「この子知ってるよ・・・」 2019年9月パタヤ旅行⑦(1日目4)

2019年09月 パタヤ旅行
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バービアからソイ6、そしてソイ6からバービアさらにはWSへと移動して、楽しく飲むリキだったのでした(ソイ6は歩いただけw)。

 

 

 

 

 

 

 

 

1日目21時前 WSにて

 

 

 

 

 

 

 

 

最近けっこう名前があがるPIN UPへ行ったものの、特にタイプの子がいなくてサッサと出てきたリキ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

22時にはLKメトロへ移動してLちゃんに会う約束をしているので、そこまで時間もありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなわけでサクッとタイガーのいるお店へ移動。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回に続いてタイガーのお店へ来たのは、時間がないからちょっと軽く挨拶に寄るのにちょうどいいからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただそれだけではなくて、実は後日リキの友人が初パタヤ訪問する予定。

タイガーの友達などで良い子がいれば紹介してほしいので、そのお願いもあってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PIN UPから移動して店内へ。

スタッフ「1人?」

リキ「1人だよ」

空いている席へ案内してもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこそこの人の入り具合ですが、やはり見る感じでは日本人が多い印象。

座って早速ビールを注文して飲みながら踊っている女の子を眺めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すると1人の女の子と目が合ったと思いきや

女の子「お?リキじゃないか!」

みたいな反応をされます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「顔は見た事あるけど、誰だったかなぁ?」

 

イマイチ思い出せない・・・

さっきのお店で女の子が覚えてなかった逆パターンですねw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでもその女の子は

女の子「タイガーはまだ中で準備してるよ!」

みたいなジェスチャーでリキへ伝えてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GWから来なくなったけど、未だに覚えている子はしっかり覚えているんだなぁと感心しました。

 

前回Lちゃんと来た時に発見されなかったのは、奇跡だと思いましたw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくビールを飲んでいると、遠くにM子の姿が見えます。

向こうはまだ気づいていない様子です。

 

 

M子にはついては、このへんをどうぞ。

カウントダウン①から読んでいただいたほうが、話の流れがわかりますが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくするとM子がリキに気づいて、席の方へやってきます。

M子「リキ!久しぶり!元気?」

リキ「元気だよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだかんだPierにも飲みに行ったこともあるので、会って話すのは嬉しいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

M子「タイガーだよね?今着替えてるよ」

リキ「うん、さっき別の子にも言われたw」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ出てこない感じなので、M子と一緒に飲むことにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「そういや今度友達が初めてパタヤへ遊びに来るんだよ」

M子「へぇ、そうなんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「またお店へ顔を出すように言っておくから、よければ一緒に遊んであげて」

M子「うん、わかった!私の番号教えておいて!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ的には、M子は性格も良くて良い感じの子。

もし気に入って遊んでくれたら嬉しいなぁって感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくするとタイガーが出て来たので、M子が呼びに行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイガー「リキ、元気?」

リキ「あいかわらず元気だよw」

まぁそんな感じの普通の会話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「M子たちも呼んで一緒に飲もうよ」

タイガー「あの子もいるから、あの子も呼んでいい?」

そう言ってタイガーが指差したのは、1番初めにリキを見つけた女の子。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイガー「前にご飯を一緒に食べたり、マーケット行ったりしたの覚えてる?」

リキ「あっ!あの子だったのか!」

以前一緒にマーケットとか行ったことあったのですが、髪の毛の色とかが変わってて全然気づきませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうどこの時とその1つ前の話に出てきた子ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「せっかくだし、一緒に飲もうよ」

タイガー「じゃあ、呼ぶね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして友達の女の子もリキの席へやってきます。

女の子「リキ!久しぶり!」

リキ「久しぶり!よく覚えていたね」

女の子「タイガーと仲良いから、覚えているよw」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか久しぶりに見たその子は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいいじゃないか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うん、間違いなく日本人の若い人なんかが好きそうだw

これはチェック案件だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「そういや、今度リキの友達が初めてパタヤへ遊びに来るんだよ。番号教えて紹介してもいいかな?」

女の子「いいよ!任せといて!」

ノリも良いので、好きな人は好きだろうなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてタイガーにも

リキ「今度日本の友達が初めてパタヤへ来るんだよ。よかったら誰か良い子でも紹介してくれない?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイガー「えー、私が紹介するの・・・?」

リキ「悪い、ちょっとタイガーが適任なんだよ。ドリンクとかちゃんと渡すように伝えておくからさ」

そんな感じでお願いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイガー「わかったよ・・・」

しぶしぶお願いを聞いてくれるタイガー。

リキ「ありがとう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイガー「でも・・・」

リキ「でも?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイガー「とりあえず、テキーラおごれ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「御意」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お願いするので、テキーラを進呈w

タイガー「ほら、リキもテキーラ飲め」

リキ「いただきます」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなやりとりをしていると、すぐに1時間ぐらい経過します。

リキ「悪い、今日は今からLK行く約束してるんだよ」

タイガー「サメット島へ行った女と遊ぶ気だな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し酔ったタイガーが絡んできますw

リキ「まぁいつも通りその子と遊ぶ予定」

タイガー「ちょっとどんな子か写真を見せろ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか見せたら怖い事になりそうな予感。

リキがどのお店へ遊びに行ってるかは話してて、オーナーも知ってるとか言ってたからな・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、怖いモノ見たさのリキは1枚画像を見せてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「この子なんだけどね」

そう言って見せると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイガー「・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「もしかして知ってる子?」

恐る恐る聞いてみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイガー「私・・・この子知ってるよ・・・」

そう呟くタイガーは複雑な顔をしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「え?ほんと?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイガー「前にWSのお店で働いてたのを知ってるよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「そういえば、以前はWSにいたって言ってた」

タイガー「そっか、この子か・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真を見せろと言いながら、見たら少し寂しそうにするタイガー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、まぁ今更気にしてもしょうがない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「また飲みに来るよ」

タイガー「うん・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとなく複雑な気持ちでお店を後にします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、Lちゃんもタイガーも遊んでいる女の子を知りたがるのは、なぜなんですかね?

自分が知っている子かを確認したいんでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな疑問を抱きながら、バイタクを捕まえてLKへ移動。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「ふぅ、22時には間に合ったかな」

無事にLKメトロへと到着。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「なんかちょっとお腹が空いてきたな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう思って向かったのは、いつものここ。

スパゲティ屋さんw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早速注文をして、バクバクと食べるw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リキ「よし、食べ終わった。21時57分か、ギリギリだなw」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腹ごしらえも済んだリキは、Lちゃんのお店へと向かうのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ と が き

 

 

 

 

なんとなくダラダラとした記事になってしまいました。

本当はWSらへんで切るか、この日の話を終わらせたかったのですが・・・

 

 

WSの話で切ると画像が全くないことに気づいて、無理やりLKまで引っ張りましたw

でも、全部書くと微妙に長すぎるので、中途半端な切り方に・・・

 

 

しかし、画像を見せて

「知ってる子」

とか言われるとドキッとしますねw

 

 

 

そして酔っぱらったリキが、LKメトロで遊ぶのでした。

 

 

 

 

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