

嬢「韓国人カスタマーとか、5分もしないうちに悶えてゴールするのに・・・」

がんばれ韓国人カスタマーw

 

 

 

 

 

 

 

嬢「ここ最近は私の口だけで試合が終わる人たちばかりだったけど、今日は私の負け」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう言って今度は嬢がベッドの上に寝ころび、リキはその誘いに応じるのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく・・・

 

 

 

 

 

 

 

あ と が き

 

 

あんまり詳細に書くと同じ事を言われた人にどの嬢かバレちゃうかな?と思いつつ、今回の記事を書いています。

詳細を書くと恥ずかしい面もありますが、リアルな旅行事情もわかっておもしろいかな?

 

 

ちなみにおもしろい表現や書く時の流れなどは考えたりしていますが、基本的には話を盛ったりすることはありません。

どちらかと言えば

「これはちょっと書かない方がいいな」

って内容を減らしている場合の方が多いです。

 

まぁどちらにしろ、外国旅行でみなさんが遊ぶ際の参考になってもらえたら嬉しいと思います。 

 

 

 

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