ひたすら食べる熊本の夜 2021年10月熊本旅行⑥

2021年10月 熊本旅行
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熊本でいきなり色々初体験な遊びをして、満足しつつもいきなり疲れたのでした。

 

  

 

 

 

 

 

 

1日目夜 熊本繁華街にて

 

 

 

 

 

リキ「しかし、何とも凄いところでしたね」

読者「凄いところでした」

リキ「疲れましたね。とりあえず、何か食べにいきましょう」

 

 

 

 

 

 

 

と言いながら向かった先は当然の如くこちら

和酒場 いやさか

以前撮影した写真なので準備中

 

場所はこちら

 

 

ある意味ここで食べるために熊本へ来ているとも言える場所で、前回は3日続けて通ってしまいましたw

エクセルを出てから電話してみると、ちょうど席は空いているようなので早速訪問させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

リキ「こんばんわ、お久しぶりです」

マスター「お久しぶりです」

約1年ぶりの訪問になりますが、変わらず元気そうにされています。

 

 

 

 

 

 

 

早速読者さんと注文をしますが、食べたいものがありすぎて困ってしまいます。

リキ「お腹も空いているし、色々頼んじゃいましょうか」

読者「そうですねw」

てことで色々頼みました。

 

 

 

日本酒飲み比べ3点セット

 

 

食べたかった馬刺しを食べ

 

 

美味しいお魚もいただき

 

 

ほくほくの出来立てコロッケ

 

 

 

何でも美味しくて、注文が止まらず食べすぎるw

 

 

そして欲張り2人にトドメをさしたボリューミーなタマゴ

 

 

美味しいのですが、さすがにギブアップ・・・

 

 

 

 

 

 

 

リキ「く、くるしい・・・」

読者「さすがに食べ過ぎましたね・・」

2人で動くのが苦しくなるぐらい、食べてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

お店も閉まる時間になったので、美味しいものをたくさん提供してくれたマスターにお礼を言ってお店を出ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外に出たところで

リキ「動けますか・・?」

読者「動くのすら苦しいですね・・」

 

 

 

 

 

 

本来であればここからさらに飲みに行ったりするのですが、食べ過ぎた2人は歩くのですら苦しい状態。

 

 

 

 

 

 

 

リキ「ちょっと今日はホテルへ戻りますか」

読者「そうですね」

 

 

 

 

 

徒歩10分かからないホテルへ戻るのですら、タクシー使いたいレベルでお腹が苦しい・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな2人の美味しいものを食べすぎた悲鳴が熊本の繁華街に響きながら、何とかホテルまで帰還

 

 

 

 

 

 

リキ「今日はありがとうございました」

読者「こちらこそありがとうございます」

 

 

 

 

空港までお迎えに来てもらって、エクセルへ付き合っていただいた読者さんと分かれてホテルへ帰還。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「もしお腹が落ち着いたら再度遊ぼう!」

 

 

 

 

 

そう決意していたリキでしたが、苦しい状況は改善されないまま1日目の夜は眠りにつくのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ と が き

 

 

 

先日までのエクセルでの遊びとは違って、今回はひたすら

【食レポ】

自分の中では旅で重きを置くのは、やはり【食】かな?と思っています。

 

 

「いやいや、どう考えても風俗だろ!」

 

 

って声を聞こえてきそうですが、風俗へ行かない時はあっても食べない時はないですからね。

 

 

その点で見ても【食】を重視するのは当たり前と言えるでしょう。

 

 

 

 

先日お出かけした際にも、やはり【食の旅】となりました。

 

 

 

まぁ飲むのも含めて【食】かな?w

 

 

 

そして今年も早くも年末が近づいてきましたが、未だに予定が定まらない状況。

 

 

 

あまり地方へ行きすぎると、年末年始にメシ難民になる可能性が非常に高い。

 

 

かと言って都会へ行きすぎると「うぇーい」って感じの若者たちに巻き込まれる・・・

 

 

なかなか悩ましい問題です。

 

 

 

 

これに仕事と移動手段、そして欲張りなリキが加わると、非常に難解な状況に陥ってしまいます。

 

 

そして悩んでいる時間が過ぎると移動手段やホテルが埋まっていき、より選択肢が狭まっていくという悪循環

 

 

 

「いっそのこと2年連続自宅警備員するか」

と思い始めたりもしました。

 

 

 

 

 

今週ぐらいはもう少し検討を重ねて、楽しい年末年始を夢見たいと思います。

 

 

 

 

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