1日たっぷりと遊んで満喫した日だったのでした。
「う～ん、よく寝たなぁ」
WSで閉店の3時過ぎまで飲んで、その後に〆のごはんを食べてホテルへ帰ってきたリキ
結局寝たのは午前５時ぐらいだったでしょうか？
さすがに疲れたのでグッスリと眠りにつきました。
まぁよく寝たと言っても、時間はまだ午前11時ぐらい
ほどほどに寝たぐらいですかね？
少しゴロゴロしているところで連絡が入ります。
「時間ができたので、ちょっとお茶でもどうですか？」
そんなお誘いがあって目覚めのコーヒー？でも飲もうと思って、出かけることにします。
まぁこの時は『ちょっと』がちょっとじゃなくなるとは、思いもよらなかったんですが・・・ｗ
バイクでホテルまで迎えに来てくれるということなので、その間にサッとシャワーを浴びて準備
お茶へ行くだけなので、とりあえず着替えて出発
ホテルの前に出たところで、連絡をいただいた方は既に待機中
リキ「すいません、遅くなりました」
そこでリキを待っていたのは・・・
HIMAさん
なかなか外国で会う機会がないと以前までは言っていましたが
５月プノンペン
７月アンヘレス
に続いて、今回はパタヤでの鉢合わせですｗ
そんなわけで早速お茶をしに行きます。
どこにしようかと話した結果、近場で済まそうと向かった先は・・・
BABYLON
いわゆるジェントルマンズクラブですねｗ
中の方にもありますが、３rdロードの方の店舗へ
リキ「へぇ～、こんなところにもあったんですね。知らなかった」
HIMA「涼しくてお茶するには良いですよｗ」
早速店内へ入店
中は暗くて静かめのBARって感じで、時間帯が早いからかお客さんは誰もいません。
嬢は３、４人が暇そうに座っている感じでしょうか？
入口右側にソファ、左手にイスとテーブルの席、そしてカウンターって感じで席があります。
空いていたので２人でソファー席へ
お茶をしに来ましたが、ついサンミゲルライトを頼んで乾杯ｗ
するとすぐに嬢が売り込む感じできましたが
「ちょっとまた後でね」
と言って、まずは直近の出来事などを話しながら近況報告
涼しくて音楽もうるさ過ぎず、暗めの照明で落ち着く感じです。
嬢の質は・・・よく見てなかったので知らないｗｗｗ
なんだかんだ嬢もつけずに話していると１時間ほど経過していました。
リキ「少しお腹が空いてきたから、ごはんでも食べに行こうかな」
HIMA「良いですね」
リキ「林虎がすぐそこなので、林虎とかどうですか？」
HIMA「行きましょうか」
てことでお会計は120B（480円）
林虎まで500mで1分
ほぼ真横ぐらいｗｗｗ
ちょうど昼のピーク時間は過ぎたぐらいだったので、無事に入店して注文
チャーハンも美味しいんですよね
少し林虎でまったりと過ごします。
すでに３日連続で来店してしまっているんですけどねｗ
少し話したりして、お会計700B（2,800円）
お店の前で食後の一服しているところで、林虎の店長さんも一息つきにお店の外に出てきたのでご挨拶
少しタイなんかについて楽しく話しました。
HIMA「これからどうしますか？」
リキ「特に夜までは予定ないですけどね」
HIMA「よければジェントルマンズクラブでも巡ります？」
そんな提案があって、行ったことないので行ってみることにしました。
HIMA「暑いから車で行きましょうか。車も借りているので」
てことで、バイクから車へ乗り換えです。
HIMAさんのホテルもすぐ近くで今回のホテルは
場所はこちら
BABYLON、林虎、LKプレジデントのトライアングルを移動してる感じですねｗ
早速ホテルにバイクを停めて、車へ乗り換えて出発です。
HIMAさんはタイでの運転に慣れたもので、スイスイと進んでいきます。
ジェントルマンズクラブへも通い慣れてて、スイスイ行けてるｗ
そんなHIMAさんの運転で向かったのは
Kinnaree
場所はこちら
場所は少し離れていて、４ｋｍ１０分ぐらいの距離
早速車を停めて中へ入りますが、お客さんが多くて賑わっています。
HIMA「あぁ、今日はビュッフェの日か」
リキ「なんかネットで見たことありますね」
HIMA「食事が食べれるパーティみたいな日があって、その日は客も多いので嬢も多いんですよ」
リキ「なるほど」
店内はお客さんがいっぱいで、座るところを探すのも苦労しそうな感じ
ちなみにジェントルマンズクラブの内容に関しては、こんな風に言ってたかな？と記憶をたよりに書いていますので参考程度に見ていただければと思います。
とりあえず、空いている場所を見つけて座り、ドリンクを注文
ドリンクを注文して周りを見ますが、人が多すぎてよくわからない・・・
リキ「凄い人ですね」
HIMA「今日は多いですね」
周りを見れば白人系外国人もいますが、日本人っぽい方もそこそこおられます。
肝心の嬢はと言いますと、よくわからないｗｗｗ
ソイ６のように店先に並んでいるわけでもなく、ゴーゴーのようにステージにいるわけでもない。
個人が店内をウロウロと歩き回って自由恋愛しているので、なかなか嬢を探しにくい
そんなキョロキョロと挙動不審なリキと王者の貫禄が漂うHIMAさんのところへ、１人の嬢がやってきます。
嬢「こんにちわ」
リキ「こんにちわ」
HIMA「こんにちわ」
話しかけてきた嬢は、なかなか良い感じの嬢です。
ここで少し思ったのが、キンナリ―とかは白人系外国人とかが多いので英語が話せる嬢が多い？
その嬢も少し話せる感じでした。
そんな嬢にHIMAさんはドリンクを進呈
嬢も座って・・・
正確には座るスペースがないので、HIMAさんの足の間に座っていました。
ずるいぞ！
そう心の中で叫びながら、周りを見てリキも嬢を探します。
しかし、別の場所にいたりする嬢もいて、なかなか良い感じの嬢が見つからない。
しいて言えば、BARのドリンクを作っているお姉さんがいいわｗ
そんなことを思って横をみると、HIMA兄さんがイチャイチャされております。
大事なことなのでもう1度言いますよ？
カバン持ちを自称されるHIMA兄さんが
イチャイチャしております！
そうこうしているうちに
HIMA「ちょっと別室へ行ってきます」
別室宣言が飛び出てきまして、早速別室へ・・・
と思ったら戻ってきたｗ
HIMA「今は満室で待ちらしいです」
まるで週末のホテヘル状態
そして１人ここで待つのも面白みがないし、せっかく来たのだから話のネタで誰か１人ぐらい相手してみないとダメだ！
そう意気込んで相手を探し始めるリキだったのでした。
つづく・・・
パタヤ編の新たな1日が始まりました。
既にこの時点で軽くお茶へ行く話が、ジェントルマンズクラブで相手を探す話に変わっています。
いったい何が起きたんでしょうね？ｗ
そしてカバン持ちを自称する方は、カバンを持ってないから女の子を持っていくという恐ろしい方ですｗ
せっかく連れてきてもらったので、遊ぶ意欲をかきたてて相手を探すことにしました。
この日は長い１日になりましたので、適当なところで話を区切りました。
のんびり更新をお待ちいただければと思います。
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