九州旅行4日目は朝から阿蘇山をドライブ。ホテルへ戻って2回目のブルーシャトーチャレンジは、見事予約を獲得したのでした。
リキ「そろそろ向かうことにするか」
時間が近づいてきたので、ブルーシャトーへ向かうことにします。
今回泊まっているホテルは
ホテルからはブルーシャトーへは
約900m 徒歩10分
商店街を抜けて風俗街へと向かいます。
ハレ系ビルの横を抜けて
風俗街と案内所が集まる場所を歩き
また手前で曲がって裏路地探索
右に見える不夜城ってところを前日調べてみたら、女の子の出勤人数が1人とかだったんですけど・・・
その手前もテナント募集になってたりと、風俗業界も厳しそうですね。
そして奥側から再びブルーシャトーのある通りへ移動
中1日で再びやってきましたブルーシャトー
レンガ造りの建物の左側入口から入ります。
中に入るとこんな感じの古びた池みたいなのがあります。
後で渡すと忘れてしまうので、受付で総額を払って待合室へ。
10分前に到着しましたが、待合室には誰もおらず1番乗り。
ここで気づく方がおられるかわかりませんが、テレビ横の注意書きにリキは注目しました。
何かわかりますか?
拡大した画像をご覧ください。
そして先程の入口の看板を思い出すと違いがわかりますか?
些細な違いですが、どちらが正しい記載なのかは謎です。
ブログなどでご指摘を受ける場合もありますので、リキのブログでは表看板の
『ブルーシャトー』
の記載で統一させていただいています。
カタカナ書きで
— リキ@日本国内巡回警備員 (@rikichan2018) October 26, 2020
・ブルーシャトー
・ブルーシャトウ
どちらが正しいのかは謎
表看板では『ブルーシャトー』
待合室では『ブルーシャトウ』
フランス語の発音的には『シャトウ』かもしれないが、表看板が『シャトー』なのでリキのブログでは
『ブルーシャトー』
に統一しています。 https://t.co/Dge6IZJktQ
誰もいない待合室で1人待ちます。
ジュースとお菓子をいただきながら、のんびり待ちます。
さすがに中1日なので、今日の抗体検査はありませんw
しばらく待つとチラホラ他のお客さんも到着です。
数えて見た感じでは、今回は6人か7人かと思われます。
先日の記事でも書いていましたが、ブルーシャトーは4部屋×2階で合計8部屋。
女の子がフルに出勤していた場合で、同じ時刻に入店できるのは8名。
今日は女の子がお休みなのか、見たところではフルの8人構成ではないようです。
スタート前にトイレへ行きまして、準備を整えます。
一応お店へ来るように言われる時刻は、開始時刻の10分前です。
今回ですと、16時スタートなので15時50分には集合することになります。
そんなわけでリキは15時45分ぐらいには到着していましたが、それでも1番目でした。
7人ぐらい揃って待っていると、1人目のお客さんが呼ばれたのが16時
続きまして2人目のお客さんが呼ばれたのが16時05分
そして3人目は16時10分
イメージとしては、女の子の準備ができたところから順番に呼んで行く感じで、それがちょうど5分刻みぐらいになっていると思います。
上に上がるエレベーターは1基で、スタッフの方と一緒に上がって行くと女の子が降りたところへいるって形です。
そのため1度に1人のお客さんしか呼ぶことができず、それがちょうどよい時間差での案内になっています。
そんなリキは1番目から待っていましたが、女の子の準備の関係で結局呼ばれたのが最後から2人目。16時20分過ぎぐらいになっていました。
16時から入店といってもこんな感じで開始時刻がずれるので、その後に予定などがある方は時間に余裕を持って行かれるのが良いでしょう。
そんなわけで自分の番が来て、エレベーターに乗り込み上の階へ。
降り立ったところで待っていたのは1回目の女の子でもなく、2回目の女の子でもないまた新しい女の子。
その子に連れられて部屋へ案内されます。
さて、ここで中での詳細に関しては、以前書いた記事がほぼ網羅しているのでそちらを読んでいただければと思います。
中1日で行ったので、かなり鮮明に内容については書き下ろしていると思います。
受け身で言われるがままにしていると、残念ながら完全マニュアル主義的な感じで内容は同じでした。
ただこの3回目に当たった女の子は、何となく好きな感じでした。容姿や話し方が自分と合ったのもありますし、遊び方も中1日なので少し慣れてきて余裕がでてきたのもあるのでしょうね。
しかし、さすがにソープ3連投、しかも1,3日目がブルーシャトーなのは相当体力を削られました。3日目のブルーシャトーとか、半分ネタで行ったようなもんですからねwww
そんなフラフラになった状態でお店を後にして、いわゆるヒーローインタビュー。
スタッフ「今日の子はどうしたか?」
リキ「良い感じでしたね。前回の子はタイプじゃなかったですが、今回の子は良い感じでした。」
スタッフ「なるほど、ありがとうございます。またお待ちしております」
体力を使い果たしたリキは、フラフラになりながら繁華街の方へと移動して行くのでした。
限界への挑戦として、甲子園の高校野球が如く中1日でのブルーシャトーアゲイン(中1日も行ってるけど🤣)
— リキ@日本国内巡回警備員 (@rikichan2018) September 21, 2020
さすがに疲れ果てました…😨 pic.twitter.com/q58K0mD2i9
つづく・・・
こんな感じで体力を使い果たした熊本ソープ3連投が終わりました。
さすがに前後がブルーシャトーなのは、なかなか体力を使いましたねwww
個人的にはまったりマッサージを受けて、その後に軽く1回ぐらいがベストなんですけどね。ついつい時間の制限された旅行での遊びだったので、貧乏性から欲張った形になりました。
ソープ3連投も終わって、今回の旅も終わりに近づいてきました。これでまたネタのストックが無くなってしまうので、しばらくブログ放置になってしまうかもしれません・・・
日々の出来事でおもしろいことを載せてみるのも良いですね。
または、昔行った旅行日記を書いてみるのもアリかな?
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