名古屋栄で2軒目へ向かったパイセンとリキは、1時間ほど楽しんだ後にお店を後にするのでした。
(その指名した女の子は既にブロックしていますがwww)
パイセンと2軒目を楽しんだ後は、またまた呼び込みが激しい中心地の交差点で次の行先を考えます。
ちなみにみなさんご存じだと思いますが、呼び込みの方が集団で集まっているのはこのアパホテル周辺の交差点。リトルマニラと言えるぐらい、外国人が集まって呼び込みをしています。
そんなところを歩いていると、もちろん呼び込みの方に声をかけられます。
「どこ行くの?良いお店があるよ」
こんな感じで何人も声をかけてきます。
そうなってくるともちろん・・・
呼び込み「あっ!パイセンじゃないですか!どこいくの?」
すぐに顔バレするパイセン、さすが有名人!とリキは感心の眼差しです。
呼び込み「良いお店があるよ!」
そんな感じで声をかけてきますが、特に行くところも決めていなかったので今回はお店を紹介してもらうことにしました。
イメージとしてこんな感じで紹介される店舗は、少しだけ中心地の交差点から外れたところにあったりします。
今回も予想と外れずに中心の交差点から、1,2本移動したビルの上の階にありました。
だいたい紹介で連れて行かれると、お店の中をのぞいて勢ぞろいしている女の子を確認することになります。
それで気に入った女の子がいれば、入店する形です。
まぁこれはパタヤやアンヘレスのゴーゴーでも同じような感じとも言えますね。
もちろん我らが桜川アポロビルでも同じですwww
そんなわけで中をのぞいてみると・・・
微妙
10人前後入口にやってきましたが、かわいい感じの女の子がいない。
いや・・・
1人かわいい!?
1人が間違いなくかわいいが、この子は間違いなくパイセンの好みだ。
誰が何と言おうとも、パイセンが好きなタイプだ!
そんなリキの心の内を知ったか、知らずか
パイセン「お任せしますよ?このお店でもいいし、別のお店でもいいし」
こんな感じで判断をリキに委ねられました。
う~む
「この子は間違いなくかわいい。でも、それ以上に間違いなくパイセンの好みだ。ここはパイセンに譲ったとして、2番目の候補を選ぶとなると厳しいか・・・。ん?あの後ろにいる黒髪の子はなかなか良い感じだな。でも、このかわいい子と黒髪の子が指名されて押さえられていると身動きが取れないよな?そうと決まれば・・・」
もう1軒だ!
リキ「すいません、もう1軒見に行ってもいいですか?」
パイセン「全然いいですよ。じゃあ、もう1軒覗きに行きましょう」
そんなわけで新たなお店へと移動します。
名古屋栄の良いと思うところは、狭い範囲にお店が密集しているので移動が楽な点です。
5分もしないうちに新たな1軒に到着です。
呼び込み「ここです。ちょっと中へ入って覗いてみてください」
そう言われて中へ入り、並んでいる女の子を見ると・・・
全然
かわいくない!
やはりどうせ遊ぶなら、かわいい子のほうが良いに決まっている!
パイセン「どうします?任せますよ」
そう聞かれて選んだ一手は当然
さっきの店へ戻る
リキ「すいません、さっきのお店へ戻ってもいいですか?」
パイセン「別にいいですよ。じゃあ、戻りますか」
そんなリキのワガママを聞いてもらって、先ほどのお店へと戻ります。
店舗の特定が容易だと思うので、雰囲気だけを出して加工。
わかる人にはわかるかな?w
そして先程の店舗へ戻ってきて店内へまた入ったところで
女の子「戻って来てくれたんだ!」
と先程見かけた1番かわいい子が抱き着いてきます。
しょうがないなぁ
そんな風に1番かわいい子に抱き着かれたら、もうしょうがないですよね?
本当にしょうがない
誰が何と言おうと
どうしようもない
だってさ・・・
抱き着いた先は
パイセン
こうして名古屋栄で3軒目の夜が始まるのでした。
つづく・・・
珍しく昨日に続いて2日連続でブログ記事を更新してみました。
以前までは毎日せっせと更新していましたが、少し更新頻度が落ちていたので新鮮な気分ですね。
外国へは行けていない状態ですが、近場などで遊びに行ったりもしたのでまだ旅行ネタに関してはストックがある状態といえるでしょう。
みなさんがコロナで外国へ行けずに憂鬱な気分になってもいると思いますので、ブログ記事を読んで少しでも楽しい気分になっていただければと思います。
たまに自分のブログ記事を読み返したりしているのですが、何か懐かしい気分になりますね。でも、こうやって旅行日記としてブログ記事を残しておくと、たまに振り返ると非常に楽しく思えます。
特に今の時期ですと外国へ行けない状態で、今後行けるようになったとしても以前のような外国の街並みは戻らないかもしれません。
そう思うと、自分が楽しんできた軌跡を残しておいたのは、自分にとって非常に有意義なものであると思えてきます。
もう少し名古屋編は続きますが、その後も別の話をしていけたらと思います。
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