さむさんと一緒にソイ6でまったりと遊ぶはずが、なぜか真昼間からテキーラを注文することになったのでした。
20杯目のテキーラがなくなり、さむさんとその飲みっぷりの感心していたところ・・・
T子「もう10杯だ!」
T子様の勢いはとどまることを知りません。
リキ「まだ飲むの・・・?」
T子「飲む!」
そんな話をしていると、ちょうど近くのお店でリンガベルの音が響き渡ります。
リキ「まぁリンガベルで話したこともない女の子にドリンクおごるぐらいなら、T子とD子にごちそうするほうがいいよね?」
さむ「確かにその通りですね。いきますか?」
リキ「せっかくだし、もう10杯いきますかw」
そんなわけでもう10杯注文。
ちょっと大食い選手権ぽくなってきた気がするw
そんなわけで
T子チャレンジ
のセッティング完了!
まだT子が飲むと決まったわけではありませんが、なんかそんな感じが・・・w
「じゃんけんぽん!」
T子「あぁぁぁぁ」
D子「よし!」
期待を裏切らず、T子様は負けまくりますw
T子「お前たちは私を殺す気かぁ!!!」
いやいや、飲みたいって言ったのあなただからw
そう言いながらも、グイッと飲まれるT子様。
T子「次だ次!」
「じゃんけんぽん!」
T子「よし!!」
D子「負けた・・・」
たまに勝つとT子様は嬉しそう。
そして非常に嫌そうなD子w
少しでも少ないテキーラを見定めるw
そんな感じで遊んでいると30杯目も終了。
リキ「しかし、凄い飲むな・・・」
さむ「凄いですね」
さすがに30杯目にもなると、ちょっと恐ろしさを感じてきました。
T子さんもけっこう酔って来た感じ。
なかなかおもしろさ抜群の女の子に仕上がってきましたw
まぁしかし・・・
T子「もう10杯だ!」
リキ「さすがにもうやめといたら?」
さむ「大丈夫か?」
飲ませておきながら、心配する2人。
T子「もう10杯だ!」
進撃のT子は止まる気配なし・・・
そんなわけで40杯目がセット完了
T子「ちょっとゆっくり飲もう!」
さすがのT子様もスローダウン。
少しジュースで休憩していたので、さむさんもD子とビリヤードなどをして休憩です。
そしてそんなところへ・・・・
キャプテンTK
登場!
クロブタさんもご一緒に登場。
到着した瞬間
TK「お?何してんのこれ!」
と勝手に撮影開始www
リキ「こらこら、勝手に撮るな!」
とリキは撮影を妨害www
妨害成功www
そんなキャプテンTKとクロブタさんも一緒に乾杯。
T子とD子は少し失速気味w
休憩中にリキはD子とイチャイチャしていると・・・
TK「写真撮ってあげるから、ほらもう1回」
と優しいキャプテンTK。
そんなリキとD子を動画で撮影したキャプテンTKは
TK「Lちゃんに見せてやろっと」
「やめとけ!」
優しいと思ったリキがバカでした・・・・w
しばらくするともっげおさんも合流。
もっげお「お?インスタばえ」
と撮影されていましたが、もちろんこちらは邪魔しません。
普段の行いの違いですねw
軽く飲んだところで
キャプテンTK
クロブタさん
もっげおさん
はお店を移動。
そんなわけで酔っぱらったT子様が、続きを飲まれますw
さすがにそろそろ限界が近づいております。
なんだかんだ40杯は飲み切りました。
リキ「スゲー」
さむ「よく飲んだ」
2人でその飲みっぷりに感心です。
まぁ飲みたいって言ったのは、女の子たちですがw
酔ってきた2人は
D子「今日はピアー行こう!」
T子「行こう行こう!」
乗り気な2人。
さむ「どうします?」
リキ「恐れていた事態が・・・」
そうです、リキはすでに今晩先約が・・・
D子「リキ、ピアー行こう!」
T子「ムーカタを食べて、ピアーへ行こう!」
そんな提案がありました。
リキは語る
リキ「『二兎を追う者は一兎をも得ず』ということわざをご存じでしょうか?欲張って2匹のウサギを追いかけると、結局1匹のウサギも捕まえることもできないって意味のことわざです。
今回も普通なら即答の案件ですよ。悩む余地なんてあるはずない。ムーカタ食べて、ピアーへ行って、ホテルに帰って楽しい一夜を過ごすだけです。」
リキは語る
リキ「仮にですよ?それはウサギだったから捕まえられなかったので、これが女の子なら話は違うんじゃないか?ってそう思ってしまいませんか?
たしかに頭の中では、旅行中に言われたことが頭をよぎります。
『リキ、わかってるな?切るからな』
でも、人間はチャレンジ精神が大事だと思うんですよ。
『二女を追う者は一物を切られる』
やってみなければわからない!」
リキ「よし、めんどうだ。もう2組とも連れて、ピアーへ行ってしまおう!」
さむ「なかなかおもしろそうな展開w」
リキ「よし!ピアー行こう!」
D子「やった!」
嬉しそうなD子。
さむ「なんかテーブル予約できるみたいなんで、予約してもらいましょう」
リキ「へ~、そんなのできるの知らなかった」
D子が携帯を使って予約。
D子「22時に予約した。」
リキ「かなり早いね」
D子「混む前に入ったほうがいいからね」
そしてPBすることにしたので、2人は着替えに向かいます。
リキ「しかし、大丈夫だろうか?」
さむ「2人はこっちが連れて来たって適当に話しますのでw」
リキ「まぁなるようになるだろうw」
そんな話をしていると、2人が着替えて降りてきました。
D子は着替えるとかわいいなw
D子「さぁ、ムーカタを食べに行こう!」
リキ「実は今日はちょっと約束あるんだよ」
そういうと、ちょっと不思議そうな顔をしています。
リキ「別の子とピアーへ行く約束もしてるから、後で現地合流するから」
D子「そうなんだ。じゃあ、後でね」
よくわかってなさそうな感じで、バイバイと言ってるD子。
リキ「では、またあとで」
さむ「では」
そしてちょっとキャプテンTKへ挨拶。
リキ「あれ?キャプテンTKは?」
姿が見当たりません。
クロブタ「さっき上に上がったよ」
リキ「そうですかw」
WSのお気に入りに会いたい!と言いながら、ソイ6でも嬉しそうに遊んでるキャプテンTKでしたw
そして1人LKメトロへと移動して、夜に備えるのでした。
つづく・・・
結局なんだかんだと覚えているだけで、テキーラ40杯が消費されるパタヤの午後でしたw
T子様がおもしろかったですから、満足ですw
そしてリキは無謀な選択をしてしまいました。
今思い出すと、アホとしか言いようがないですねw
でも、つい欲張ってしまったんですよね・・・
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