パタヤで綺麗な花が咲きますように・・・ 2019年9月パタヤ旅行④(1日目)

2019年09月 パタヤ旅行
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関空を夜に出発して台湾桃園空港で一夜を過ごしたリキは、無事に9回目となるタイの地へと降り立ったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1日目11時前 スワンナプーム空港

 

 

 

 

 

台湾を7時台に出発して10時台にタイスワンナプーム空港へ到着したリキ。

ここからパタヤへ移動する時間を考えると、チェックイン時間にぴったりの時間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

坂道を登ってイミグレも即突破

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして荷物を持って出たところで、タクシーの運転手さんに電話です。

リキ「着いたよ」

運転手「OK!2番出口の外で待っといて」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回来た時に、帰りのタクシーは道端のタクシースタンドで予約しました。その時の運転手さんが良い人だったので連絡先を聞いておいて、今回は直接呼んだ形になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに運転手さんはヘビースモーカーなので車内喫煙OK!

楽しく2人でモクモクと煙をあげながらパタヤへと直行!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途中でコンビニなどで寄り道しながら、2時間ほどかけて13時にはホテルへと到着です。

リキ「ありがとう。また帰りもよろしく」

運転手「楽しんでね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな運転手さんに送ってもらったホテルがこちら

HOTEL Amber PATTAYA

画像をクリックしてHOTEL Amber PATTAYAを予約

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回8月の際にも宿泊したホテル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は別のホテルを押さえていたのですが、前回泊まった時に居心地が良かったので8月に戻ってからこちらのホテルへと変更しました。

場所はTree Town近くで、MPの目の前w

 

静かでのんびりしたところなので、機会があればお試しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14時チェックインですが、13時に到着したリキ。

リキ「早めにチェックインさせてくれないかな?」

と思いつつフロントへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フロントスタッフは前回と同じで、ちょっとオネエ系が入ったような

朝青龍

 

 

 

 

 

 

 

 

この人がなかなかおもしろい方で、ところどころで日本語を交えて笑わせてくるw

そんな感じでチェックインしながら

リキ「ちょっと早いけど、部屋にはまだ入れないかな?」

朝青龍「う~ん、14時だから掃除がまだかな?でも13時30分ぐらいになったら入れると思うよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在13時なので30分ぐらいの時間です。

まぁロビーでゴロゴロするか、少しマッサージでも行こうかと思って荷物を預けることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

預けてからちょっとトイレへ行って、荷物の中に忘れ物をしたのを思い出しました。

カウンターで朝青龍へ声をかけて

リキ「ごめん、ちょっと忘れ物した」

朝青龍「OK、ついてきて」

そう言って荷物預り所へと連れていってくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして部屋の中に入ったところで

朝青龍「ナイショだよ?はい、ルームキー」

リキ「おぉ!ありがとう!」

トイレに行っている間に、空いている部屋のカードを準備してくれていたみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけで30分も待たずにチェックインができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず、非常に疲れていたので軽くシャワーを浴びてベッドでごろり。

夜に備えて少し眠ることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐぁぁ!

寝れない!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくゴロゴロしていましたが、寝れずに日本のテレビなどを見ていました。

もう夕方になってきたので、マッサージでも行ってゆっくりするかと出かける準備。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「まずは軍資金の準備だな」

着替えてホテルを出て、とりあえずどこか両替をしに行こうとテクテクと道を歩きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すると、1人の女の子が夕方から活発的にバービアの前に立って、呼び込みをしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子「ちょっと寄って行ってよ」

といきなり腕を組んできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当然シャイなオッサンのリキは

リキ「いやいや、ちょっと行くところあるんだよ」

 

とグイグイ来る女の子に押されながらも、丁寧にお断りをしてお店の前を後にします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「今回は何と言っても、Lちゃんに日程を伝えてしまっているからな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもはリキは日程を伝えません。

初日はフリーに遊んで、良い子がいれば遊ばないといけませんからね! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなクソヤローリキ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日程を知られているので今回は真面目なリキ。

無事に両替に辿り着いて、軍資金を調達。

しかし、レートが悪い・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「さぁ、軍資金も手に入れたし、ソイ6でも行くか!」

と一気に目が覚めたリキだったのですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「でも、さっきの子が良い感じだったな」

ちょっと思い出して、心が揺れ動く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「1杯だけ、1杯だけ飲みに行こうかな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうまるで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風俗店で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「先っちょだけ、先っちょだけだから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう言って本番をするのを納得させるかのように、自分を納得させて飲みに向かうリキでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お店の前まで行くと、先ほどの女の子がリキを見つけます。

女の子「戻って来てくれたんだ!入って入って!」

そう言われて店内へ入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子「何を飲む?」

リキ「じゃあ、シンハーで。あとドリンク頼みなよ」

女の子「ありがとう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけでまずは

「かんぱ~い」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子「どこから来たの?」

リキ「日本だよ」

女の子「そうなの!?日本人好きだよ」

そう言って抱き着いてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことされると、シャイなおっさんのリキは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

惚れてまうやろー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色々話していると

女の子「はぁ、今日は眠たくて疲れてる・・」

リキ「どうしたの?」

女の子「毎日仕事だから、疲れるんだよ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子「そうだ!PBしてホテルで一緒に寝よう」

リキ「え!?」

突然そんな事を言いだす女の子・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子「ノーブンブンだよ?w」

リキ「えーw」

とイタズラっ子のように、女の子がリキをからかって遊んできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうするべきか

リキ「PBしてホテルで少し遊んでから帰らせて、それからLちゃんところへ遊びに行っている間に部屋を清掃してもらうか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな事を考えてみますが、何となくこの子はそのまま帰らないような気配がプンプンする・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは・・・

「リスクを冒せない!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキのスタイルは

メインの推し1人

を軸にして

サブの推し2,3人

を作るスタイルです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなメイン推しのLちゃんとの関係が、こじれそうになりそうな事には慎重になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも

なんとか良い関係には持っていきたい!

そう思ったリキは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「一緒に遊びたいんだけど、予定があるからムリなんだよ」

女の子「えー、私も一緒に連れてってよ!」

そんな感じでお願いしてくる女の子。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいいじゃねぇか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ鉄の意志はゆるぎませんけどね

チョコレートのように溶けかけたのはナイショですがw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「一緒に遊びたいけど、今日は疲れてるだろ?PBするから家に帰って寝ときな」

女の子「え?いいの?」

リキ「いいよ。また今度遊ぼう」

女の子「ありがとう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう言って嬉しそうに抱き着いてくる女の子。

女の子「ホテルへ行って元気にしてあげてもいいよ?」

リキ「いやいや、また今度なw」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またからかって来る子に連絡先だけ聞いて、一応一緒に仲良く撮影

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「じゃあ、そろそろ行くよ」

女の子「また来てね」

リキ「早く帰って家でゆっくりしときな」

ついでにバイタク代も渡しときました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じでバービアを後にします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「さて、肥料と種まきは完了したな」

腹黒いリキは、しっかりと計算しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「あとは枯れないように水をまきながら、しっかりと育てていこう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パタヤで綺麗な花が咲きますように・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ と が き

 

 

 

 

 

やっとパタヤへ到着して、パタヤ話がスタートです。

「パタヤ行くまでの話が長いんだよ!」

と思われてそうですが、日記プラス次回行く時に忘れないためのメモみたいな感じでもありますのでw

 

 

 

 

そして早速新たに女の子を見つけたリキでしたが、タイミングが悪い・・・

泣く泣くリリースして、お店を後にしました。

 

 

 

泣く泣くと言いながら腹黒クソヤローのリキなので、当然計算高く次回へとつなげておきますw

 

そんなパタヤ編をのんびりと楽しんでいただければと思います。

 

 

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