初日に久留米の夜を楽しんだリキは博多へと移動してホテルへ荷物を預け、チェックインまでの時間を中州遊びで過ごすことにしたのでした。
荷物をホテルへ預け、チェックイン時間まで中州遊びで時間をつぶすことにしたリキ
既に予約は完了しているので、お店へ向かって突撃するのみです！
今回リキが向かったお店は・・・
今ドキナース
場所はこのへん
中州にあるお店を念入りに調べて、候補は何軒か見つけていました。
しかし、ホテルまでのチェックイン時刻を埋めるべく、ピンポイントでこの時間に空いている嬢を探すのがなかなか難しい！
相当調べあげた結果、自分の好みっぽい嬢を見つけたのがこちらの
今ドキナース
だったのでした。
そんな店舗へ向かうのですが、こちらのお店は若干大通りに面したところにあります。
グーグルさんの画像をお借りするとこんな感じ
ちょうど真ん中奥にあるピンクと白の看板がお店です。
そして真ん中手前にある看板みたいなのがバス停
そんな場所へテクテクと歩いていくんですが、緊急事態宣言が出ていない久々の年末で通りは大混雑
しかもバス待ちでけっこう人が多いところへ、さらにバスが来てたくさんの方が降りてきます。
そんな中で・・・
人込みをかき分けで大通りをクイッと曲がり、外から丸見えの中で
今ドキナースへ
風俗へ入ることというよりも、【ナース】って書いているお店へ入るのが若干恥ずかしさを感じます。
「あいつの性癖は【コスプレナース】」
みたいに思われた嫌じゃないですかｗｗｗ
そんな誰も気にしていないだろうことをデブおじリキは1人気にしながら、店内へと足を運びます。
店内へ入ったところで受付
スタッフ「いらっしゃいませ！ご予約はされていますか？」
リキ「はい、予約していたリキです」
そう伝えて受付で支払いを済ませると、番号が書かれた領収書と問診票をいただきます。
スタッフ「２階へ上がって問診票を書いてお待ちください」
ってことで、２階へ上がり待合室で待機しながら問診票を書いていきます。
待合室へ入ると同志はリキの他２名
おそらく5人座れば満席ですが、３名なので若干余裕はある感じ
入ってすぐにスタッフが来て、番号を呼ばれて同志の１人が出ていきます。
そんな姿を横目にリキは問診票へと記入をしていきます。
内容としては
「どんなプレイが好きですか？」
みたいな感じのものになります。
まぁ過去に行ったことあるお店でも書いたりしましたが、結局はその時の流れでって感じになっちゃいますからねｗ
そんなわけで一応気休め程度に書いているともう１人の同志が呼ばれて行き、待合室に残るのはリキ１人
問診票を書き終わり、少し待ったところでスタッフさんが呼びに来られます。
遊ぶ前に防犯カメラへ向けてマスクを外して顔をチェック
嬢の身バレチェックか、何かトラブルがあった際のために顔写真でも保存しているんでしょうね。
無事に問題なく部屋へ通されます。
今回のお店は嬢が迎えにくるのではなく、こちらで嬢が待つ部屋へと行く形
緊張しながらドアを開けて部屋の中へ入ります。
そこでご対面した嬢は・・・
めちゃくちゃかわいい！
大事なことなので、もう１度言いますが
めちゃくちゃかわいい！
予約をする前に、いろんな店舗をチェック
候補になる嬢をピックアップしましたが、今回予約が取れたのがこちらの店舗でした。
もちろん嬢画像をチェックしたりしましたが、日記画像なども確認していました。
するとある疑惑があったのです。
もしかして・・・
この嬢はデカいんじゃないの？
嬢の日記画像を見ていると、時折その身体が大きく見える画像があったのです。
最近の加工技術は凄まじいものがあるので、丁寧に作られるとさっぱりわかりません。
そんなわけで若干大きめのボディを想像していたリキだったのでした。
そう思っていた状況で写真と同じような嬢が出てきたので、部屋へ入ったところで驚いてしまいました。
そんな心境を知らない嬢は部屋へ入ってきたリキに向かって
嬢「いらっしゃいませ。今日は来てくれてありがとう」
と笑顔でお出迎えです。
笑顔と感じの良い挨拶をしてくれた嬢とのご対面で、リキの気分も上機嫌
早速ベッドへ座って嬢と少しお話です。
嬢「予約してくれてありがとう」
リキ「タイプな感じの子を見つけたので、予約が取れてよかったよ」
嬢「どんな人が来るのかドキドキしてましたｗ」
凄くにこやかに話してくれる良い嬢です。
少しお話をした後に洗い場へと移動
ここで思い出してほしいのが、今回訪問したお店
お店の名前は・・・
今ドキナース
まさにナースがコンセプトのお店です。
そんなナースがコンセプトのお店で、洗い場へと移動すると・・・
ナース要素がゼロ！
身体も洗わずに始まる即即店の場合だとよいですが、通常のお店だとまずは洗い場で身体を洗いますよね？
当然嬢も一緒に脱いで洗い場へ移動するので、この時点でコスプレとかの意味がなくなる・・・
そんなわけでコスプレ系のお店って、いつも意味がないと思っちゃうんですよね。
当然今回も洗い場へ移動する時点でナースのコンセプトが全く意味がなくなるので、少し残念な感じです。
しかし・・・
今回の嬢は良い感じのスタイルなので、脱いでも全く問題なし！
ナース服を脱いでも体型が崩れているわけでもなく、リキの好みな感じです。
嬢にしっかりと洗ってもらって、マット遊びの開始です。
湯船につかりながら準備を待っていると
嬢「マットは好き？」
そう聞かれてリキは
大好きです
もちろんそう答えます。
ローションは人類の偉大なる発明
そう思っていますからねｗ
まぁ過去にはそのローションで、みなさんご存じのこの事件が起きましたがｗ
この事件により若干トラウマができて足が遠のいていましたが、最近のコロナ蔓延による国内旅行でのリハビリ活動でトラウマも無くなってきました。
今ではふたたび楽しく遊ぶことができるようになってきました。
そんな大好きというリキの返事に対して
嬢「よかった。私もマット好きなんですよね」
そう笑顔で答える嬢を見て・・・
惚れてまうやろ！
とすぐに心を奪われそうになるデブおじリキだったのでした
全身を洗ってもらった後、湯船に浸かって嬢が準備するのを待ちます。
昼から湯船に入ってゆっくりするのは良いものです。
しばらくのんびりしていたところで
嬢「準備ができたので、注意してこちらへ来てください」
もちろん最新の注意を払って移動をします。
静かにうつぶせで寝ころんだ後は、嬢にお任せ状態
そんな嬢はアグレッシブに動きまわるタイプではなく、静かに全身を丁寧に綺麗にしてくれるタイプ
ある意味外国人エステでマッサージをうけている感じに似ていて、心もリラックスできて心地よい
そんな静かな時間から、少しアグレッシブな【動の時間】へと移動
積極的にリキの身体を周りを動き回ります。
まぁ当然ですが控えめにいっても・・・
最高！
しばらく攻められたところで
嬢「じゃあ、気をつけて仰向きになってください」
と言われてクルッと仰向けになると、嬢の顔が見えます。
やはりかわいくてスタイルの良い嬢だと、仰向けで見えた状態の方がうれしいですね。
仰向け状態で嬢が身体の周りを滑るのを、眺めます。
しばらくその滑りを堪能したところで、嬢がリキの腰の方へ移動して行き・・・
試合開始！
こちらの嬢は笑顔でにこやかでがんばってくれつつ、時折本気を見せる姿にリキも負けずと燃えてきます！
そんなお互い全力を出して戦って・・・
ごーる
ごーーる
ごーーーる
見事にゴールを決めたリキだったのでした。
再び身体をきれいにするために湯舟につかり、嬢が片づけをするのを眺めます。
片付けが終わったところで、湯舟からベッドの方へ移動
のんびりしながらお話です。
なんだかんだ朝から移動で疲れていたのと、嬢が気さくに話せるタイプだったので今回は１試合で時間もあまりなかったので終了
嬢「今日はありがとう」
リキ「また遊びに来るよ」
そんな営業トーク的な挨拶をしてお店を後にします。
朝に久留米から移動して、ごはんを食べてホテルへ荷物を預け中州へ
時間潰しに中州ソープで遊んだところで、ちょうど午後の時間
小腹もすいてきたので、ホテルへ行く前に何か食べることにします。
中途半端な時間ですが、中洲から離れていない場所で何か食べることにしました。
今回向かった先は
博多麺もつ屋
場所は中州から天神の方へ歩いて、パチンコ屋を越えてすぐのところ
カウンターだけのこじんまりとしたお店で、1人もつ鍋が可能
中途半端な時間だったので、客はリキ1人だけでした。
さっそくもつ鍋を頼むとデーンと豪快な形で提供されます。
もちもちしたちゃんぽん麺がもつ鍋には最高なんですよねｗ
昼からお風呂で汗を流し、風呂あがりにビールを飲んでもつ鍋
まさに最高の気分です。
「あぁ、食べた食べた」
おなかも膨れて良い時間になったので、ホテルへと向かうリキだったのでした。
つづく・・・
こんな感じで昼間から博多中州で遊ばせていただきました。
熊本とは違って大通り沿いにあったりするのがおもしろいですね。
今回はホテルチェックイン前の時間で探したので、限定された中では良い嬢にあたって楽しめたと思います。
書いていてなんか博多へ行きたくなってきましたｗ
さて、段々と外国への扉が開かれてきたので、そろそろ大丈夫になってきたといえるでしょう。
さすがにもうコロナ感染者数が増えても、ゼロには戻らずになんらかの形で対応するしかないと思います。
そんなリキですが、一応年末年始でタイ行チケットとホテルを確保しました。
３年ぶりにカウントダウンタイランドを堪能したいと思っています。
あとはそれまでにリハビリがてら、フィリピンと韓国ぐらいは遊びに行きたいと思っています。
若干まだ航空券が高めなので、値下がりして便数が増えることを願います。
また楽しい旅行へいつでも行けますように・・・
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