なぜかって?そこに〇〇があるからさ 2019年9月パタヤ旅行⑪(2日目3)

2019年09月 パタヤ旅行
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マッサージ店へ向かうも時間が早すぎて開いてなかったので、今回もローカル床屋さんへ行ったリキだったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

2日目13時 セントラルパタヤロード

 

 

 

 

散髪が終わった姿の自撮り画像でKOOさんに笑われたリキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気を取り直してマッサージへ向かおうと考えるも、お昼すぎになったので少しお腹がすいてきました。

リキ「マッサージ前だから、あまり食べすぎてはダメだな」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何を食べようか考えながらテクテクと歩いていますが、なんか良さげなお店が見つからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに歩いていると少し気になるお店を見つけたので、そこに入ることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入ってみたのはイタリア料理の

BELLA ITALIA

意味は知りませんw

場所はこのへん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ突然イタリアンかと言いますと、有名ブロガーのポンコシさんがいつも海外に行った時にピザを食べていて美味しそうだったからです!

 

https://ponkoshi.net/

 

 

リキ「今度食べてみます」

と言いながらなかなか食べる機会がないところで、ふとイタリアンが目に入りました。

そんなわけでイタリアンに突撃!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼間の時間なのでお客さんは誰もおらず、そんな中でピザとスイカジュースを注文。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 何気にスイカジュースはあんまり飲む機会がなく新鮮。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらく待っているとピザが到着。

めちゃシンプルなサラミのピザw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみになぜこのお店にしたのかと言いますと、ちゃんとしたピザ釜があったからです。

しかも薪でしっかりと火を燃やしているんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「ピザ釜の写真を撮らせて」

と写させていただいたのですが

ピザ職人「なんだ、もう1枚欲しいのか?」

とか言われて、お腹いっぱいなので遠慮しておきましたw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お腹が少し膨れたところで、早速マッサージへと向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さすがに昼を過ぎたので、マッサージ店も良い感じの雰囲気で人もいます。

入店したところで、ママさんがやってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ママ「マッサージ?」

リキ「そうなんだよ。前に来た時にいた〇〇がいいんだけど」

ママ「お休み中だよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだって!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気合充分で来たリキでしたが、なんとお休み中とは・・・

ママ「どうする?別の子にする?」

リキ「う~ん・・・そうだね」

せっかくなのでマッサージを受けることにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてここで選んだのは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オイルマッサージ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パタヤで受けるオイルマッサージは

スペシャル確率50%以上!

(あくまでリキの統計)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去にはタイガーに安全だと言われたところでも、アクシデントは当然発生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回はどうなるのか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今読み返してみて気付いたけど、前回もピザ食べてるし・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピザ+マッサージ

⇒スペシャル!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうなるんだろうと思いながら、案内されたベッドへ。

ママ「服を脱いで待っててね」

リキ「は~い」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここでリキは考える。

リキ「デカパイマッサージのためにパワーアップゼリーを持って来たのに、まさかの休みとは・・・。ここはもう飲む必要もないか・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう考えたリキは、ゼリーはサイフに入れたままでそそくさと服を脱いで準備します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッフ「準備は大丈夫?」

リキ「いいですよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう言って入ってきたのは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おばちゃん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう思った瞬間、リキのスイッチはオフ状態

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてベッドに寝てゆっくりマッサージを受けていると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上手だ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう思って心地よくマッサージを受けますw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うつぶせで気持ちよくマッサージを受けていると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜかリキの股間に反応アリ。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

むむむ・・・

リキ「疲れているからなのか?うつぶせで良かった・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう思いながら、少しうたた寝状態でマッサージは続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてしばらく経過したところで

スタッフ「はい、あおむけになって」

そう言われた時には・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すでにリキの股間は通常運転!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安心してあおむけでベッドに横たわり、天井を見上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして心地よい感じにウトウトしていると、オイルで下半身を少し攻められてリキの股間が再起動。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、リキは安心している理由がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感触的に少し厚めのタオルが下半身にはかけられていました。

しかも、片足ずつオイルをしていたので、寄せられたタオルが少し盛り上がってリキの身体にかけられている状態。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この状態なら少しぐらい股間が反応しても、全然気づかれないから大丈夫だ!

そう思ってまたスヤスヤと眠りについたリキだったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてしばらくしたところで

「トントン」

と肩を軽く叩かれたのでリキは目を覚まします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目を開けて映るのは天井だけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また

「トントン」

と肩を叩かれるので見ると、スタッフのおばちゃんがリキの方を見ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「ん?どうしたの?」

と少し寝ぼけ気味のリキが尋ねると、リキの足元の方を指さします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこには・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山が!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキがウトウトしているうちに、なぜか股間が起動!

しかもタオルが隠してくれるとか思っていたリキの考えとは反対に、完全にモロバレの形ですwww

(注意:参考に富士山を表示しましたが、リキの場合は小山です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな小山を見たおばちゃんスタッフがリキの小山を指さしながら

スタッフ「これどうするんだ?」

と聞いてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてことだ・・・

リキ「まさかこんなおばちゃんに、リキの小山が反応してしまうとは・・・

でも、たしかにこのおばちゃんのマッサージは気持ちがいい。反応してもそれはしょうがない。まさに人体の不思議!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことを思っていると突然・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガシッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おばちゃんがリキの小山をつかみ出したではないですか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まるでつかむのが当たり前のような雰囲気です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜかって?

そこに小山があるからさ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな答えになってないような答えがピッタリな雰囲気。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッフ「この小山を手で気持ちよくしてあげるよ。あとでチップをちょうだいね」

そう言うが早いかと思うと、手にオイルを追加して動き出すではないですか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「ちょ、ちょっと待って」

スタッフ「大丈夫、大丈夫」

そう言ってリキの声も聞かずに動きを止めません。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキも抵抗しようと考えるのですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、気持ちいい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも力を振り絞っておばちゃんスタッフに

リキ「ちょ、ちょっと待って」

と止めに行こうとしたところで、おばちゃんがリキに向かって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンドオフ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのままリキはトライを決めてしまうのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッフ「ハハハ」

リキ「・・・」

スタッフ「良かっただろ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たしかに良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、おばちゃんだったのが非常に悔しく感じるのは何故だろう・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう思いながらお店を後にするのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ と が き

 

マッサージへ行って、おばちゃんに見事にやられた男リキですw

しかし、おばちゃんでも身体が反応するとは・・・ゼリーとか食べるとか言ってる場合じゃなかったですねwww

 

 

さて、散髪とマッサージネタも終わったので、もう終わったも同然です。

あとはのんびりご覧いただければと思います。

 

 

 

 

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