最高峰の試合 2022年10月カンボジア旅行⑬

マッサージを満喫して夜からごはんを食べて、バービア遊びを始めたリキだったのでした。

２日目夜　プノンペンバービアにて

昨日は白黒嬢をどちらを連れ帰るか悩んだ末に、結局両方連れ帰らずに１人寝となったリキ

今日こそは白嬢の方を連れ帰る！

そう心に決めて事前にウォーミングアップと思って別のお店で飲んでいるのですが、ちょっとこの嬢が凄くよく思えてきました。

相変わらずのんびりと４目並べをしながら飲んでいるのですが・・

嬢が勝ったらドリンクをご馳走し、リキが勝ったら嬢にキスをしてもらうという単純なルールで遊びます。

そんな感じで仲良く遊んでいると

「もうこの嬢でいいんじゃない？」

って気持ちになってきました。

リキの心の中でひっかかっているのは

せっかくカンボジアプノンペンまで遊びに来て夜遊びしているのに、１軒目の１人目で選んじゃっていいのか？

そんな事なのですが、いっぱい遊んでから選ばないと損した気分にもなるかな？と思ってしまう貧乏性

さらに話していると

嬢「実は明日は私の誕生日なんだ」

と恥ずかしそうな感じで話す嬢

「カンボジアで誕生日って友人とかでお祝いしたりするのかな？連れて帰ったりしたら、友人同士で祝ったりするのを邪魔しちゃうかな？」

みたいなことが少し頭によぎる中途半端な偽善者リキ

少し気になったのでその点に触れてみると

嬢「お祝いはするけど、明日友人たちがBARに来るぐらいかな」

そんな感じで答える嬢

そんな答えを聞いたリキは、もう腹をくくることに決めました。

リキ「じゃあ、連れ出してもいいかな？」

嬢「え？いいの？」

みたいな反応をする嬢

嬢「朝までがいい？それとも夜だけ？」

リキ「う～ん、どうしようかな・・・」

本来ならば朝までを選択して遊びに行ったりしたいのですが、今回は弾丸で来ていて明日の朝７時ぐらいにはホテルを出て空港へ向かわなければいけません。

昨日の朝に到着してからを考えるとなかなかのハードスケジュール

リキ「本当は朝までにしたいけど、ちょっと朝にはホテルを出ないとダメなんだ」

嬢「わかった。夜だけのショートなら６０ドルでも大丈夫？」

リキ「オッケー」

円安効果で60ドルは１ドル150円計算で9000円ぐらいって感じです。

お店に支払いをしている間に嬢は準備をするために席を外します。

ちなみに連れ出し料でお店に払うお金は１０ドル（1500円）だったかな？

それを含めて今回のお会計は45ドル（6750円）

お会計を済ませたところで嬢が来て、一緒にお店を出てホテルへと向かいます。

嬢「ホテルは近く？」

リキ「すぐ近くだよ。２本隣だけど歩ける？」

嬢「うん、大丈夫だよ」

そう言って仲良く２人で歩いてホテルへ

既に何度も紹介していますが今回のホテルは

タオ　リバーサイド　レジデンス

場所はここ

今回飲んだ130通りの１つ目交差点ぐらいからだと

280m　徒歩３分でめちゃ近いｗ

ホテルへ到着して部屋に入ると

嬢「広くて良い部屋だね」

と嬢にも好印象な感じ

ソファーに座って嬢と話しながら、イチャイチャして遊びますが・・・

この嬢は巨乳だ！

スラッと細くて背もそこまで高くなく、胸も上げ底かと思っていたら巨乳でした。

嬢「オリジナルだよｗ」

ちょっとドヤ顔しながらそう言ってくる嬢

そんな姿は・・・

最高です

昨日の白嬢も若くてかわいくて、しかもオリジナル巨乳

ちゃんとした画像はないですが、今回連れ帰った嬢も若くて綺麗で巨乳

カンボジア最高かよ！

そんな風に心の中で思いましたｗ

しばらくソファーでそんなオリジナル巨乳を楽しんだところで

嬢「シャワー浴びてくるね」

とシャワーを浴びに行くねと１度離れていく嬢

嬢がシャワーを浴びている際に１人でいるリキの頭で思うことは

「明日帰りたくないなぁ」

そんなことを思います。

今回プノンペンへ来たのはフィリピン行き航空券が高かったので、お試しで来てみた感じ

しかし、昨日と今日を体験した感じでは、もう少ししっかりと遊びたいところ

そんな残念な気持ちでいると嬢が出てきたので、リキもシャワーを浴びます。

シャワーを浴びて出てきたところで、嬢がベッドの中で待っています。

一応イメージ図ｗ

シーツをめくって嬢の身体を眺めると、素晴らしいとしか言いようのないスタイルです。

先ほど堪能したオリジナル巨乳を堪能したりしていますが、嬢は先ほどまでと違って少し静かな感じ

リキ「恥ずかしいのかな？」

と聞いてみると、嬢は少し悪そうな顔をしながら

嬢「私は恥ずかしがり屋なんかじゃないよ」

と積極的にリキを攻め始めました。

さっきまでおとなしい感じだった嬢の攻撃はなかなか素晴らしいもので

まさに最高峰の試合

そんな悪そうな顔して攻めてくる嬢に、リキも負けじと攻め返す。

２１才のスタイルが良いオリジナル巨乳嬢に、リキも久しぶりに熱く燃えます！

そしてそんな攻防が続いて最後には

ごーる

ごーーる

ごーーーる

きっちりとゴールを決めて試合終了

ちなみにこの試合は、珍しく今でも記憶に残っている良い試合となっています。

試合が終わったところでシャワーを浴びに行き、しばらくして出てきて着替え始める嬢

時刻は既に12時を回って日付も変わり、数時間もすればカンボジアを離れることになります。

そして着替え終わった嬢に最初に話していた通りに６０ドルを渡し、ちょっとした気持ち程度ですが誕生日と言うことでチップに１０ドルを追加

リキ「HAPPY　BIRTHDAY」

嬢「ありがとう！」

些細な金額ですが、喜んでくれた嬢の笑顔が素敵に見えました。

リキ「ありがとう、気をつけてね」

嬢「こちらこそありがとう」

そう言って嬢は部屋から帰っていきました。

「嬢は性格も良くてトータルでみて凄く良い子だったな。明日帰らないとダメなのが凄く嫌だな・・・。また絶対プノンペンへ遊びに来てやるからな！」

楽しくもあり悔しくもある気持ちを抱えながら、ぐっすりと眠りにつくリキだったのでした。

昨日のプノンペン夜活
前日に帰ってしまっていた嬢をメインに考えて、まずは入っていなかったバーへ

するとそこの嬢が顔、性格、スタイル抜群で、英語も少し話せる。

浮気症のリキは結局その子を連れ帰る🚶

結果はと言いますと…
プノンペン最高だ！

現場からは以上です😊
— リキ＠気ままな生活 (@rikichan2018) October 10, 2022

つづく・・・

あ　と　が　き

てことで、無事にカンボジアでの１戦を終えました。

しかし、このプノンペンで出会った嬢は凄く良かったですね。今のところリキの旅行日記の中では１番に君臨するぐらい良かったです。

記事内の表現は恥ずかしいので控えめにしていますがｗｗｗ

以前ならどうとでも書けましたが、最近は直接お会いしている方も少なからずいるので恥ずかしく感じます。

ちょっと隠れて別ブログを作ろうかな？ｗ

さて、そんなカンボジアプノンペン旅行記事ですが、次回で終わりの予定です。

もう帰国するだけの話ですが、自分が忘れないような備忘記録的なものですね。

あと少しだけお付き合いいただければと思います。

ちなみに少しだけネタバレすると、既に次回プノンペン行きチケットは購入済です。

いつになるかはわかりませんが、第２回プノンペン旅行記事をお楽しみにｗ