福原高級ソープ【ボンジュール】体験記(後編)

日本の日常
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なかなか旅行へ行けずに時間を持て余していたリキは、福原高級ソープ【ボンジュール】へ来て、かわいい嬢と楽しく遊ぶのでした。

 

 

 

 

 

 

 

ボンジュールの部屋にて

 

 

 

 

 

1試合目が終了してソファーで少し休憩したところで、嬢は隣の部屋へ行きお風呂の準備をします。

しばらくしたところで洗い場のある方の部屋へ移動

 

 

 

 

 

 

 

 

1部屋目はベッドにソファーでしたが、やはり洗い場のある部屋へ来た方がソープへ来た実感がわきます。

嬢「どうぞ」

と案内されて、有名なあの介護イスに着席です。

 

 

 

かわいい感じの嬢にしっかりと身体を洗われて、嬉しいような、恥ずかしいような何とも言えない気分です。

 

 

 

 

 

 

 

 

身体を丁寧に洗ってもらった後は、湯船に浸かってのんびりすごします。

その間に嬢はしっかりとマットの準備です。

 

 

 

 

 

 

 

準備ができたところで慎重にマットの方へと移動です。

以前フィリピンで大事故が起きて、ソープへ行かなくなったトラウマ事件がありますからねw

 

 

 

 

 

 

慎重にマットの上へと移動してうつぶせで寝転び、両腕でしっかり頭の方をホールド。

そこから早速嬢が

偉大なる発明であるローション

を身体につけて、リキの背中を動き回ります。

 

 

 

 

 

 

滑り始めと言うのでしょうか?

この瞬間が至福の時とも言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に特筆すべきマット技があるわけでもないですが、一般的に無難なマット技の流れで進んでいきます。

日常では感じられないローションのヌルヌル感を体感しているだけでも、何となく楽しく思えるものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある程度うつぶせでマットを楽しんだところで

嬢「あおむけになります。気を付けて」

と嬢にフォローをしてもらいながら、クルリとあおむけになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エステとかでもそうですが、うつぶせ状態で色々されてても心地良いだけですが、あおむけで顔とが見えて間近で色々されると若干恥ずかしく感じてしまいます。

 

 

 

 

 

 

ここでもあおむけになると、嬢の顔が間近にせまってくるので何とも恥ずかしい気分になります。

 

そんなデブおじちゃんリキの恥ずかしい気分などを知らない嬢は、あおむけになっても積極的にリキの身体の周りを滑ります。

 

 

 

 

 

 

 

しばらく色々な体勢でツルツルヌルヌルとリキの周りを滑り、段々と下半身の方へと移動していきます。

そしてヌルヌルになった手で、しっかりと握りながらツルツルと動かしてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろんその感触は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3150

サイコー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいい嬢がヌルヌルツルツルする姿を見ながら

「次はパクッとしてからの、ズブッって感じかな」

と色々想像してにやける変態リキおじちゃん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嬢がこちらを見ながら、ツルツルと手を動かし続けます。

すると段々嬢が下半身をこちらの方へ向けてきて、足先などでニヤニヤしながらリキの胸周りなどを攻めてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エロい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嬢の攻めを受けながら

「次はパクッ、そしてズブッ」

期待は高まるばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツルツルツル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツルツルツル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パクッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が始まらない??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、嬢は嬉しそうにニヤニヤしながら手でツルツルしているのですが、いっこうにパクッともズブッともしてきません。

「そろそろズブッとしてくれ」

と言おうかな?と思った時に、ふと頭の中である考えが浮かびました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

待てよ

「高級店って来たことなくて今日が初来店だが、もしかして2回目って手でツルツルされるってルールがあるんじゃないのか?

博多のアルバトロスでもそうだったじゃないか!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやいや

「これはきっと嬢の焦らしテクニックに違いない!気持ちが高まったところを見計らって、先へと進む道が開けるはずだ!ここは我慢だ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてのお店で何か特殊ルールが存在するのではないか?

そんなことが頭によぎり、とりあえずは我慢して様子見を選択したリキ。

しかし、容赦なく嬢の攻撃は続く!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顔はニヤニヤ

手はツルツル

足もツルツル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだかんだ続くそのエロ気持ち良い攻撃に・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごーーーる

ごーーる

ごーる

 

耐え切れずにゴールしてしまうリキだったのでした・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マットの上で倒れ込んだリキを、暖かいお湯とタオルでキレイに洗い流してくれる嬢。

そしてそんなリキにこんなことを聞いてきます。

嬢「フルーツは好きですか?」

リキ「好きだけど、なんで??」

急にそんなことを聞かれたのを不思議に思って理由を聞いてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

嬢「お願いしておくと、あとでスタッフの方がフルーツ盛りを持って来てくれるんですよ」

リキ「良いですね」

嬢「じゃあ、お願いしておきますね」

と嬢がスタッフの方にフルーツ盛りをお願いしています。

 

 

 

 

 

 

 

少しお湯に浸かったところでソファーの方へ戻り休憩しているところへ、フルーツ盛りが届いたので2人で食べることにします。

 

 

 

 

 

嬢「好きな果物ありますか?」

リキ「何でも好きだから、よければ好きなの食べたらいいよ」

嬢「ありがとう。じゃあ、これいただきます」

そんな感じで嬉しそうに食べる嬢を見ながら、リキもいただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかまったりと過ごす時間もあって、非常に心地よい時間です。

 

 

 

 

 

 

 

  

しばらく2人で話しながらフルーツを食べているところで、時間がきたので着替えて部屋をでることになりました。

嬢「今日はありがとう」

リキ「こちらこそありがとう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御礼を言ってフロントまで戻ってきたところで、スタッフに声をかけられてヒーローインタビュー

 

 

 

 

 

 

 

スタッフ「本日はありがとうございました。いかがでしたか?」

リキ「こちらこそ楽しく遊べました」

そう答えながらも途中で疑問に思ったことを聞いてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「ちょっと質問なんですが、こちらは1試合したり終わりってルールがあったりしますか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう質問するとスタッフの方が若干不思議そうにリキの方を見ながら答えます。

スタッフ「お客さんによって違いますね。1試合で終わる方もいれば、何試合もされる方もおられます」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「1試合目をソファーとベッドでして、後半戦は洗い場の方へ移動しました。

そこでパクッともズブッともされずに、手だけでツルツルされて終わったんですけど・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

そう伝えたところスタッフの人は非常に驚いた表情で

スタッフ「えぇ!?それは申し訳ありません。

悪い嬢ではないのですが、お客さんが優しい方だとそんな風に手抜きしてしまうところがあって・・・。

しっかりと注意しておきます!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非常に申し訳なさそうに謝罪されながら、スタッフの方から名刺をいただきます。

 

スタッフ「次回事前にお電話をいただければ、お店としてしっかりサービスの良い嬢をすすめさせていただきます」

 

リキ「わかりました。でも、良い嬢で楽しく遊べましたので、ありがとうございます」

 

そう言ってお店を後にしたリキだったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「博多のアルバトロスに続いて、ここでも2試合目は・・・」

何となく心の中で寂しく感じてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、そんなことで心が折れるようなリキではありません。

「次こそは!」

闘志を燃やして次回のリベンジを誓うのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ と が き

 

 

 

前後編となりました神戸福原高級ソープ【ボンジュール】体験記

いかがだったでしょうか?

 

 

まぁ特に何かあるわけでもなく、こんな感じでしたよって報告した感じです。

まさかの博多アルバトロスと同じく、2試合目が悲しい結果になってしまったのですがwww

 

 

 

やはり初めて行くお店って何か特殊ルールがあるかもしれないから、されるがままに身を任せる感じになってしまうんですよね。

 

1回目は新鮮なおもしろさ、数回行くと慣れて自分好みのおもしろさみたいにおもしろさの質が変わっていってる気がします。

 

連続で行くのはなかなか難しいですが、たまには気分転換で遊びに行けたらいいなと思います。

 

 

 

 

旅行日記と言いながら、続けて福原体験記を書いてしまいました。

次こそは旅行日記を書こうかな?

 

 

そう言いながら、この記事のタイトルにケンカを売るような

次回予告?画像

を貼って備えることにしましょう。

 

 

 

 

 

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